【千葉ロッテ】雨の中「あわや益田劇場」になりましたが…虎の子の1点を守り切って本当に何より。

ロッテ 益田が冷や汗締め1―0勝利!先発・小島は7勝目「久しぶりにいい投球ができた」高部がV打(スポニチ)

今日からオリックス戦でした。

元々の千葉ロッテとオリックスの似た者同士感も相まって(?)1-0の超僅差の中、よくぞ逃げ切ってくれました、GJ!!

◇パ・リーグ ロッテ1―0オリックス(2024年7月12日 ZOZOマリン)

 ロッテが1―0で5連勝中のオリックスに競り勝った。先発の小島和哉投手(28)が7回無失点の力投で今季7勝目。4回に高部が挙げた1得点を3投手で守り切った。

 小島は4回まで毎回ランナーを出すも要所を締め得点を許さず。7回までに112球を投げ6安打を打たれながらも6三振を奪う力投で得点を許さなかった。

 小島は投球を振り返り「久しぶりにいい投球ができたと思います」と納得の表情を見せた。

 8回は鈴木昭が無失点に抑え、1―0で迎えた9回は守護神・益田がマウンドに。先頭の頓宮に右前打を許し、続く杉本を三振に仕留めるも暴投で頓宮の代走・渡部が一気に三塁に。宗に四球を与え、1死一、三塁とピンチを招いたが、代打・セデーニョを空振り三振、福田周を右飛に打ち取り“益田劇場”で1点を守り抜いた。

 雨の中、益田は雄叫びを上げ、スタンドからも大歓声が巻き起こった。先発・小島は今季7勝目(6敗)。益田は14セーブ目を挙げた。

従来の「いつものパターン」だとここまで小島和哉がどーにか1-0で守ってきたとこを9回に益田前選手会長がズルズルといつもの「劇場」を…というのを過去何度も見てきてましたし、更にかなりの本降りの雨。なんつーか中継を見てる側も何年もこれを見てると慣れ(馴れ?)と経験と度胸がついてくるのか「ここまでくりゃ何ともなるめえ」的な感じで淡々と見てましたねえ、楽天TVの中継を。

↑しかし9回は1死1・3塁で、セデーニョを迎えた時には「これはいかん」とマジで思ってたんですけども…そのセデーニョを空振り三振、続く福田周平をライトフライで抑えた後の雨の中の益田前選手会長と、打ち上がった花火はなかなか印象深いものがありましたです。

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まさに勝負は紙一重でした。

オリ・中嶋監督「自分たちで手放したようなもん」 拙攻&拙守にも「全てこっちが悪いんですから」(スポニチ)

とオリックスの中嶋監督が言う通りで、実は今日もロッテとオリックスの戦いは「紙一重」なもんでしたね。

◇パ・リーグ オリックス0-1ロッテ(2024年7月12日 ZOZOマリン)

 今季11度目の零敗で連勝が5で止まったオリックス・中嶋監督は、「せっかく流れがきているのかなって所で、自分たちで手放したようなもんなんで。普通に守って、普通にやっていればいいところでしょうけど。言いたいことはたくさんありますけど、そのミスも全てこっち(首脳陣)が悪いんですから。また切り替えてやります」と受け止めた。

 打線が2度の満塁機を逃すなど、8安打の12残塁の拙攻。唯一の失点も、4回2死走者なしから西川が飛球を落球し、続く高部の一塁方向へのゴロで曽谷のベースカバーが遅れて、二塁走者が一気に本塁生還したものだった。

 「いつもいつも打てるわけじゃないんでね。自分で今、打線の中で何ができるかってのをもう少し考えていかないといけないのかなと思うし。(7回途中1失点の曽谷は)問題ないです、はい。いろいろありますけど、(失点は)もう完全に野手のせいなんで」

 最終回もロッテの守護神・益田から1死一、三塁をつくったが、セデーニョと福田が凡退。4月28日以来の貯金生活は、お預けとなった。

そして今日のオリックスもエラー絡みでの1失点が致命傷になってしまっただけに。

最近は順位が比較的近い(2-5位)、千葉ロッテ・オリックス・日ハム・楽天の4チームは本当に競り合いが続いていて、最近もほんのひとつのエラーからの失点・逆転でそれが「致命傷になっている」ことも本当に少なくないので…どーしても人がやるものですし、今日みたいな屋外球場でしかも雨が降ってる状況では「エラーは出やすい」のはわかりきってるんですが、それでも「いやー本当にエラーは怖いね」としみじみと思った次第でした。

たぶん前述した益田前選手会長が痛打されて逆転負けしてたら、この中嶋監督のぼやきも入ったコメントはきっと吉井監督が話すことになったんでしょうね。でも仮に勝った側に回っても決して手放しで喜べる勝ち方ではないので「いや、これからまた気を引き締めます」って事を言うんじゃないでしょうか。

藤原恭大、あんたもか(大汗)。

ロッテ・藤原恭大、首痛を訴え4回の守備から交代 吉井監督は「今チェックしている」13日の出場は様子見て判断(中日スポーツ)

うーん、今日登録抹消された荻野貴司に続いて、ようやく怪我から復帰した藤原恭大もか…(その怪我の軽重はこれから判明するんでしょうけど)。

◇12日 ロッテ1―0オリックス(ZOZOマリン)

 ロッテの藤原恭大外野手が3回の第1打席で空振り三振を喫した後、首痛を訴え、4回の守備から和田康士朗外野手に交代した。

 試合後に吉井理人監督は「今チェックしているので。本当はどこが悪いのか、まだ私は知らないです」と話した。13日のオリックス戦(ZOZOマリン)の出場については当日の様子を見て判断する方針だ。

 藤原は右膝蓋(しつがい)骨骨折から復帰した6月28日から打率3割2分4厘、9打点と絶好調だった。この日の試合前には荻野貴司外野手が右腓腹(ひふく)筋の筋損傷で出場選手登録を抹消されたばかりだけに、藤原の今後が気になるところだ。

この藤原恭大が果たしてすぐに明日以降も試合に出れるのか、それとも短期or長期離脱するほどなのか…はわかりませんが、いずれにしても思うのは「バックアップメンバーのチャンスは多くはないが決してゼロではない」ということですね。

つまりは2軍戦でずーっと転戦しててなかなか1軍に呼ばれない選手、または1-2軍を行ったり来たりしてる選手も、怪我などには気をつけつつ決して諦めること無く、2軍で結果を出しまくって首脳陣にアピールしつづける。これが本当に大事なんでしょうね。

※なお今日の先発・小島和哉の話は明日辺りに別記事で書く予定です。

以上です。

 

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