・同じキャラを組み合わせよう!超難問企画が帰ってきた「あだち充キャラクター神経衰弱」(コミックナタリー)
ゲラゲラゲラ(大爆笑)。てか、特にあだち充と高橋陽一と、おまけに七三太朗&川三番地の3先生の漫画はどの作品もみんな同じじゃねえかと(以下略)
ゲームコンテンツ「あだち充キャラクター神経衰弱」が、マンガアプリ・サンデーうぇぶりで公開された。
本日8月6日から22日まで、「あだち充夏祭り2023」と題し、「タッチ」「MIX」「クロスゲーム」などのあだち充作品を無料公開しているサンデーうぇぶり。「あだち充キャラクター神経衰弱」はその名の通り、あだち充作品のキャラクターで神経衰弱をするゲームだ。
12枚のカードの裏には、あだち充作品に登場するキャラクターが描かれている。カードをクリックし、2枚の同じキャラを見つけ6つのペアを作り、20秒以内にクリアを目指そう。ゲームが終了すると正解率が表示され、SNSでシェアすることができる。ファンは正解率100%を目指し、あだち充作品への愛を周囲に伝えよう。なお過去にサンデーうぇぶりで開催された「あだち充キャラクタークイズ」では、あだち充が100点満点中76点を叩き出している。
■ 「あだち充夏祭り2023」対象作品
期間:2023年8月6日(日)~8月22日(火)「タッチ 完全復刻版」
「H2」
「クロスゲーム」
「MIX」
「ナイン」
「みゆき」
「ラフ」
「虹色とうがらし」
「いつも美空」
「KATSU!」
「QあんどA」
「アイドルA」
「ショート・プログラム」
「ショートプログラム~ガールズタイプ~」
「陽あたり良好!」
「スローステップ」
「夕陽よ昇れ!!」
「ああ!青春の甲子園」
「冒険少年」
「じんべえ」
「SHORT GAME ~あだち充が短編で紡ぐ高校野球~」
「実録あだち充物語」
とか、「実録あだち充物語」ってことは、作者本人も同じ顔なのか(失笑)。もっともそれを言ったらさだやす圭先生もさいとう・たかを先生の漫画もみんな同じようなキャラクターだしなとか(以下略)
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一応、「わかる人にはわかる」らしいです(苦笑)
・「タッチ」など野球マンガが600話以上読める、サンデーうぇぶり夏のキャンペーン(コミックナタリー)
ま、これを機に「タッチ」なんかは再び読み直すのもおもしろそう。
小学館の野球マンガ600話以上を無料で読めるキャンペーンが、本日8月4日から9月7日まで、マンガアプリ・サンデーうぇぶりで実施されている。
これは8月6日より「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」が開催されることを記念した施策。8月4日から24日までの期間は「名探偵コナン」の青山剛昌による初期作品「青山剛昌短編集 4番サード」や、満田拓也「MAJOR」「MAJOR 2nd」などの作品を公開する。また8月6日から22日までは「あだち充夏祭り2023」と題し、「タッチ」「クロスゲーム」「ラフ」などのあだち充作品が登場。8月18日から9月7日までは田中モトユキ「最強!都立あおい坂高校野球部」や、さだやす圭「フォーシーム」を読むことができる。
■ 対象作品
□ 「小学館の野球マンガ大集結」第1弾
期間:2023年8月4日(金)~8月24日(木)「青山剛昌短編集 4番サード」
「MIX」
「アイドルA」
「MAJOR」
「MAJOR 2nd」
「ベー革」
「あの月に向かって打て!」
「アノナツ-1959-」
「ウインドミル」
「鳳ボンバー」
「逆境ナイン」
「最後は?ストレート!!」
「砂漠の野球部」
「夏草ホームベース」
「湯神くんには友達がいない」
「ラストイニング」
「ワインド アップ!!」□ 「あだち充夏祭り2023」
期間:2023年8月6日(日)~8月22日(火)「タッチ 完全復刻版」
「H2」
「クロスゲーム」
「MIX」
「ナイン」
「みゆき」
「ラフ」
「虹色とうがらし」
「いつも美空」
「KATSU!」
「QあんどA」
「アイドルA」
「ショート・プログラム」
「ショートプログラム~ガールズタイプ~」
「陽あたり良好!」
「スローステップ」
「夕陽よ昇れ!!」
「ああ!青春の甲子園」
「冒険少年」
「じんべえ」
「SHORT GAME ~あだち充が短編で紡ぐ高校野球~」
「実録あだち充物語」
私が愛読してたのは「タッチ」と「ナイン」と「H2」、あと最近の「MIX」ぐらいですかねえ。連載時のリアルタイムで読んでるのは「MIX」だけでしょうか。これは月刊連載なんでかろーじてペースについていけてるのがありがたい(^_^;)
ちなみに大学生の頃に入っていたサークルの先輩で、あだち充先生の漫画の大ファンの人がいたんですが、飲み会の席で「あれはちゃんと区別ついてるんすか?」と、不躾ながらそれを質問したら、真顔で「あのあだち充先生の漫画のキャラクター、わかる人にはすべて見分けがついている」と断言してたのを思い出しますね…。
まああれも手塚治虫先生的に言えば「スターシステム」(ぶっちゃけて言えば「キャラクターの使い回し」)ですしねえ…。この企画、恐るべし(^_^;)
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