息子の通ってる学校の夏休みが終わりまして…。

うちの息子は先天的な発達障害があり今年の春から隣町の特別支援学校に通ってまして、しかも諸事情で車で送迎してるんですが…その学校が夏休みが終わりまして今日から新学期が始まりました。それと同時にまた我が家的にはバタバタする日常が戻ってきました。…いや、そこは夏休み時と変わらんか(爆)

妻からキーコーヒーの水出しコーヒーを買ってきてと頼まれた話。

基本的には息子の学校は平日は月曜から金曜まであり、私は朝は週5、帰りはたまに隣の療育支援センターでリハビリがあったり、毎週木・金は放課後デイサービスをお世話になってて学校まで迎えに来てもらって夕方家まで送ってもらってるので週2-3ぐらいの送迎をしています。で、朝は息子を送ったあとは週2ぐらいのペースで福生駅前の西友で数日分の買い出しも行ったりして、妻の家事のお手伝いとかもしています。

↑先月ぐらいから行きつけの西友が毎日、部分的に工事をしていて少しずつ売り場があちこちに変わってるのがちょっと不便なんですけどね。これはまあ仕方ないとして…。

で、食料品と一緒に妻に買ってきてと頼まれたのがキーコーヒーの水出しのアイスコーヒーでして、コーヒーや紅茶とかのコーナーの棚に唯一あったキーコーヒーのそれを買っていったら、

「これじゃない!」と妻が。「うそーん、それしか無かったけどなあ」と思いつつ、妻がパッケージの側面を指差してるのを見たら、

ペーパーフィルターを使うタイプのアイスコーヒーだったようです。なのでよくよく見ると「インスタントコーヒーではありません」とわざわざ黒枠で書かれておりました(^_^;)

「じゃ、また午後、学校に迎えに行く時にまた西友に立ち寄るから、そん時に探してみるよ」と私が言うと、いつもメッセージをやりとりしてるLINEで、

ご丁寧にも(?)「あたしが欲しいのはこれだから」と画像を送ってきました。いやー(苦笑)

で、午後、息子が学校が終わるのが午後2時ぐらい(まだ低学年なので給食のち5限目で終わるみたいです。水曜日だけは6限目まであって午後3時半ぐらいになるんですけど)に合わせて少し早く西友にまた行きましたら、

お目当てのキーコーヒーの水出しアイスコーヒーが本当に売っておらず(どうもこれ、そこそこ人気があって売れてたのと、西友が改修工事でコーヒー・紅茶コーナーが狭くなっていたのも原因のようです)、仕方ないのでスマホでこれを撮って「ないけど、かわりにどれにする?」とたずねた結果、

「神戸・斎藤珈琲店」というとこの水出し珈琲を買うことになりました。ま、それと同時に私自身、最近自分でカットしてスプーンでほじくってキウイフルーツを毎日食べるようになったんで、キウイフルーツを買ってなかったなと気づいて3日分ぐらい一緒に買ったんですけどね。

※なお間違って買ったキーコーヒーのそれは後日、ちょうどいい機会なんでサイフォンかコーヒーメーカーでも買って消化しようかと(以下略)

なんか夏っぽい風景に癒やされますなー(^_^;)

昨日あたりからなんとなくですが、運転してて雲がきれいだなーと思うようになりまして、

青梅線の踏切待ちの際に、車のエンジンを止めて、更にギアをPに戻し、フットブレーキもかけてスマホで撮りました。

ちなみにカーナビのすぐ上に鎮座ましましてる(?)この子たちは福生の西友に入っている100均「キャン・ドウ」で見つけた太陽光でカタカタ動くおもちゃなんですが、もともとは妻子の寝室に置いてあったのを車を買ったタイミングで布用の両面テープで貼り付けて勝手に和んでたりします。実はこの中でもパンダちゃんだけは、ここに貼る直前に高いとこから落として壊してしまい太陽光ではカタカタ動かず、単純に車のエンジン等の振動でカタカタ動いてるんですけどね(苦笑)

※そしてこれらはTwitterとInstagramに投稿して「夏だねえ」なんて感じで乙にひたってる次第ですが(^_^;)

で、今日も息子を学校で引き取ってさあ帰ろうと、学校を出て車で2-3分もしない五日市線の近くの道路で、

「いやーなんか北海道の美瑛とか富良野あたりに来たような風景だなあ」なんて言いながらまたエンジンを止めて写真を撮ったりと(笑)。

いや、一応ここ、東京都なんすけどね。あきる野市と日の出町の境目あたりの西多摩の田舎町ですけど…。

ちなみにこの道路の手前には大きなイオンモール日の出があって、更にもう少し直進すると東京サマーランドの大観覧車が見えます。ただまあ、私自身、子供の頃は千葉の田舎の方に住んでましたし、都会よりかはこういうのどかな風景のほうが気持ち的には和むんですけどね。まさか都内にこんな田園風景があるとはこっちの方に住むようになるまで全く知りませんでしたが(大汗)。

で、たまたまエンジンかけて帰ろうとした時にカーナビのラジオから流れてきたのが、