甲府1-1山口。いやあ本当に暑かったし、実に惜しかった(苦笑)

2戦連続の“悪夢”でクラブワースト更新…新体制初陣の甲府、指揮官古巣の山口とドロー決着(ゲキサカ)

今日は所用がなく家族からも遠出OKが出てたので、山梨中銀スタジアムで今季2回目の甲府戦観戦に行ってきました。いやー、バホスのゴールには立ち上がって喜んじゃったんですけどね(苦笑)

[5.3 J2第12節 甲府1-1山口 中銀スタ]

 J2リーグは3日、第12節を行った。山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府とレノファ山口FCが対戦し、1-1で引き分けた。甲府はクラブワースト記録を更新し、ホーム開幕6試合未勝利(4分2敗)となった。

 甲府は前節・千葉と引き分け、J2に参入した1999年に並ぶクラブワーストのホーム開幕5試合未勝利(3分2敗)となった。これにより、4月30日に吉田達磨前監督との契約解除を発表し、上野展裕監督が就任。その初戦は、奇しくも上野監督が昨年5月まで指揮していた山口となった。

 前半12分、甲府はゴールキックの流れからFWジュニオール・バホスがヘッドで後方へそらし、FWリンスが反応。DF坪井慶介と体を入れ替えて裏へ抜け出すと、GKと1対1の状況となったが、右足シュートはGK藤嶋栄介に止められてしまう。さらに17分、MF橋爪勇樹のスルーパスでリンスが抜け出し、右足シュートを放つが、これもGK藤嶋に阻まれた。

 対する山口は前半23分、ゴールキックからFWオナイウ阿道が頭で最終ラインの裏へフリック。FW高木大輔が抜け出し、相手2人に挟まれながらもPA内から右足を振り抜いたが、GK河田晃兵のファインセーブに遭った。

 甲府は前半33分、MF高野遼がPA左脇からセンタリング。これがPA右手前まで流れると、MF湯澤聖人がフェイントで対峙した相手を揺さぶって左足シュート。枠を捉えていたが、GK藤嶋のファインセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。

 試合はスコアレスで折り返した後半7分に動いた。甲府は自陣からカウンター発動。センターサークル内から橋爪が絶妙なスルーパスを送り、バホスがPA右へ進入する。中央には味方が走り込んでいたが、カットインしてシュートを選択。左足でニアに蹴り込み、先制のゴールネットを揺らした。なお、バホスは2試合連続ゴールとなった。

 早い時間に追いつきたい山口は後半12分、右サイドを突破したMF小野瀬康介がライン際からマイナスに折り返すと、MF池上丈二がフリーで右足を振り抜く。しかし、これはGK河田に止められ、チャンスを逃した。18分には、MF大崎淳矢に代えてFW大石治寿を入れ、局面打開を図った。

 追加点が欲しい甲府は後半28分、攻撃をコントロールしていた橋爪を下げ、FW堀米勇輝をピッチへ送り込む。39分にはリンスに代えてDF今津佑太を入れ、逃げ切りを狙う。山口は40分、小野瀬が右サイドを駆け上がり、DFとGKの間に鋭いクロス。ファーサイドに走り込んだMF山下敬大が左足で合わせるが、わずかに枠を外れた。

 諦めない山口は後半42分、坪井に代えてFW岸田和人を投入。すると、43分に同点に追いつく。右サイドの敵陣中央あたりでFKを獲得し、キッカーの池上が高い弾道のクロスを供給する。ファーサイドのDF渡辺広大が角度はあまりなかったが、ヘディングシュートを突き刺し、1-1。試合はドローに終わった。

 甲府は2試合連続でリードを守り切れず、ホーム初勝利を逃した。前節・千葉戦で開始5分に先制したが、アディショナルタイム5分に痛恨の失点を喫し、1-1で引き分けていた。

さすがに監督が吉田達磨氏から上野展裕氏に替わって3日。チームをそんなにいじることはねえだろうよ、と思ってたらほぼ前節と同じスタメンでした。

まあ個人的にはかつては甲府よりもメインで今は、甲府の次のサブで応援している浦和レッズで一番大好きな選手でもあった坪井慶介(勿論今も「贔屓にしてる甲府・浦和以外の選手では好きな選手」のひとりなのは言うまでもないんすけど)が今年から山口でプレーしていて「おお、元気にやってるなー」とそれはそれで嬉しかったですね。バホスとのマッチアップとかもやってましたし。

で、試合は甲府が先制し、山口がセットプレーから追いついたという結果だけ言えばそれになるんですが、まあ小競り合いあり、審判のアホ裁定あり(「オフサイドって何?」みたいな事がたびたび)、「どこのチームとやってもちょっとだけ強い」という昭和の大横綱・双葉山の若い頃の評判みたいなサッカーをやってますなー、甲府。ただ、

ロスタイム7分

は初めて生で見ましたわー。この小競り合いとかで試合が中断した分がまんま後に回ってきたわけなんすけど…。

なので、今年生観戦した東京V、そして町田、今回の山口…と(勿論DAZNで見てた今年の他の試合もそうですが)、それぞれチームの特性や特質はもちろん違うハズなんですが、相撲で言えばいつも甲府から同じようにがっぷり四つに組んで(それこそ電車道で土俵の外に押し出せばすぐ勝てるというとこでも)、投げなきゃいけないとこで投げずに、体勢不利になった時に無理やりうっちゃりを決めようとするも決まらない…というようなサッカーでしたね。ま、大相撲に例えるならば「いつも受けて立つ。決して立会で変化しない横綱相撲」みたいなもんなんですが、その割には「横綱相撲」の癖に取りこぼしが多い、という大関時代の稀勢の里のようなもどかしさを覚えましたなー、今回も。

ただ、甲府の選手個人個人に「熱」を感じたのも事実でしたね。その熱や気合が「攻撃がうまくいかなくて」空回りしたり、ラフプレーも多少散見できましたし、山口の方も最後のセットプレーは決まって同点になったものの、甲府と同じように何度も絶対的なチャンスを外してましたんで、「あー、前節の時点で3位にいる山口でも百発百中でうまくいってるわけではないんだな」というのが手に取るようにわかりましたし、たぶんよほど何連勝、10何戦負け無しのような「首位や上位を突っ走る」チームが出てくるのはたぶんこれからなんじゃないのかなと感じた次第でした。なので甲府も「立て直す」…というか「ストロングポイントをしっかり見定めて、取りこぼしをしない」戦略に持っていければ、まだまだ団子状態の中、一応まだわかんないぞ、と書いておきましょうかね。ただ油断だけはすんなよ、とも。

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しかし暑かった…。

天気予報では一昨日までは雨、昨日の時点では曇り…だったんですが、今朝の時点では晴れ・29度と言う「5月じゃねえよ、それ。」というびっくりするような予報になってました。で、そのとおり暑かったす(泣)

なので、

ビール、まあノンアルコールビールでしたが、それを昼間からぐびぐびと飲んじゃったり、

練乳をかけてもらった苺のかき氷を食べちゃったりと。いやーまさか5月にこれを食すことになるとは(爆)

ちなみにこの両方のカップはリユースカップでして、お店で100円多く払う代わりに、スタジアムのゲートのとこにいるリユースカップを回収する人に渡すと100円戻ってくるというシステムになってました。

で、29度とかになった中の試合でしたので、実は甲府の選手、前半から走りまくり飛ばしまくりでさすがに後半に最後の方ではバテバテになってましたね。それでも同点にされた後に、上記に書いた「ロスタイム7分」の最中に、途中交代で入った堀米勇輝と、ゴールを決めたバホスとかがあとひと押し、という惜しいシュートを相手の守備陣に止められたりしてました。あれが決まってればねー…とは今年だけでも何度口にしたかはもう覚えてませんが、全42節のうちの12節、つまりはシーズンの7分の2が終わった段階ですし、新監督が今回の試合を目の当たりにしてどこらへんを手直ししていくのか…というのは楽しみにしたいと思います。いやー、惜しかった。でも楽しかったんでまた機会があればぜひ。

 

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