神戸の中学の担任教師、生徒の願書を「無断で」書き換えてしまい。

<神戸>担任が生徒の願書を無断書き換え 私立高受験(神戸新聞)

へー、先生様ってのは生徒の将来をこうして「いじっちゃって」も謝罪ひとつでお咎めなしなんだな。羨ましい職業だ(皮肉)

今年2月にあった神戸市内の私立高校入試で、須磨区の市立中学校の30代の男性教諭が、担任する生徒の願書を無断で書き換えて提出していたことが1日、市教委への取材で分かった。合格発表後、志望したコースと違うことに気付いた保護者からの通報で内部発覚し、既に校長と男性教諭が生徒側に謝罪した。

 市教委によると、生徒が受験した私立高は複数のコースに分かれている。昨年12月の三者面談の際、生徒はコースの一つを志望先として記入した書類を提出。しかし、男性教諭は1月に家庭訪問し、別のコースを勧めていた。

 1月17日に願書を複数の教員で点検した際、願書には教諭が勧めたコースが書かれていた。三者面談時の書類と食い違うため、担任の男性教諭が再度確認することになった。ところが、教諭は生徒側に確認しないまま、書類を無断で面談時のコースに書き換えて22日に願書を提出した。

 市教委の調査に対し、男性教諭は「面談時の書類と志望先を一致させないといけないと思った」と話しているという。市教委学校教育課は「担任の思い込みと独断で書き換えた。申し訳ない」と話していた。

要は「生徒の要望よりも、てめえの要望」を優先させた、という事なんだね。

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で、これどうやってフォローするの?

市教委は「担任の思い込みと独断で書き換えた」って言ってるけど、

こんなん100%、確信犯

に決まってんじゃん。担任からすれば「コースなんか合格しちゃえばどうでもいいだろ」と思ってんだろうし、そりゃ生徒や親御さんは「うちらの要望は一切無視で勝手に書き換えてんじゃねえよ」って話だろうし。

どーせ、あれでしょう?学校や担任側からすれば「卒業式が終わったらもう生徒とはカンケー無くなるから、逃げ切り勝ちしてしまえ」って思ってたんだろうな…。そしたら生徒と保護者側からの通報で「発覚」して新聞沙汰になっちまった…と。

※ま、私が高校受験の頃もよく言われましたけどね。「偏差値がこんぐらいだからここに入れ」みたいな話は。それに従ったかどうかはもう忘れちゃったけど。

たぶん私立高校もおいそれとコース変更は認めないし、結局、生徒側が泣き寝入りする結果になるんだろうね。で、学校や教師の方は「厳重注意」とか「戒告」程度の軽いペナルティーでお茶を濁すんでしょう。となれば担任からすれば「良かれと思ってやってやったんだ」って開き直るんだろうし。いやあ、いいのかね、こんなことがまかり通っちゃってね。しかもこれって言い方を変えれば内申書とかそういうのって、「担任のさじ加減ひとつで」ってことにもなりますしね。

いやあ、これはこの生徒さんにとって、「本命」は別の高校で、例えば公立とか他の私立の併願校とかに合格していて、ここの高校が「すべり止め」であることを祈るしか無いわ。どうせ担任にとっちゃこの生徒の進路なんか、クラスの人数を考えると所詮、「30分の1」とか「40分の1」のどうでもいい話で、単純にベルコン的に「処理」したかったんだろうねえ。やる気が無いねえ…。

 

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