高倉町珈琲のリコッタパンケーキと、義父が肺炎で緊急搬送されて入院した話。

おととい・水曜日の話なんですが、まあいろいろとバタバタする出来事がありまして、珍しく朝から夜10時すぎまで一度もブログを更新するどころかパソコンを触ることもできなかったという次第でして…。

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昼に、所用で出かけてた帰りに高倉町珈琲店に立ち寄った。

水曜日は、妻子が隣町の療育センターで母子クラスが、義父(妻の父。まあ84歳という高齢なのと、うちの息子(初孫)ができて以降は「おじいちゃん」と呼んでるんです)がデイサービス、更に私がどうしても外すことができない所用が、と。結構家族全員がバタバタして忙しい日でした。

で、私は午前9時半に迎えに来たデイサービスのワゴンを見送ってから、午前10時に始まる母子クラスの為に片道20分の道のりを車を運転して妻子を送迎してから、何箇所か所用で回ったり、必要な書類等を書いたりするのをこなしてました。

結局、私の所用が終わったのは午後1時すぎ。妻子が母子クラスが終わる時間を見計らって療育センターの入り口でピックアップしまして、その足で帰ることになりました。まあ私自身、前夜も所用でとにかく忙しく睡眠時間が足りてないのと、昼飯も食べる時間がなかったんでどこか寄って、お昼ご飯がわりのお茶でもしていこうかな、と。ついでに甘い物をご馳走して、「甘いものは別腹」な妻を労っておこうかな、とも(苦笑)

そこで立ち寄ったのが、

あきる野市にある「高倉町珈琲」でした。ちょうど療育センターと自宅のほぼ中間点にありますので…。ただ、ちょっと値段が高いんですけどね(笑)

このお店、なぜか店内のBGMはずーっとビートルズの曲が延々とかかってまして、

さらにこういうグッズ類も飾られてました。ちなみに私は所用で書物をしたり、資格試験の勉強をする時は大概、iPhoneか、iPodでビートルズのベスト盤をリピートでかけてヘッドホンして聴きながら黙々と作業をやってたりします。

↑私も大概これを聞いてますが、店内のBGMも大概はこのベスト盤をリピートしてました(笑)

これはさだまさしファンの友人でもあり、今参加しているクイズサークルの友人(というか「会長」でもある)の「うへの」氏が、無類の洋楽ファンで、彼の影響で聴き始めたのがきっかけでした。それから早くも10数年、今ではイントロ部分を聞いて「ああ、あの曲か」というとこまで到達してしまいました(笑)。

で、私が食べたのは、

「高倉町リコッタパンケーキ」という、ふわふわしてるパンケーキでした。私は甘さ控えめなのが好きなのでお皿に乗ってたメイプルシロップはほとんどかけずに、添えてあったホイップクリームをちょんちょんとつけて食べてました。

で、妻が食べたのは「特製クリームのリコッタパンケーキ」。こちらの方が高倉町珈琲では一番人気なんだそうです。

ちなみに母子クラスでは息子と一緒にウォーターベッドに生まれて初めて乗っかったりと、他のママさんやチビちゃんたちと遊んだり歌を歌ったりして楽しんだそうです。そのかわり「疲れた」んで、「疲れたら甘い物はいいよねー」なんて言いながらご満悦な顔しつつ食べてました。

ちなみに息子は摂食障害があるんでいつものミルクでしたが、こちらも午前中の母子クラスで疲れちゃったのか、ミルクを半分ぐらいぐびぐひと飲んだら一気にクカーと寝てしまいまして、ビートルズの曲のBGMが気持ちよさそうに爆睡してました…。結局、車に乗せて帰って家について布団に寝かせるまで全く起きなかったぐらいで、相当疲れちゃったようです。

夕方、デイサービスから電話がありまして…。

帰宅後、まだ所用の為の書き物が残ってたのですが、あまりにも眠いんで「ちょっと1時間だけ寝かせて」と、パソコンデスクのすぐ横にある座椅子によりかかって、一応、iPhoneでタイマーをセットして昼寝…というにはあまりにも爆睡しすぎちゃったんですけど、それでしばし寝て頭がスッキリしまして、残りの書類の処理をしていたら、iPhoneに着信が入りました。画面を見たら、おじいちゃんが行っているデイサービスからでした。

うちのおじいちゃんは月・水・金と週3回、デイサービスに行ってるんですが(お風呂が屋上展望風呂なのと、お昼ご飯とおやつがかなりおいしいらしく、毎回楽しみに行っているようです)、水曜日だけは帰宅が16時半といつもよりも1時間遅いんだそうで、その送迎の車を待っているおじいちゃんおばあちゃんたちで談笑してる最中に、いきなり椅子に座っていたところ倒れて吐き出した、とのことでした。なので「送迎の車には間に合わないので、救急車で搬送するにしろ、私が迎えに来て病院に行くにしろ、ひとまずデイサービスに来て欲しい」とのことでした。

で、家から車で15分ほど先のデイサービスに着くと、ベッドで横になってまして、どうも吐き気が止まらないとのこと。ここの介護施設にも常駐のお医者さんがいまして、「ノロウイルスかもしれないからねー、救急車呼んだほうがいいよ」とのことで、間もなく救急隊が来まして、私も一緒に付き添うことになりました。で、車は介護施設の駐車場に留めさせてもらって、まあ後で取りに行けばいいや、と。

そしたらノロウイルスどころではなく。

実はうちのおじいちゃんは2週間前にも深夜、高熱でベッドからずり落ちて動けなくなり、緊急搬送されたことがありました。

その時に比べると、救急隊員の人たちとの会話もしっかりしているし、認知症が軽く出てるんですが、名前も生年月日も正確に言えてるので「あー、これはノロウイルスとか、ウイルス製の胃腸炎なんだろうな、となると、2-3時間の点滴で帰れるんだろうな」と思いながら、救急車に乗ってました。

そして前回と同じ市内の総合病院へ。

外は少しずつ雨が本降りになってました。

ところが、今回は前回と違い、やたらと問診票が多かったのです。そして見慣れぬ「MRI検査」とかも。

↑前回は午後11時前でした。

↑が、今回は夕方5時半になるかならないかの時間帯でした。

どうも夕方だとMRI検査やCTスキャンなどもできるようで、一応最初は脳梗塞などを疑って調べてたようです。で、しばし待合室で待ってまして、妻にスマホで連絡したり、iPadで本を読んだり、眠かったんでうとうとしたりしてたら、1時間後ぐらいに脳神経科の先生に診察室に呼ばれまして、「年齢相応の動脈硬化は見られますが、命に関わりそうな脳梗塞などの可能性はないです」とのことでした。

その後、脳神経科の検査から内科の検査に移り、別の先生が調べたそうですが、さらにそこから1時間ほど待合室で待ってました。たまに外に空気を吸いに行ってたんですけど、どえらい大雨で…(汗)。そして1時間後、今度は内科の先生に診察室に呼ばれまして、開口一番こう言われたのでした。

「これは入院ですねー」

「は?」

「CTスキャンやったんですが、肺に水がたまっていて、肺炎起こしてます。

「はい?( ゚д゚)ポカーン」

というわけで、どうも随分前から肺炎っぽい感じだったそうで、

今年のお正月を挟んだ年末年始に2回ほど青梅の総合病院で点滴を打ちに行ったんですが、その時からこの肺炎の症状が進んでたらしいんですね。で、さすがにこの状況だと家に帰すわけにはいかないので、入院してください…と言われた次第でした。

そして入院。更に自宅と病院の往復を…。

その後、私はしばし待合室でまた待ちまして、入院する部屋が決まり、緊急外来での処置が済んだ後に、ストレッチャーに寝かされているおじいちゃんと、看護師さんと一緒にエレベーターに乗りまして5階の入院病棟に移動しました。

こちらはデイルームという面会室や軽い患者さんの場合は食事したりテレビを見たりする部屋だったりします。

で、おじいちゃんは一足先に部屋に入り(四人部屋になりました。ま、本人も「誰かが一緒の方がいいわー」とか言ってましたし)、私はこちらの病棟の看護師さんにいろいろと話を聞かれてそれを答えたりして、30分ぐらいここに滞在しておりました。

実はこの時点で、おじいちゃんが入院するとは思ってなかった…どころか、まさか救急車で緊急搬送されるとすら思ってなかったので、本人の病院の診察券、保険証は勿論のこと、着替えや入院するための必要なブツを一切持参してなかったのです。

そこで、

1:病院からタクシーを呼んでもらい、介護施設まで乗せてもらい(片道約20分、1300円ぐらいでした)

2:次に介護施設の駐車場に停めてあった愛車を引き取って、自宅へ。

3:帰宅して、スマホのメッセージを送っといたので妻が着替えや紙おむつ、尿とりパッド、コップ、入れ歯の洗浄剤、タオル…などなどをほとんど用意してくれていて、それを持って再び病院へ。

4:病院に着いて、本人のベッド横の棚に諸々の荷物を仕舞って、看護師さんに診察券を渡して用意完了。

…となるハズでした。

ところが1から4までを全てこなして、最後、帰る際に、どうも「おじいちゃんが入れ歯をしてない」ことが判明し、嘔吐した際にデイサービスで外した(もしくは外してもらった)のか、病院の緊急外来で外したのか、それとも家に持って帰ってちゃったのか…が、いまいち判明せず。とりあえず、更に幾つか追加で持ってくる日用品も発生したので「じゃあ明日の朝、また来ますわー」とか言って、病院を出て帰宅する途中に、病院と自宅のちょうど中間点にある吉野家で晩ごはんを食べてから帰ったのでした。

ついでに書くと、その入れ歯は、帰宅後私がお風呂から出た後に妻が「いつもおじいちゃんがデイサービスに持っていってるかばんのサイドポケットのとこにビニールに包まれて入ってた」と、その入れ歯を見つけまして、さすがにおじいちゃんも明日の朝食の時に困ると仕方ないので23時前に再び病院へ。その必要な日用品と共に入れ歯を持参して、看護師さんに手渡して、それでお役御免となったのでした(苦笑)。

※ちなみに翌日に妻がお見舞いに行ったところ、肺炎の点滴の兼ね合いで翌日の朝までは絶食だったので入れ歯は必要なかったようなんですけどね。

この病院に入院したのは2014年2月以来とのことで。

どうもおじいちゃんがここの総合病院に入院したのは4年ぶりとのことで(これは話を聞いてた看護師さんがパソコンのデータがあって教えてくれてました)、この時は真夜中にトイレに行った際に便座に座ってる状態で体調不良で動けなくなって、どうしようもなくなり119番、とりあえず数日間入院して点滴を打った次第だったんですが…搬送されたのが午前1時過ぎ、おじいちゃんの入院が決まり病室に入ったのが午前4時過ぎで、奇しくも上記のデイルームでしばらく待たされまして、この時になんとなくテレビをつけて音なしで見てたのがソチ五輪の男子フィギュアスケートの決勝の中継でした。

で、「なかなか先生こねーなーとか思いつつ」ずーっと中継を見入ってて、さあ次が羽生結弦選手の番、という時に先生が来やがりまして(爆)、「延々と待たせたあげく、肝心な場面は見れなかった」というしょうもないオチが付いた思い出がありました。

それと余談としては、この時は行きが救急車だったので帰りは歩いて帰ろうと、その徒歩での帰りに先程出てきた吉野家で何か軽く食べよう…と思ってたら、この店がいつからか24時間営業を取りやめて午前4時すぎに営業してなかった、というこれまた苦い経験があったのと、更にこのおじいちゃんが入院して一夜明けたその日に、

首都圏で2週連続で大雪が降りまして(その最初の方の大雪でした。ちなみに甲府で180cm超の積雪があったのが次の週の大雪でした)、次におじいちゃんとこにお見舞いに行けたのは3日後、退院する前日だったという始末で…。幸いにこの時も雪が降る前の午前中に、入院に必要な着替えやおむつ類などは全て持っていって、おじいちゃんも「あの雪じゃしょうがねえ」と納得してましたし。

一応今回は「少なくても一週間は入院だろう」とのことです。明日の夕方に主治医の先生からもっと詳しい話を聞くことになると思うんですけど…。まあこのまま肺炎がわからないままだともっと重篤になっただろうとも言われたので、このタイミングが最良であった、と思うようにしたいと考える今日この頃です。

 

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