へー、AbemaTVで大相撲の本場所を序の口から中継してくれるのかー。

AbemaTV今度は大相撲中継「序ノ口→結びの一番」完全無料は初 白鵬「楽しんで」(スポニチ)

本場所の開催中はあえて13時ぐらいから遅いお昼ごはんを食べつつ、NHK-BS1で三段目・幕下の取り組みの中継を見るのが楽しみなもんで、これは結構嬉しいかも、ですなー(笑)

インターネットテレビ局「AbemaTV」は4日、大相撲初場所場所(14日初日)から九州場所までの全6場所、90日間すべての模様を「AbemaGOLDチャンネル」並びに「スポーツチャンネル」で生放送すると発表した。「序ノ口」から「結びの一番」までの取組を、完全無料ですべて生中継するのは今回のAbemaTVが初の試み。横綱・白鵬は「一瞬の勝負だけじゃなく、そこに行司、呼出、床山、そしてしきたり、そういったものを、目で、耳で、匂いで、楽しんでもらえればなと思います」とコメントした。

 場所中、毎朝8時30分から夜6時まで9時間半にわたり、序ノ口から結びの一番までの取組を“完全生中継”。同局は大相撲を「若い人たちにもっと知ってもらいたい」という思いから、従来とは異なる「老若男女、誰もが自由に楽しめる」大相撲中継を目指す、としている。

 斬新かつダイナミックな映像で取組の様子を届けるほか、オリジナルの力士紹介VTRや若い世代のタレントや女性解説者の起用。AbemaTVならではの新しい取り組みを積極的に行う。

 横綱・白鵬は「勝負は一瞬ですけど、その一瞬のために、日々稽古を積み重ねてきています。その一瞬の勝負だけじゃなく、そこに行司、呼出、床山、そしてしきたり、そういったものを、目で、耳で、匂いで、楽しんでもらえればなと思います」とアピール。

 横綱・鶴竜は「大相撲が長く続いていくのも、ファンがあってこそだと思いますので、20代とか30代の人にもっと見てもらって、若いファンが増えてくれたらと思います」、横綱・稀勢の里は「様々な年代の方に見ていただけるのはとても嬉うれしいですし、国技の素晴らしさを多くの方々に知ってもらえればと思います」と呼び掛けた。

 「スポナビライブ」の大相撲配信が昨年の九州場所(十一月場所)をもって終了していた。

以前、大相撲の本場所(だったか本場所の代わりに行われた技能審査場所だったか)の中継をNHKが中継しなかった際に、ニコニコ動画だったと記憶してるんですが、あそこが序の口から結びの一番まで全てネットで中継をしてくれたことがありまして、その時は相撲部屋の関係者がみんな見入ってたらしいんですよね。序の口とか序二段の取り組みはBSでもカバーしきれないから(何せ前相撲まで含めると朝8時台からやってますから)、「おお、ちゃんこ長の××さんの取り組みが見れるぞ」と結構貴重な経験だったそうですし。

で、スボナビライブさんからAbemaTVさんに切り替わったぞ、と。いい仕事をするなーAbemaTVさん。こないだは特番でジャニーズ事務所を辞めた元SMAPの3人+森くんを出してくれてましたし(笑)

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たぶんNHKとの競合にはならんと思うんですけどね。

ま、今年は「箱根駅伝」もネット中継(Huluとか箱根駅伝の公式サイト等で)行われてましたが、視聴率的には去年よりも高かったそうですし、テレビで見る視聴者と、ネットで見る視聴者はあまりバッティングしないと思うので大相撲中継をしているNHKとの競合にはならないと思うんスけどね…。あっちはあっちで北の富士さんの自由奔放な解説はおもしろいですし(爆)。

個人的には、高砂部屋さんなど幾つか記事が面白くて拝読している相撲部屋のホームページがあるんですが、やはりちょくちょく読んでますと、名前に馴染みのあるお相撲さんが三段目とか幕下あたりに登場するとちょっと肩入れしたくなりますし、勝ち越し・負け越しとかはやはり気になりますねえ。

ある意味での「先物買い」も楽しみですね、これ。

そういう意味では、序の口・序二段・三段目の下位あたりの取り組みが見られるというのはある種の「掘り起こし」にもなりますし、最近は幕下付け出しデビューのルールが厳格化されたので、三段目付け出しデビューとか大学相撲である程度活躍したのに前相撲・序の口からデビューする力士も増えてきているんですね。で、そういう力士は大概、序の口・序二段では「敵なし」な状態で勝ちっ放しになるんですが、その中でも小柄でマゲも結えないぐらいにスピード出世して幕下や十両に手がとどくような凄い力士が出てくるんですわ、1年に1-2人ぐらいは。

たとえば過去の例で言うと、現在は日馬富士の師匠にあたる伊勢ヶ浜親方、昔の元横綱・旭富士もそんなタイプの力士だったそうで、近畿大学の相撲部に入るも合宿生活に馴染めずに大学を辞めて、故郷の青森に戻って漁業の仕事に従事し始めた頃に当時の大島親方にスカウトされて入門して、わずか1年ちょっとで前相撲から十両まで昇進していったというスピード出世を果たした力士だったそうです。まあそういう「凄そうな」力士を前相撲・序の口から目をつけといて、言葉は悪いですが「先物買い」、そしてこの力士が本当に幕内力士、大関・横綱にまで上り詰めるのをずっと見届けることができる…というのが、ネット中継でもできるかもしれない、というのは非常に大きいかもしれませんね。ファン人口の拡充の意味では…。

あとは角界の「因習」をどうにかするだけだな。

ま、そんだけファン人口を増やすための策も色々と練って考えそれを実行してる「行動力」を、ガバナンスの方にも活かしてくれ、とは思いますけど。

以前(というか前の記事の「余談」にて)も書きましたが、いっそのこそアメリカのWWEみたいに株式会社化して、それなりの営業・企画・運営のプロのビジネスマンもそれなりに雇ってもっとスポーツ・エンターテイメントの方で拡充したほうがいいんじゃねえの?って気もするんだけどなー。「国技と自称してますが、お国からの面倒はほどほどに。めいっぱい税金も払いますし、とりあえず今後も天覧相撲と天皇賜杯だけは使わせてください」とかね。貴乃花親方みたいな「相撲バカ」もいるから相撲(競技)に関しては彼らの顔を立たせつつ、それ以外の部分でうまく「伝統」を壊さずに「因習」だけはどうにか郭清するように…。

しかしまー大相撲って「神事」という側面もあるせいか、それがマイナスの方向、言葉は悪いが「因習」の意味で時代錯誤に陥ってる部分もあまりに多すぎる。ただでさえ、日本の子供の人口が減ってきて、サッカーや野球などその他スポーツとの競技人口のパイの奪い合いになりつつあるのに…。

 

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