日大アメフト部の監督、遂に辞めるってよ。…で「院政」敷いたりしてな(皮肉)

※追記しました(2018/05/19 19:18)

悪質タックル問題 日大・内田監督が辞任表明「これは私の責任」(デイリー)

で、直接謝罪しに来て、辞任すると言ったそうですね。しかし「騒動」から何日かかってんだろう…。

アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題で、日大・内田正人監督が19日、当該の選手や保護者に謝罪した。内田監督はその後、大阪・伊丹空港で報道陣に対応し、一連の問題の責任を取り、辞任する考えを表明した。

 問題があった6日の試合以降、指揮官が公の場に姿を見せたのは初めて。内田監督は「一連の問題は全て私に責任があり、監督を辞任します。私の判断の悪さ。これは本当に私の責任です。もう弁解も致しません。もうお詫びをするだけです」と、表明。時期は「今日でも明日でもいいが、これはもう書類上の問題」としたが「私が先に辞任すると誠意がないことになるので、まずは関西学院大におわびし、辞任と考えていた」と釈明した。

 直接謝罪が関学大側へ受け入れられたかについては「関学大さんが判断すること。私が受け入れられたかというのはおこがましいこと。全て関学大さんの判断に委ねようと思います」と、神妙に語った。

 反則行為を犯した当該選手に対し、これまで内田監督からの指示があったのではないかという疑念が膨らんでいる。これについて「それも文書でお答えしようと思っています。あまりにも大きな、いろいろなネットなどに書かれているものは処理しきれない。それを精査しまして、関東学連、関西学院大学に答えようと思っています」と、プレーに関する詳細の説明を避けた。

 選手が退場後、指揮官が叱責する姿がなかったことに「それも私の判断の悪さ。ご批判を受けます。注意はしておりません。私の責任だと思っています」と語った。「大事な事ですので、将来のアメリカンフットボールの練習、教育に関係するもの。連盟、関西学院大のほうにお答えしようと思っています」とした。

 反則を犯した当該選手が退部するという報道については「私のところにはまだ連絡が来ていない」としながら、「正直いいましてSNSでたたかれているので、僕の感じだと非常に気持ちの上で滅入っていると思います」と語った。同部の今後の活動については「今はコーチと選手がいろいろ話して慎重に話し合っております」と話すにとどめた。

それにしても、最終的に謝罪とかをするんだったら、

試合直後になんでやらなかったん?

というツッコミは正直禁じ得ないですわ。

つーか、今までの流れを見ていると、

少なくても試合当日に一言でも「申し訳なかった」とでも言ってればここまで全国ニュースにもなることもないし、関西学院側もあのプレー自体は当然非難するでしょうが、こんなこじれる必要性もなかったわけですしね。

※しかしまー、こんなにこの一件で記事を書くことになるとは<ヲレ(^_^;)

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結局この人、「院政」敷くつもりだったりしてね(失笑)

ただ、試合当日から随分と時間が経過して、ここでやっと直接謝罪されても…というのは関西学院側にもあると思うんですけどね。

特に、

このワンプレーの「必要性」があまりにもなさすぎるだけに。

それこそ(怪我をした関西学院のQBの選手には申し訳ないけど)、言葉は悪いが「もうちょっと「うまく」潰すやり方」はあったろうに、とも思うですよね。サッカーで言うとこの「マリーシア」、つまりはルールに則った上で審判の目を欺くような「うまい」潰し方はいくらでもあっただろうに、と。特にこの91番の選手は日本代表にも選ばれてる選手なわけですから。ただの体格・体力バカでも日本代表に選ばれてるわけではないんでしょう?(皮肉)。こんなあからさまなやり方をして何も問題が起きないとでも思ってたのか。

無論、それをやらせた日大アメフト部の監督やコーチたちも。そして果たして、やられた関西学院側(大学の監督やデレクター、勿論選手やその親御さんたち)からして、あれだけ誠意のない回答書を送りつけられて、今になって謝罪しに来ても「納得」がいく話だったのか。

今後、一番気になるのは、それでも「納得がいかない」と、関西学院側が刑事告訴も辞さない態度で実際に警察沙汰(これは別に最終的に不起訴だろうが執行猶予判決になろうが、「警察が動いて逮捕沙汰」になっただけでも日大側は物凄いイメージダウンとダメージを食らうことになりますから)になった際に、関西学院側に非難とかする馬鹿が出てこないだろうな、という事なんですよね。いやいや、あれをやられたら「アクシデント」で起きた交通事故だって被害者の方々は怒るし頑なな態度を取るでしょうよ。こんな今更の監督の謝罪ごときで「あっさり許せ」というのはあまりに酷すぎますわ。

なのでこの件は最早、日大の監督が単純に「辞任」して(もしくは近い将来の「辞任を約束」して)話が済むとは到底思えないし、我が国で最も学生数の多い日大の、本部の常務理事をつとめてるほどの「日大のトップ2ないし3」ぐらいの権力を持ってる人なわけですから、しばらく監督を辞めて音沙汰がなくなっても実は「顧問・総監督」みたいな名目で「院政」を敷いてましたなんてことだったら、一切「辞任」なんて意味がないものですしね。

むしろ「お前、雲隠れの後は、辞任という言葉を巧みに使いやがって」かもしれませんから。なので問題は一切解決してない、とあえて書いておきたいかなと。

いずれにしてもスポーツマンとしてはもう駄目でしょうね。スポーツ庁とか文科省まで反応しちゃったこの一件、おそらく日本でのアメフトのイメージもかなりダメージがあったでしょうし、そもそも日本スポーツ界にとっても前代未聞の一大不祥事になっちゃったんでこれで終わるとは到底思えないわな…と、私は考えているんですが、果たして如何でしょう?

どっちにしても馬鹿は死ななきゃ治らん。こんなのが日大のトップの方に居座ってる限りどうしようもないわ。

追記:「誠意」って何だろうな(爆)

日大監督、関西学院大を「かんさいがくいんだい」と何度も間違える アメフット問題(神戸新聞)

本当に火に油を注ぐ人だな…(^_^;)

日本大学アメリカンフットボール部守備選手の悪質な反則行為によって関西学院大の選手が負傷した問題で、19日午後、大阪(伊丹)空港で取材に応じた日大の内田正人監督は、関学大関係者や負傷した選手、保護者らに謝罪したことを明らかにした際、関学大の読み方を「かんさいがくいん」と何度も言い間違えて発言した。関学大の関係者らは「謝罪に来て、相手の大学の名前を呼び間違えるとは。誠意が感じられない」と憤っている。

 内田監督は同日、兵庫県西宮市内で、負傷した選手や保護者に謝罪。関学大の鳥内秀晃監督や小野宏ディレクターも同席した。

 午後3時半すぎ、大阪空港で取材に応じた内田監督は「関学大に謝罪してから報道に話をするつもりでいた」などと経緯を語る中で、大学名を「かんせいがくいんだい」ではなく、「かんさいがくいんだい」と発言。その後、少なくとも二度、校名を間違えた。

 今月6日の試合では日大の守備選手が、パスを試みた後で無防備だった関学大クオーターバックの背後から激しくタックルし、腰などを負傷させた。

 日大の春季オープン戦が対戦校の意向で相次いで中止となるなど影響が広がっている。

50数回も定期戦をやってる「赤と青と呼ばれてる宿命のライバル」とは思えないていたらくで思わずお茶吹きそうになったw

てか、いつまでも日大本部がお前を守ってくれるとは思うなよ、と書いておくわ(笑)

 

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