貴乃花親方よ、愛弟子同士の暴力沙汰はどう「解決」するおつもりで?(皮肉)

貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら(朝日新聞)

しかし関取と付け人の関係とはいえ、「公衆の面前の」本場所の支度部屋でこれかよ…。どうやって不始末を「片付ける」んだろうな、貴乃花親方?

大相撲の東十両14枚目、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)が18日、春場所の8日目の取組後、支度部屋で付け人に暴言を吐きながら、複数回、顔などを殴打していたことが目撃した関係者らの話で分かった。

 関係者らによると、殴ったのは5、6発で、付け人は顔が腫れ、口の中を切って顔からだらだら血が流れており、その血を支度部屋のトイレで吐いていたという。支度部屋の入り口には、血痕が残っていたという。理由は、付け人が貴公俊に土俵下に向かうように伝えるタイミングが遅れたためではないかという。支度部屋にいた力士はその様子を見ていたが、止めた力士はいないという。

 貴公俊は栃木県出身で、十両貴源治の双子の兄。双子の双方が関取となるのは初めてだった。元横綱日馬富士の傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場している十両貴ノ岩(28)の弟弟子。貴乃花親方は今場所、2日目まで会場のエディオンアリーナに出勤しなかった。日本相撲協会からの指示があった後は会場に現れているものの短時間の滞在にとどまっており、この日も会場に現れたものの、貴公俊の暴行があったときにはすでに会場を後にしていた。貴公俊は今場所の新十両で、付け人も初めてついていたという。

そりゃマスコミは取り上げますわな…。あの貴ノ岩と日馬富士の一件があった以上…はね。

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ま、日常茶飯事な話なんだろうけどな、こういうの。

残念ながらこういうのは昔っから相撲部屋の中ではあるようで、「かわいがり」と呼ばれる類の名前でそう知られている話ではあるんですけどね(稽古場でも相撲部屋の中でも)。まあ度が過ぎると、お弟子さんが死んでしまったり、親方がキレてゴルフのグリップでお弟子さんを殴りまくったり…という事になるのも有名ではありますが。で、その上で「周りが止めなかった」ってのは、周りの力士や付け人たちにとって「それが日常茶飯事な光景」だったのか「あえて構いたくなかった」のかは知りませんけどね。

ただ、この一件、特に日馬富士が(いくら飲み屋の密室で)奮った暴力がきっかけで貴ノ岩が怪我して休場を余儀なくされて十両の下位まで落とされて、日馬富士本人は引退に追い込まれたという話で「うちの弟子は俺が守る」と貴乃花親方が大見得を切った後の、「舌の根も乾かぬうちに」てめえの部屋の弟子同士がこれをやらかした…としたら、どういう風に表に出てくるんだろう。やっぱりダンマリ決め込むのかなあ。

で、殴られた付け人の弟子には「お前も悪い」とか言っちゃって、その付け人さんも逃げちゃって更に弟子の数が減っちゃう可能性だってあるわけでね。そしたら「あんな部屋、あんな親方にうちの息子は預けられねえ」って流れになって余計に自分で自分の首を絞めることになるだろうに。

「政敵」の八角理事長はきっとほくそ笑んでるに違いない。

しかし本場所中にこうして「現場」の出来事が新聞沙汰になるのも珍しい。ちょっと前に、朝青龍と旭鷲山が土俵上でひと揉めして、朝青龍が旭鷲山の車のサイドミラーを肘打ちだかパンチだかで壊しちゃったとか、支度部屋のお風呂で大暴れとか、昔から「荒っぽい」力士は一定数はいましたけどね。でもあれらはゴシップ的な記事としてスポーツ新聞や週刊誌の載ったりって感じで、まさか朝日新聞とはいえ「全国紙」のニュースとして配信されるとはねえ。

峰崎部屋で暴力事件!日馬暴力事件発覚後にも…相撲協会が発表(スポニチ)

これは貴乃花部屋の力士の「報道」の前後に流れていたスポニチの記事ですけどね。こちらは「示談成立後の事後報告があっての公表」なんだそうですが。当然のことながら、加害者側は今場所もフツーに出場してるらしいですし、後からそれ相応のペナルティが…なんでしょう。

ま、今後の流れとしては貴乃花親方は出勤するも秒単位で退勤どころかもう出勤もせず…って流れになりそうだけど、貴ノ岩の事を心配して出勤ができねえという反面、他の力士が心配で本場所会場から「離れられねえ」って事にはならないんだろうかね。

いずれにしても八角理事長は大相撲としては醜聞の類で困り顔だろうが、「政敵」の貴乃花親方の一件で内心、笑いが止まらねえんだろうな。あいつ自分から自爆してんじゃん、という気もしなくはない。「どこをどうやって「大相撲を改革」していくんだ、あいつは?」とね(苦笑)

※なお意見には個人差があります(byさだまさし(謎))

 

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