まさか、あの大横綱・白鵬関でも新型コロナに感染するとは…(;゚Д゚)

白鵬がコロナに感染 初場所出場は絶望的(スポーツ報知)

そういえば緊急事態宣言が再発令されるだろうその直後に大相撲の初場所をやるらしいけど、大丈夫なのかしらん…と首を傾げていたら、まさかまさかのこんなニュースが。いやー大横綱…( ゚д゚)ポカーン

日本相撲協会は5日、横綱・白鵬(35)=宮城野=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。発表によれば、白鵬は4日に嗅覚異常を覚えPCR検査を実施したところ、この日の朝に陽性が確認されたという。

 大相撲初場所(東京・両国国技館)は10日に初日を迎えるが、出場は絶望的となった。

先日は幕内力士の若隆景関が発熱して新型コロナ感染が判明…というニュースを見てこれも大変だなあと思ったもんでしたが、うーん、これはまた。

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やはり集団生活及びぶつかり稽古の相撲部屋はリスクが高いんだろうな…。

おそらく白鵬関あたりの幕内、しかも横綱まで昇進した力士だと、いつもは別に自宅があってご家族と共に暮らしてるんでしょうけども、本場所前の仕上げ稽古の時期はどーしても部屋の関取用の個室で居住して他の力士と共に寝食をともにする生活に入るんでしょうし、ましてや廻し一丁でのぶつかり稽古(特に大横綱だと格下の力士に胸を貸す立場にまわることが多いでしょうし)もするから、まあそれだけの感染リスクはある…ということなんでしょうね。

更に言えば付き人も横綱になると10人ぐらいになりますし。これは土俵入りの綱を箱3つ分に分けて運ばねばならないので。通常の付き人は関取は2人、大関は5人ぐらいになるそうで。横綱の所属部屋の若い衆(=幕下以下の力士)だけでは手が足りない時は同じ一門の別の部屋からも人手を借りて付き人を担当することもあるそうですし。なのでもしかしたら宮城野部屋に関しては横綱だけではなく、付き人とか他の力士、そして行司・呼び出しなどの所属してるスタッフさんとかももしかしたら…という事もじゅうぶんありうるんで、意外に感染度合いが広く深くって事もあるやもしれないですね。部屋レベルじゃなくて一門レベルで。

さて問題は「角界全体としては」どこまで感染者が広がってるか、ですな。たぶん相撲協会の経営的には、大関・貴景勝関の「綱取り」がかかった場所ゆえに是が非でも(例えチケット払い戻しになって無観客になっても)開催したいのは山々なんでしょうけども。しかしびっくりしましたわ。それこそ江戸時代の大横綱・谷風があまりに強すぎて、「土俵上でわしを倒すことは出来ない。倒れているところを見たいのなら、わしが風邪にかかった時に来い!」と自ら豪語してたところ、風邪ならぬインフルエンザ(この時代は「流感」と呼ばれていたそうです)で倒れて更に亡くなってしまい、当時の流感が「タニカゼ」と呼ばれるようになったという伝説(?)を思い出さずにはいられませんな。

いやいやこれこそ「命あっての物種」でしょう。いやマジで。なのでご無理はせずにゆっくりご静養のほどを、大横綱。