なぜかポッカリと時間が空いたんで、三ツ沢まで横浜FC対甲府戦を見てきました。

今日の午後、なぜか奇跡的に(?)午後から夕方にかけて時間がぽっかりと空きまして、「そうだチケットが取れたら、三ツ沢まで横浜FC対甲府戦を見てこよう」と思いネットでチケットぴあを調べたら、あっさりとチケットも取れまして(笑)、横浜まで行ってきました。

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久々の東急東横線、そしてニッパツ三ツ沢球技場でした。

自宅を出たのが午後3時前で、近所のセブンイレブンでチケットを引き取ってきまして、青梅線で立川まで、立川から南武線で武蔵小杉、更に東急東横線で横浜まで…というルートで行きました。

で、数日前の記事でも少し書いたんですが、私自身、19-21歳ぐらいの頃に東横線の妙蓮寺のあたりに2年ほど下宿してまして、あの頃は東横線特急も走ってなければ、渋谷・横浜駅もまだ地上にあった頃で、ほとんどの駅にホームドアもあったりして「いやー、東横線変わったなあ」とか驚くやらで。

そして横浜駅からバスに乗って三ツ沢公園へ。

で、メインスタンドの自由席のチケットだったんで中に入ったらこんなうちわがもらえました。

座ったあたりはこんな感じ。実は甲府戦初観戦は9年前のGW、この三ツ沢での横浜FC戦でした…が、この試合が実に凄まじくて、

前半30分で横浜FCに0-3でリードされるものの、終わってみたら4-3で大逆転勝利、というなんともはや(爆)。横浜駅西口行きのバスを待ってる途中に一緒に行った嫁さんともども(息子が生まれるのはこの3年後の事でした)びっくり仰天、という試合でした。

※ちなみにこの試合の時に甲府にいた人で今もチームにいるのは、山本英臣・前キャプテンと、松橋優選手だけのようです。あと、この年に監督だった(で、J1昇格を置き土産(?)に退任し、今年コーチとして甲府に戻ってきた)内田ヘッドコーチぐらいでしょうか(苦笑)

この時はバックスタンドの自由席に座ったんですが、今回はメインスタンドの自由席、つまりは反対側という次第でした。

で、選手入場と共に横浜FC側はビッグフラッグ(?)が登場し、

甲府の方はコレオグラフィーが登場して「おお、これはきれいだ」と。

試合自体は惜敗でしたが、9年前に比べると清々しい気持ちに(苦笑)

で、試合は横浜FCが前半早々にあっさりと先制点を取り、すぐに甲府が取り返し、後半開始早々に横浜FCが2点目を取ると甲府がPKで同点に追いつき…で、「おい。9年前と同じ点の取り合いじゃねーか」と(爆)。ただ、横浜FCが3点目を取った後はなかなか甲府がゴールを割ることができず、そのままロスタイム5分経過後に2-3で惜敗、ということに。

ただ、これが不思議なもんで9年前の初観戦の時の劇的過ぎる逆転勝利の時は、実は私、あの帰りのバスのりばで「激怒」してたんすね。「じゃあ前半30分までの0-3はなんだったのよ…」とか。それに比べれば、今回のは壮絶な打ち合いになりましたが(更に審判のジャッジ等で少し揉めたのもありましたけど)、「この打ち合いで負けたのは仕方がない。今日の横浜FCが強かったのだから」と、すんなりとこの負けを受け入れる自分がいた…ので、試合後のフラストレーションに関しては今日のほうが何倍も「清々しい」気持ちだったのが不思議でしたね。

いや、負けた悔しさが全くないわけではないんですけどね。ただ、このロスタイムに入って主審の試合終了の笛がなるまでの5分間の自分の気持ちの持ち方がものすごく冷静になっていくのがわかりまして、これはちょっと考え込んでしまった帰りの電車の中でも実に不思議でして。

で、これに関しては、帰ってきてから思い出したんですが妻が持っている将棋漫画「3月のライオン」にこんなシーンが有ったのを思い出しまして、「もしかしたら、これに近いのかな」というのがありました。

「負けを悟った側は、対局中に最後の一言に向けて心を整理していく」

プロの将棋の対局(たぶんアマチュアもそうだと思うんですけど)では、通常、どっちかの王(or玉)様が詰まれるまで続くということはほとんどなく、負けた側が「負けました」「ありません」と言って対局が終了するんですね(これを「投了」と言います)。その「負けました」「ありません」などの言葉が、その「最後の一言」というわけです。

たぶんこれは、私自身千葉ロッテもそうなんですが、甲府も応援しはじめたきっかけは「(弱かったからこその)判官贔屓」で始まっているので、見る試合の前提が負けて当然…とまではいかないものの、むしろ「勝ってラッキー」という立ち位置なんで、敗色濃厚な展開になると「心の整理」を始めてしまうんですね、私。

もちろん周りの一部のお客さんのように帰りはしないんですけど、少しだけ客観的に見てしまう癖があるようで、そこから大逆転勝利をすると本当にびっくり仰天してしまうんですが、そのまま負けたとしても「まあ次があるじゃんよ」と、自分自身の心を納得しに行っちゃう悪癖があるようです。…なので今年「一番悔しい」思いをしたのが、先月のロッテ戦で見に行った8/1のオリックス戦8/6のソフバン戦の2試合とも、試合時間が長引き、更に延長戦に入ってしまい、駐車場の閉鎖時間や終電等で中座せざるを得なかった帰りに、その試合が共に延長でサヨナラ勝ちをしたと知った瞬間だったというのがまた(爆)

そんなわけで、負けはしたんですが、9年前とは全く違う「満ち足りた」思いでスタジアムをあとにして、バス乗り場まで歩いて行ったのでした。

帰りに菊名で途中下車したら…。

で、帰りも横浜駅西口までバスに乗りまして、

なんとなく東横線で菊名で下車して、妙蓮寺在住時代にちょくちょく行ってたとこだったんで「あのあたり、どうなったんだろう」と思ったら、駅舎が全く変わっていてびっくりでした。JR口の階段の前にあった喫茶店だけが変わってなかったのがまた(苦笑)。

で、晩飯はなんとなくこのJR菊名駅前にあった、

「ゴル麺」というラーメン屋に入りまして、

熱々のつけ麺を食ってきました。この店は記憶にないなあ。というか、学生時代、つけ麺を食らった記憶すらない(爆)。いやー、トッピングの全部盛り(ただし麺は並サイズ)、おいしかったです。

で、食べてる途中にお店の中でスマホを使ってルート検索をしたら、なんと「菊名(横浜線)八王子(中央線)立川(青梅線)牛浜」でも「菊名(横浜線)八王子(八高線)拝島(青梅線)牛浜」でも、「菊名(東横線)武蔵小杉(南武線)立川(青梅線)牛浜」…でも、到着時間が全く同じ、という始末で「だったら行きと同じルートで帰るわ」と、武蔵小杉・立川経由で帰ってきたのでした。

とりあえず今日の試合、ゴールシーンで喜べたし、それなりに大声も出せたしで、ストレス発散にもなったのは幸いでした。ま、帰りはなんとなく牛浜駅前のコンビニで缶ビールを飲みながら徒歩10分ぐらい道筋をのんびり帰ろうかなと思ったんですが、ちょっと自重して(?)ノンアルコールビールを飲みながら22時半すぎに帰宅できました。いやー汗だくで風呂が気持ち良いのなんの(笑)

たぶん私自身の甲府戦の生観戦はたぶんこれが今季は最後かなーと見てます。一方で千葉ロッテ戦はなんやかんやで毎月1試合ぐらいのペースで行ってまして、今月も9月の敬老の日あたりにクイズサークルの会長とZOZOマリンに見に行く予定はあるんですけどね。福浦御大の引退試合の前の日の日ハム戦だったような(だから9月の一斉発売日はその引退試合のチケット争奪戦でオンラインがパンクしちゃって前日ながら取るのが大変でした(苦笑))。

以上です。

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↑ちなみに上記のシーンは第3巻の最後の方にありました。

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