甲府2-2山形。試合終了直前、同点弾の佐藤コーイチがまた甲府を救った(感涙)

※追記しました。

神セーブ連発のGK櫛引から土壇場で同点ゴール奪取! 3位甲府が首位山形と劇的ドロー(ゲキサカ)

3位の甲府は現在首位の山形との「6ポイントゲーム」な直接対決。ルーキー宮崎の同点弾も凄かったが、またまた佐藤コーイチがチームを救ってくれましたわ…(号泣)

https://twitter.com/vfk_official/status/1137255882536841216

[6.8 J2第17節 甲府2-2山形 中銀スタ]

 J2第17節が8日に行われ、3位ヴァンフォーレ甲府はホームで首位モンテディオ山形と2-2で引き分けた。FW阪野豊史に2ゴールを許したが、FW宮崎純真とFW佐藤洸一の得点で2度追いつき、勝ち点1を獲得。連勝は3で止まったものの、4試合負けなし(3勝1分)で暫定2位に浮上している。

 甲府は前節・新潟戦(2-0)から先発を2人変更。対する山形は前節・鹿児島戦(1-0)から4人を入れ替え、5月30日にG大阪からの育成型期限付き移籍が発表されたばかりの21歳DF野田裕喜を3バックの中央に抜擢した。

 互いに3-4-2-1の布陣を採用するミラーゲームとなった一戦。甲府は前半8分、MF横谷繁の早いリスタートからFWドゥドゥがPA内右に抜け出し、GK櫛引政敏との1対1を迎えるも、右足のシュートはストップされる。山形も同16分に左サイドの崩しからFW南秀仁の折り返しをフリーのMF柳貴博が右足で押し込むが、オフサイドで得点は認められなかった。

 その後、甲府は何度もチャンスを迎えながらGK櫛引に阻まれ続けると、前半38分にドゥドゥが競り合いで左肩を負傷するアクシデント。同41分に宮崎が緊急投入された。

 堅い守備で耐える山形は、後半6分に先制する。右CKからキッカーのMF中村駿が右足でクロスを送り、DF小出悠太に当たってこぼれたボールを阪野が右足でプッシュ。背番号11の約3か月ぶりとなるゴールが生まれ、ついに均衡を破った。

 しかし、甲府は高卒ルーキーが大きな仕事を果たす。後半17分、古巣対戦のMF内田健太がPA内左から左足でクロスを送ると、ファーに流れたボールに宮崎が反応。角度のない位置から右足で強烈なシュートを突き刺し、同点ゴールを挙げる。地元山梨学院高から今季加入した宮崎は、これがプロ初得点となった。

 同点に追いつかれた山形だったが、後半20分にFW橋爪勇樹からボールを奪ったMF山田拓巳がPA内左に進入したところで橋爪に倒され、PKを獲得する。同22分にPKキッカーを託されたのは阪野。右足でゴール右下に決め、2-1と勝ち越しに成功した。

 甲府は後半23分にFW佐藤洸一、同36分にMF森晃太を投入して打開を図ったが、ビッグセーブを連発するGK櫛引からなかなか2点目を奪えない。それでも同アディショナルタイム3分、左サイドの内田が左足でクロスを入れると、ファーでマークを剥がした佐藤がヘディングシュートをゴール右に叩き込み、起死回生の同点弾を挙げた。

 試合はそのまま2-2で終了。8試合ぶりの複数失点となった山形は7戦無敗(4勝3分)で首位に踏みとどまったが、明日に試合を行う勝ち点3差の暫定3位水戸の結果次第で、2位に陥落する可能性がある。

なんつーか試合自体は「え、審判、そこでファウルを取る?」っていうぐらいナーバスなジャッジ(←って言い方は妥当なのかどうかは知りませんけど)で、かなり甲府サイドがピリピリ感満載でした。言い方はよくないんですが山形のチャージが結構きつくてドゥドゥ様とかも傷んでましたし、その割には甲府に致命的になりかねないポジションでファウルを取る傾向も。山梨中銀スタジアムの甲府サポがだんだんフラストレーションを溜めていってるのが手に取るようにわかりましたし(苦笑)

それをいったんは打破したのは高卒ルーキー・宮崎純真。肩を痛めたドゥドゥ様との交代で出てきて、スルスルスルーと相手の選手をかわして前にドリブルで突撃していく姿勢にもびっくりしたんですが、本当に記事の通り、角度のないとこからボールをゴールに押し込んでこれがプロ初ゴールになるとは(;゚Д゚)。しかしその直後に、PKを献上しまして、与えてしまった橋爪のファウル自体に異論はないんですが、「いやー、あれ、ペナルティエリアか?」という場所だったんで、よくわかんないまま2点目を取られたら空気は元通りな感じに。

スポンサーリンク

そして佐藤コーイチがまた甲府を救ってくれた(感涙)

しかしそれを再び打破して同点弾を決めたのが後半、途中交代で出てきた佐藤コーイチ。今季甲府にやってきて何度もロスタイムや後半の最後にゴールを決めていて「チームを救って」くれてたんですが…。

「ここしかない」って場所にその佐藤コーイチが頭で押し込んでこれで試合は振り出しに。いやびっくりした本当にびっくりした(苦笑)。

そしてこのまま試合終了となり、両チーム勝ち点1ずつを積み上げた、という次第でした。

それにしても…山形のGK・櫛引、今日は半端なかったっすわ。甲府のGK・河田もファインセーブを魅せてたんですが、おそらく4回ぐらい決定的場面を阻止してたような、山形のGK。その選手をしても2失点も食らったんだから、いやー今年の甲府は夏場さえバテなければどうにか行けるんでは?と、なんつーか、高速道路のトンネルを走っていて向こう側に光が射してきたのと同じような前向きな気持ちになれたのは幸いだったような気がしますです、はい。

ちなみに甲府は、次節がやはり難敵・東京V、更にアウェイで「ホーム負け無し記録更新中」の琉球、そしてやはり手強い徳島…と少しずつ蒸し暑くなってくるこの時期に怖い相手が続きますが、事前の分析研究やそれに対するトレーニング、そして怪我している選手は一日も早いケア…をどうぞよろしくです。はい。

追記:え、全得点ともアディショナルタイムだったん?

※追記しました(2019/06/08 19:57)

◆J2◆今季4得点全部AT、甲府のスーパーサブ佐藤洸一の得点時間が異常だと話題に!(WorldFootballNews)

今しがた、Twitter経由でこれを知って「驚愕」してますわw

今季の佐藤洸一4ゴール

vs千葉 後半45分
vs岡山 後半52分
vs金沢 後半48分
vs山形 後半48分 NEW!

いやー、これは凄い。一昨年・去年の「リードされたらもうお手上げ」な甲府によくぞ来てくれた…って感じですわ。それと同時に、特性を見極めて(?)この佐藤コーイチに獲得オファーを出した甲府の佐久間GMの辣腕っぷりと来たら…(;゚Д゚)

以上です。

北斗の拳 世紀末救世主伝説
バンダイ (2000-10-26)
売り上げランキング: 14,747

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球へにほんブログ村 サッカーブログ J2へ