やはり大相撲の幕下力士が新型コロナウイルスに罹患してたそうで…。

日本相撲協会 力士1人の新型コロナ陽性を発表(スポニチ)

昨日あたりにスポニチさんのスクープ記事(?)で出てましたが。

剣道の掛け声で飛沫感染するんだったら、ぶつかり稽古の力士なんかもっと…。

2020年4月9日

やはりこれだけ「蔓延」してる中でのあれだけの集団生活、そして飛沫感染どころかぶつかり稽古が「日常」でもある大相撲の力士たちですから、これはある意味で仕方ないんでしょうな…。

日本相撲協会は10日、新型コロナウイルス感染の疑いがある幕下以下の力士1人のPCR検査結果について、陽性が判明したことを発表した。力士の感染が明らかになったのは初。

 この力士は発熱などの症状があり、8日に簡易的な検査を受けて陽性と伝えられていた。しかし、9日になって病院側から陰性の誤りだったと連絡が入った。その後、都内の病院に入院して再検査を受けていた。

 芝田山広報部長によると、この力士は4日に発熱。2日ほどでいったん熱は下がったが、再び高熱が出たという。「体のだるさ、息苦しさを感じ、血痰(けったん)の症状もみられた。持病も持っていた」とした。

 この力士が所属する部屋では複数の体調不良の力士がいるとみられていたが検査を受けたのは1人。力士が所属する部屋は稽古を中止している。陽性だった場合は部屋の全員が検査を受けることとなっている。

まあ言うなれば「ホディコンタクト」が常な格闘技、しかも廻しひとつの裸でぶつかり合う稽古をする大相撲ではさすがに…。それに加えて幕下力士だと「ちゃんこ番」とかで食料の買い出しなどで外出せざるを得ないわけですし。

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「どこの部屋?」「いったい誰?」…みたいな詮索は勘弁してやれ。

しかしまー血痰(たんに血が混じってる)も出るとは。私も以前は気管支喘息持ちでして(最近は抗アレルギー剤と手洗い・うがいの実施でほとんど起きませんが)、咳のしすぎで喉の粘膜を痛めてたんに血が混ざるってことはありましたね。

でもそれだけで済んでればいいんですが、重度の肺炎まで行っちゃってるとこれも厄介で、しかも太りすぎていて糖尿病とか脂肪肝の肝機能障害とかも持ってる可能性もありますと、やはり新型コロナウイルスの症状が悪化してる事も考えられるので、やはり病院に入院してしっかりと治してもらう事は極めて肝要でしょうね。

と同時に先程も書きましたが、基本的には相撲部屋は家庭を持ったり、別のところにマンション等を借りたりしてる関取衆を除けば全員が同じ建物での共同生活、そして幕下以下の力士(昔は「ふんどし担ぎ」、今は「力士養成員」と呼ばれてるそうですが)は大部屋での共同生活が通常ですので、「ひとりが罹患すれば、当然、他の人達にもうつるorうつってる可能性も高い」というわけですし。と、同時に他の部屋の力士たちだってこれほどの飛沫感染ですら罹患するリスクがある中、通常の稽古をしてるって事はやはり全く他人事ではないのは言うまでもなく、これはもう「かかった奴が悪い」とかいうレベルではなく、いわゆる「ロシアンルーレット」状態なんでしょうね。いわば「もはや誰がいつかかってもおかしくない」と。

ゆえに、最近のネットで検索するとよくある「その陽性になった力士は誰?相撲部屋はどこ?」「でもわかりませんでしたー(てへぺろ」みたいなインチキブログが氾濫するパターン(失笑)になるんでしょうが、まあ書いてるあんただって罹患する可能性はゼロではないんだから、詮索するのは勘弁してやれ、と書いても無駄でしょうが、まあ書いておきましょうかね…一応、好角家のはしくれとして(苦笑)。

いやーしかしマジな話、罹患した力士がひとりで「俺のせいで5月場所が開けなくなる…」とか責任を感じてないことを祈るだけですわ(その責任を感じるのは相撲協会の執行部だけでいい話でしょうし)。今は本当にお大事に。

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幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。