来週のNHK「SONGS」の特集は、さだまさしの「炎上史」らしい(苦笑)

さだまさしの“炎上史” 『SONGS』で特集 | ORICON NEWS

さだのおっさん攻めてるなー(←最大級の褒め言葉ですw)

今年デビュー45周年を迎えたさだまさしが、「~ああ、いわれなき炎上の45年~」と題し、これまでに経験したいわれなき炎上の数々を曲とともに振り返る特集企画をNHK『SONGS』(毎週木曜 10:50~11:15)で敢行。30日に放送される。

 さだがこれまでに発表した曲は567曲。コンサートは4200回以上。名実ともに日本を代表するシンガーソングライターとして、第一線を走り続けている。そんなさだには、デビュー当初、「ネクラ」「マザコン」「軟弱」「女性蔑視」「戦争賛美」など、本来の趣旨とは異なるとらえ方で批判され、いわれなき炎上を経験した悲しい過去がある。

 強いテーマ性で聴く人を突き刺すがゆえ、ヒットしながらも世間の批判を痛烈に浴びてきた。「これは誤解で、最後まで聞けばわかってもらえるはずだった…」など、炎上した当時の状況を自ら振り返り、さらにその炎上曲を歌うという、さだならではの挑戦的企画だ。

 番組では、イラストレーターの五月女ケイ子氏が描いた「さだの炎上絵画」とともに“炎上史” を解説しつつ、最大の炎上曲「関白宣言」に加え、さだを支えたファンとの絆をあらわす歌「主人公」、そして今年の最新アルバムから「いにしえ」の3曲をスタジオライブで披露する。

まあ自分がさだまさしを聴き始めた1989年あたりは「ラジオの深夜放送で喋っているおもしろいおっさん(注:当時は私は中3、さだ氏は37歳ぐらいでした)」だったんですが、さだ氏のラジオとかコンサートのステージトークとかで、それよりももっと前の「レコードが売れてた」だった時代は、右翼だ左翼だマザコンだネクラだ…と散々の言われ様だったってのは本人が言ってましたけどね。

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これで右翼史・左翼史を勉強するように。

元々は私は、考え方的には左翼系(=社会科の資料集に書いているような感じの)だったんですが、それでいて実は日曜日の朝っぱらにやっている「皇室日記」「皇室アルバム」といった、いわゆる「皇室番組」も「あれほどの非日常感もないもんだ」と、結構好きで見ていて、まあ端的に言えば「右翼、左翼って何だ?」って考え方になったわけです。

結果、高校に入って以降、結構教科書以外の歴史本、また左翼の歴史、右翼の歴史なども文献で読み漁るようになりまして、奇しくもさだまさしがきっかけで「見聞が広がった」という側面もありました。

そしたら、今ではなかなか信じられないんですが、昭和末期の頃までは、若い頃はもともとバリバリの左翼の運動家だった人が警察(当時で言うとこの「特高」、「特別高等警察」というやつです。小林多喜二が虐殺されたとかのあの…)に捕まって、いろいろとあった上で「転向」することになり、または左翼運動内での内ゲバや仲間割れなどに幻滅して最終的には右翼の活動家として大物になってしまった、という人も何人か存在するんですね。

で、意外に当時は右翼と左翼のそれぞれの大物が私的には交流があったりとか(元左翼の運動家が右翼の大物になったがゆえに元仲間という事もあったりと)、学生運動の頃の、仲間としかつるめないような左翼とか中核派みたいな連中では「ありえない」、人脈や懐の広さを感じずにやまない、という人たちが多かったそうなんですね。

「右翼・左翼のレッテル貼り」は意味がない。今は。

あとは結局のところ、「極左・極右は同じ穴の狢」ってところがね(苦笑)。

要はレッテル貼りをする輩というのは今も昔もいろんなとこに思った以上に存在するわけですが、まあそういう人たちって「右翼史・左翼史を識らねえな」と。まあぶっちゃけていえば、極左(過激派と言われる人たち)から見れば、左側のギリギリに立っていると自負してる人達からすれば日本共産党も「右翼」であり、その逆に右側の端っこギリギリに立ってればちょっと「手ぬるい」保守は「左翼」に見えるわけですね。なので「ああ、レッテル貼りする馬鹿は信用しちゃいけねえ」って思うようになったのは大きかったですねー。

ただ、今の御時世は右翼だろうか左翼だろうがレッテルを貼られても「はあ、そうですか」とスルーできる話なんですが、メディアの媒体が今よりも少なく狭かった昭和50年代に当時20-30代と若く、主にレコードの売上が物凄かった「売れっ子」のさだ氏がそれをやられたのはイメージ的なダメージは大きかったでしょうね。ここらへんは同乗を禁じ得ないっすわ。

※Twitterなんか見てると「考えが浅すぎるねえ、こんなん全世界に発信しちゃってんの?恥ずかしいねえ」ってニヤニヤした目で眺めてますわw

タモリとの不仲って本当だったんかな(苦笑)

で、自分がさだまさしにハマった頃に、いろんなさだファンの知り合いもできたんですが、その頃、よく話に出てたのが「タモリがさだまさしをネクラと揶揄したせいで、さだまさしは笑っていいとものテレホンショッキングには絶対に出ない」という話が。今で言うとこの「disり」って奴なんすけどね。

あれを聞いたのがもう25年ぐらい前。結構さだファンってのも純粋な人たちが多かったんで(←今は知らんけどw)、どの趣味の世界にもかならずいる「情報通」みたいな人がよく言ってましたね、それ。

でもまあ、最近の「ブラタモリ」とか見てると、あまりさだまさしと芸風は変わらんような気もするんだが…ゲフンゲフン(謎)

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