っかしソフバン球団も、清掃員だけじゃなくて選手自身も「ロッカー内窃盗」してたとは(大汗)。

SB160キロ左腕・古谷優人がロッカー内での窃盗で解雇処分! 過去には「110件」の窃盗犯も(THE DIGEST)

ペイペイドームではついこないだ、清掃員がロッカー窃盗をしてた事件があったばかりなのに、まさか選手がやってるとは…。しかもこれほどの豪速球の持ち主が何やってんだか。

年の瀬が迫り、来シーズンの開幕が待ち遠しいプロ野球。しかし、球界に“衝撃”が走った。 しかも悪い方で、だ。 

 ソフトバンクは12月24日、古谷優人投手の来季選手契約を締結せずに保留権を放棄し、自由契約選手公示の申請を行なうと発表した。球団選手よりロッカー内での私物盗難被害の申し出があり、警察に相談し調査を行った結果、古谷投手が窃取していたことが判明した。本人に聴取したところ、事実関係を認めたため、選手契約を締結し難い重要な事案であると判断し、今回の決定に至った。 

 ソフトバンクでは今年の8月にも、清掃員がロッカールームから和田毅らのグローブを窃盗して転売する事件があり、立て続けの被害となったわけだが、今回は完全なる“身内”の犯行だった。

 しかも古谷は、非公式ながら最速160キロを計測したこともある豪腕左腕。荒れ球ながらも将来性は高く評価されており、今季はプロ初勝利を手にするなど、来シーズンの飛躍が期待されていた選手だっただけに、その衝撃は計り知れないものがある。 

 古谷の蛮行は当然許されざるものだが、ここ数年のプロ野球では選手やOBのこうした窃盗事件が頻発している。その最たる例が、楽天と巨人に在籍していた柿澤貴裕だ。  

 神村学園高のエースとして甲子園に導いた柿澤は2012年ドラフト6位指名で楽天に入団。プロ入り後に野手転向した後は育成落ちも経験したが、16年に好成績を残して再び支配下入りを勝ち取った。しかしそのオフ、巨人へトレードされると、事件は18年に起きた。 

 巨人は7月7日、柿澤が同僚選手の野球道具やユニフォームなど計110点を窃盗していたことから契約解除を発表。柿澤は翌日、警察に逮捕されることになった。そしてこの一件が明るみにでるや、彼の手癖の悪さは楽天時代から続いていたことも発覚。プロキャリアで一軍出場はできなかったにもかかわらず、その名は多くのプロ野球ファンに忘れられないものになった。 

 昨年10月には、西武の二軍打撃コーチだった平尾博司が、自らが指導した選手2人の私物を盗んだとして解雇処分になる事件もあった。プロ野球は華やかな舞台であり、一流選手たちはかなりの大金を稼ぐこともできる。それだけお金が動くということは、逆に狙われる可能性も高くなるのかもしれない。しかし、寝食をともにする“仲間”がまさか、“敵”になるとは思いもしなかっただろう……。

で、一応調べたら古谷投手の今年の年俸は720万円。もしかしたら借金持ちとかかもしれないし、盗癖がある人だったんかもしれないけども…プロ野球選手としては決して多い方とは言わないけども生活するには決して困らないぐらいは貰っているだろうに、何があったんだろうな魔が差したのかもしれないけどもだ。

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しかし中日さん、FA補償で取らなくて良かったな、としか。

そしてこのTHE DIGESTさん、少し前にこんな記事も。

王会長の愛弟子に日本人最速左腕…中日が「人材の宝庫」ソフトバンクからFA人的補償で獲得するべき選手は誰か<SLUGGER>

12月14日付なので10日ほど前の記事になります。

12月13日、中日からFAになっていた又吉克樹がソフトバンク入りに合意したことが明らかになった。

 又吉は今季、66試合に登板して3勝2敗8セーブ、防御率1.28の好成績をマーク。ライデル・マルティネスの離脱時は抑えを務めるなど、獅子奮迅の働きぶりだった。

 又吉のFA移籍を受け、中日の加藤宏幸球団代表は人的補償を求めることを示唆している。そうなった場合、ドラゴンズは一体どんな選手を指名するのか。何人か候補を挙げてみよう。

▼高橋純平(投手)
 高橋と中日には浅からぬ因縁がある。ドラゴンズのおひざ元でもある岐阜県出身。しかも、2015年のドラフトで高橋を1位指名した3球団のうちの1つが中日だった。19年には中継ぎとして45試合で17ホールド、防御率2.65とブレイクした高橋だが、昨年は右肩の炎症もあって一軍登板なし。今季は開幕から10試合連続無失点と好投しながら、右手の骨折で5月8日に登録抹消となり、そのまま一軍に復帰できずに終わった。
 ソフトバンクのチーム事情からして、プロテクト枠28人に残る可能性は低いと考えられる。中日から見ても、又吉と同じリリーフ右腕ということで当然、獲得候補に挙がるはず。今季は、中日が高橋の外れ1位として指名した小笠原慎之介が初の規定投球回クリア。ともに甲子園を沸かせ、U-18日本代表でチームメイトだった同期生との合流が再ブレイクのきっかけになるか。

▼上林誠知(外野手)
 18年には22本塁打&プロ野球歴代4位タイの13三塁打をマークした強肩強打の外野手。だが、19年4月に死球で右手薬指を骨折してからは不振が続いている。ソフトバンクの王貞治会長が熱心に目をかけていることでも知られるが、そろそろ環境を変えて再出発を図るべき時期かもしれない。

 外野両翼の攻撃力不足が深刻な中日の補強ポイントにも合致する。中日の外野陣では根尾昂のコンバートが決まり、ドラフトでもブライト健太ら3人が加入したが、いずれもまだ一軍での実績はなく、来季も未知数。ここ3年不振とはいえ侍ジャパンに選ばれたこともあり、年齢も26歳と少し上の世代にあたる上林の獲得は、中長期的に見ても障害にはならないはずだ。

問題はプロテクト枠に残るかどうか。ソフトバンクの藤本博史新監督は上林がレギュラーを獲得した時期に一軍打撃コーチを務めており、復活を手助けしたいという思いは強いはず。その意向が強く反映されれば、28人の名簿に残る可能性は十分ある。

▼武田翔太(投手)
 大きく縦に割れるカーブを武器に、高卒1年目の12年にいきなり8勝、防御率1.07の快投。15~16年は2年間で27勝を挙げ、17年には大谷翔平の代役としてWBC日本代表にも選ばれている。

 ここ数年は不振だったが、今季は一時期減らしていたカーブの投球割合を再び増やしたことが奏功したか、12先発で防御率2.68と本来の投球を取り戻した。今季年俸も6000万とそれほど高くはなく、又吉引き留めに準備していた資金を充てれば賄える。

 上林と同様、プロテクト枠に残る可能性も十分あるが、かといって「絶対確定」というほどでもない。今季は好調だったとはいえ、18~20年の防御率は4点台後半。ソフトバンクは世代交代もテーマになっており、将来を見越して若手のプロテクトを優先するなら28人のリストから漏れても不思議はない。

 
▼その他
 古谷優人は、19年に三軍戦ながら日本人左腕最速の160キロを叩き出した剛球左腕。今季は一軍でも13試合に登板して防御率2.03、自慢のストレートは一軍でもMAX157キロ、平均151キロを計測している。このオフに左手血行障害の手術を受けたのは不安要素ではあるが、将来性の高さはかなり魅力だ。

 谷川原健太は、捕手登録ながら二塁や外野もこなすスーパーユーティリティ。最大の武器は強肩で、4月の二軍戦ではライトから三塁へ“本家”イチローを彷彿とさせる強烈なレーザービームを披露。パ・リーグTVで148万回再生を記録するほどの話題を集めた。出身が愛知県豊橋市ということもポイントになるかもしれない。

 さすが「人材の宝庫」と言われるだけあって、ソフトバンクには一軍主力以外にも魅力的な選手が数多くいる。確かに、中日にとって又吉の退団は短期的に見れば大きな痛手だが、人的補償で才能ある選手を獲得し、その選手をうまく戦力化できれば、中長期的にはメリットの方が大きくなる可能性もある。球団がどのような決断を下すか注目だ。

…とまあ、「その他枠」とはいえ、この古谷投手を「FA補償候補」としてオススメしてるわけですね。

そう考えると、

「いやー、中日さん。FA補償で取る前にこの一件が発覚したのは”不幸中の幸い”だったな」

と。それこそ、楽天で盗癖でトラブル起こしていた後に巨人にトレード移籍して、やっぱり巨人でも窃盗やらかして契約解除された柿澤選手のように「複数球団をまたがって」トラブルを起こしたかもしれない…と思うと、将来の芽は潰したかもしれないけど、中日にとっては本当にラッキーだったかもしれないね。そしてソフバン球団からしても中日に迷惑をかけなかったという点でも。

↑当該の選手としては極めて別の意味で「最後のロッカールーム」に(以下略)

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