千葉ロッテ今季初の4連勝…ここにきて「走攻守」が機能するように(苦笑)。

ロッテ今季初4連勝 スタメン福浦が走攻守フル回転 – 野球 : 日刊スポーツ

ここに来て、ロッテの打者が打った球が易易と外野手の頭の上を超えるようになり、相手の打者の球が野手の正面に来るようになったような気がする。ま、今までがあまりにも無為無策すぎた、というのは別にして(大汗)

<ソフトバンク3-6ロッテ>◇26日◇ヤフオクドーム

 ロッテ福浦が走攻守でフル回転した。2-0の2回1死走者なし。ソフトバンク千賀の146キロを引っ張った。右翼線への当たりに「行ける」と果敢に一塁を蹴った。大股で駆け、滑り込む。間一髪、二塁打とした。「いい球が来てたらアウトだったね。やばいよ。気持ちだね」と苦笑い。得点にはつながらなかったが、41歳が激走でベンチを盛り上げた。

 6回2死一、二塁でも千賀の直球を中前打。二塁走者の憤死で打点は逃したが、今季3度目のマルチ安打を記録した。通算1955安打で、2000安打まで残り45本だ。一塁守備でも再三、キレのある動きで投手を助けた。「(守備は)よくないよ」と謙遜したが、ともに今季初の4連勝と2カード連続勝ち越しを支えた。最下位でも勝つという目標は変わらない。フル出場の疲れも見せず「良かった」と満足そうだった。

正直いって疲労による張りとか肉離れとかが怖いんだが、明らかにボールが当たらなくなった・飛ばなくなった井口に比べると、まだまだ福浦は守備もできるし、バッティングもシャープなのは変わってない。怪我さえしなければあと2年ぐらいじっくりかけて2000本安打は行けそうな気がする。

若手の選手は今のうちにできるだけ福浦、そして井口の背中からいろんなものを学んでほしいな、とも思う。

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「4番ペーニャ」で固定したのが功を奏してきたのか?

ロッテ・ペーニャ140m弾!千賀のフォーク狙った – 野球 : 日刊スポーツ

なんとなくだがここに来て「ペーニャを4番に置いて固定し始めた」のが効果が出始めたのかな、という気もする。

余談ですが、パラデスは68試合で7本塁打、ペーニャは44試合で同じ7本塁打。うーん、パラデスはムードメーカーでいい奴らしいんだけど、勝ちにつながるシーンが少なかっただけに、ペーニャの方が「持ってるなあ」という感じが否めないのはなぜだろう(苦笑) 。

エース涌井、2ヶ月ぶりの白星。

涌井、2カ月ぶり白星に満足「次もさらに頑張ろうという気分」― スポニチ Sponichi Annex 野球

トータルで見ると球数も多かったし、調子がよくなさそうな中、要所要所で締めてたなあって感じでしたね。

ロッテ・涌井が5回4安打1失点で、6月23日以来の今季4勝目を手にした。

 走者を出しながら粘ったが「自分の中でしっくりいかなかった。よくなる傾向がなかった」と自ら申し出て5回で降板。それでも約2カ月ぶりの白星に「一つ勝つと、次もさらに頑張ろうという気分になる」と満足げだった。

しかしその後の2番手のチェンが1アウトも取れずに有吉に交代して、その有吉がびしっと締めてくれたのはよかったですね。

で、9回は抑えの内が出てきたんですが、

デスパイネ相手にここで抑えればゲームセット、逆にホームラン打たれたら同点というシーン。今シーズン、益田なんかはよく打たれてた場面だったんですけども(泣)、

ベンチで戦況を見守るロッテの皆さん。まあこういう顔になりますわな。

で、この時にパ・リーグTVの解説氏はホームのソフトバンク寄りの方だったんですが、「もうフォークで落とすしかないでしょう」と。

で、内が落ちる球で空振り三振を取ってゲームセットとなりました。

「あの」ソフトバンクに2連勝で勝ち越せたのはでかかったなあ…。

井口の全力疾走で、2005年プレーオフの初芝を思い出した。

ロッテ今季初4連勝 42歳・井口、激走で悪送球誘う― スポニチ Sponichi Annex 野球

ボテボテのサードゴロを相手の悪送球でランナーがホームに返ってきて追加点…というシーンだったんですが…。

◇パ・リーグ ロッテ6―3ソフトバンク(2017年8月26日 ヤフオクD)

 ネクストバッターズサークルに背番号6が姿を現すと、ヤフオクドームは大歓声に包まれた。4―2の8回2死二、三塁。今季限りで現役を引退するロッテ・井口が代打で打席に立った。モイネロの変化球にバットを出すと、三ゴロに全力疾走。松田の悪送球を誘い、貴重な2点を呼び込んだ。42歳は「安打にしたかったけれど、点が入ったので」と何よりも、チームの今季初4連勝を喜んだ。

 28日に出場選手登録を外れることから、引退試合の9月24日日本ハム戦(ZOZOマリン)を除けば、27日が最後の試合となる。「4番・DH」での先発出場が予定され、かつての同僚和田との対戦が待つ。「何とか一本打てるように頑張ります」。プロ入りから8年間を過ごした古巣で、最後の勇姿を見せる。

思わずこれを見て思い出したのが、

↑2分45秒付近からです。

「引退を表明した後の」初芝清が、パリーグプレーオフで見せた全力疾走、でしたね…。今回の井口と同じようにボテボテの内野ゴロだったんですが、ここではサードとショートが交錯してもたついてる間に初芝が全力疾走してセーフになった、というシーンでした。

そしてこの初芝の激走が、直後の里崎の逆転2点タイムリーにつながって、そのまま千葉ロッテが逆転優勝(当時はプレーオフで勝ったチームが「リーグ優勝」でした)を果たすという次第に。この当時の初芝だって、今の井口だって大ベテランで古傷も抱えているだろう「満身創痍の状態」での全力疾走ですからね。そりゃ後輩が奮起しないわけはないですよね。ここから少しでも借金を返して、今年の千葉ロッテなりの「有終の美」を飾れるように…。

※この里崎の逆転2ベースのシーンは辛いことがあった時によくYouTubeで探して見てますねーここ10数年。いまだに思い出しては涙が出てきますもん(笑)。

なお今日の試合は13時からヤフードームのソフトバンク戦。ロッテが若手の二木、ソフトバンクが復帰戦となる左腕の和田。いやあ出鼻をくじきたいなあ(笑)

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