森喜朗氏、五輪組織委会長辞めるってよ。

組織委の森会長辞任意向 政権に痛手、五輪開催に向け調整困難に(産経新聞)

数日前の記事の続きになりますが…。

日本スポーツ界のドン・森喜朗氏、まさに「説教、自慢話、思い出話」だけの老害っぷりを(爆)

2021年2月4日

まあ森喜朗氏に関しては「粛々と東京五輪が中止になって早よあの世に行ってくれ」と(以下略)

2021年2月5日

どうせ「中の支持率」は高いらしいから最期の最期までしがみついて「大会中止もしくは無期限延期」で憤死するんだろうなあ、と思ってたら。結局、「外圧」には勝てないんだねえ┐(´д`)┌ヤレヤレ

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視ともとれる発言の責任を取る形で辞任の意向を固めたことで、菅義偉(すが・よしひで)首相は大きな痛手を負うことになる。森氏を失ったことで今夏の五輪実現に向けた調整が難しくなるばかりでなく、野党は森氏発言を受けた一連の対応を政権の「失点」として追及するとみられる。

 政府はこれまで、組織委は政府と別組織だとして、森氏の進退については言及を避けてきた。首相も国会審議で「組織委は公益財団法人だから、首相として(森氏の進退を)主張することはできない」と語ってきた。

 ただ、水面下では森氏を慰留したい意向がにじんでいた。関係者によると、加藤勝信官房長官が発言直後に森氏に電話したほか、森氏に近い政府高官も「森さんは奥さん、娘さん、お孫さんに叱られたって。まあ、反省しているわけだから…」と語っていた。

 政権は五輪成功で政権浮揚を図り、年内の衆院選に向け弾みをつけたかった。森氏の辞任で五輪のイメージ悪化を食い止めることができても、国際オリンピック委員会(IOC)や国内の政財界ににらみを利かせることができる森氏という存在を欠き、開催直前になって不確定要素が生じかねない。

 とはいえ、国会審議では、野党議員が連日のように森氏の発言を批判。米国の婦人参政権運動にちなんだ白のスーツや白いバラを身に着け、口々に森氏の辞任を求めた。

 組織委幹部は「五輪をつぶし、政権をひっくり返したい人たちの政局含みの動きが際立っている」といらだちを強めた。だが、政府が表立って森氏を擁護すれば、野党が「政権は女性蔑視を容認している」としてさらに攻撃を強めることは目に見えていた。

 このため、首相は橋本聖子五輪相に森氏をいさめるよう指示し、自身も国会審議で「五輪・パラリンピックの重要な理念である男女共同参画とは全く異なるものであり、あってはならないものだ」と強調。各閣僚も記者会見や国会審議では森氏の発言を批判する立場を取り、森氏を追いつめる結果ともなった。

 森氏辞任で五輪に向けた期待がしぼみ、新型コロナウイルスの感染状況が思うように改善しなければ、開催断念も選択肢となりかねない。そうなれば政権にとって致命傷となり、首相は苦境に立たされることになる。

まあ結局、こう言っちゃあ身も蓋もないんですが(苦笑)、世論も勿論マスコミも「遠慮なくフルボッコできる相手」ですしね。ましてや「お仲間」とて下手に擁護なんかしたらえらいことになるとは当然ですから。しかしこの人、一時は「日本の内閣総理大臣」だったのは怖い歴史だねえ…いくら小渕恵三氏が急病で倒れて密室会談で決まったとはいえ。もっとましな人材はいなかったのかと(以下略)

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そして川淵キャプテン(笑)の名前も…。

【速報】森会長が辞任の意向伝える 後任は川淵三郎氏で調整(TBSニュース)

で、後任の名前にJリーグやBリーグを立ち上げた実績がある川淵氏ですか。それも大変だ。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、辞任の意向を固めました。後任には、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏を充てる方向で調整が進められていることもわかりました。

 複数の与党幹部によりますと、森氏は大会組織委員会の会長職を辞任する意向を固め、伝えてきたということです。森氏の進退をめぐっては、12日午後開かれる組織委員会の理事・評議員による合同会議で議論される予定でしたが、森会長はこの場で辞任を表明する見通しです。

 森会長は今月3日に開かれた日本オリンピック委員会の臨時評議会で、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言。翌日には発言を撤回した上で謝罪し、引き続き会長職を務める考えを示していました。

 しかしその後も、東京大会のボランティアを辞退する人が相次いだほか、国際オリンピック委員会が森氏の発言について「完全に不適切だ」と声明を出すなど、国内外で批判が高まり、森氏に近い組織委員会幹部も辞任は「やむを得ない」との見方を示していました。

 政府関係者によりますと、後任には、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏を充てる方向で調整が進められているということです。

それにしても川淵キャプテン(←未だに日本サッカー協会会長の時の肩書で書いておりますが(^_^;))。サッカーといいバスケットといい、なんでもマルチにできるのは凄いなあ。いっその事、プロ野球コミッショナーや高野連の会長、日本相撲協会の理事長とかもいざという時に「徹底的にスクラップ・アンド・ビルドして建て直してください」頼まれればソツなくこなせるそのブレーンの扱い方と行動力はまさに「不世出の存在」レベルまで来てるし…。むしろ相撲協会でいえば、たとえば貴乃花親方にこれだけのブレーンの存在と政治力と行動力が伴っていれば今頃は八角理事長の後継として理事長になってたかもしれないのにね。

ま、森喜朗氏には東京五輪が開幕すれば自宅のテレビ桟敷でご一興してくれても良し、もし東京五輪に間に合わなければ間に合わないで天国で(?)見守ってくれればそれでよし。「老害になる前に自分と同じ路線の「後継者」を育てられなかった」その不明を恥じるべきなのかもね。

で、自民党の二階幹事長の後継者ってまだ出てこないの?正直、あっちもそろそろ売国奴くさくなってきたし(以下略)

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