季節外れの雪…と、「仕事論(藤村忠寿/嬉野雅道)」という本を買った話。

本来は後日、Amazonで買おうと思ってた、「水曜どうでしょう」のデレクター陣が書いた「仕事論」という本を急遽、衝動買いしてしまいました。と同時に、なんだこの季節外れの雪…(^_^;)

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いつもだったら家に帰るとこだったんですけども。

今日は朝から地元では季節外れの雪が舞ってまして、一昨年は週1回、去年は週2回通っていた、息子の療育センターの母子クラス(事実上の幼稚園の代わりです)に今年から年長さんになって週4回通うことになりいつもどおりに送迎したはいいんですが、雪がだんだん強くなってきまして、仕方ないので近くのイオンモール日の出でお昼すぎまで待機することになりました。

いつもだったら妻に買い物を頼まれて地元の西友とかに立ち寄りつつ、いったん家に帰って所用をこなしたり、ブログの記事を書いたりして、自宅でお昼ご飯を食べてから、13時すぎに迎えに行く…というパターンで、療育センターから車で数分程度のイオンモールに行く際には所用ができるようにiPadを持参するとこ…だったのですが、今日は完全に家に戻ってくると決めて送迎に出てしまったので、「しまった、暇をつぶす手段がスマホしか無い」と気付き、「じゃあ何か本屋にでも行って、2時間ぐらい読める本でも探すか」となったのでした。

で、本屋の横のスタバでお茶をしようとしたら…あら?

しかし今日は「うー。寒いっ」と、いつもの千葉ロッテのパーカーの上に、ジャンパーまで着てきたんですけども、それでも広い広いイオンモールは涼しい…というか、寒いぐらい。外の気温が3度しかないという話も。

とりあえず最初に、時間を潰すべく、

1階の「未来屋書店(Twitterでは「未来堂書店」と書いちゃいましたが、正確は「未来屋書店」でした。スミマセン)」…の横の、スタバで、あまりにも寒いんでホットティーを注文し(いつもだとアイスティーかアイスコーヒーが多いんですけど、さすがにこの気候では(泣))、そのホットティーを受け取って本屋横のソファの席に陣取った際に、

あれ、なんかあっちの本屋で妙な本が特集で積まれてるなあと気づきまして、近づいてみますと、

「伝説のローカル番組・水曜どうでしょう」と、めちゃくちゃプッシュされてるじゃないすか、ヒゲ&うれしー(爆)

で、先程も書きましたが当初はAmazonのポイントやギフト券のストックがあるんでそれを使って買おう…と考えてたこの本を、急遽衝動買いしまして(ナップザックで席を確保しときまして←この時間、スタバがすいていて本当に助かりました(苦笑))、

はい、お買い上げ、ということで(苦笑)。

結局、最初の1時間はスタバで、後半は3階のフードコートの隅っこに陣取ってマクドナルドのダブルチーズバーガーのセットとかを買ってお昼も食べながら、ずーっと黙々とこの本を読んでました。

ま、個人的には、イヤホンを持ってきていればiPhoneでずーっとradikoでTBSラジオでも聞きながら自分の世界に入れたんですが、イヤホンを持参しなかったのが惜しまれますなー(苦笑)。

私には「サークル運営論」の方で刺さる刺さる(笑)

で、3回ほど熟読(速読でしたけどね。3回目はもくじを見ながら後ろから読んでましたから(爆))しまして、読みながらいろいろと自分の現状を思いながらも、いろいろと考えることが多かったですね。

自分の場合は、なぜか所属してるクイズサークルの面々(勿論、私も含む)が「水曜どうでしょう」に高確率でハマる傾向がありまして、例会なんかでも「なぜか知らんが、水曜どうでしょうの雰囲気と似てるね」とよく言われますし、そう思うことが多々ありました。それは2016年初夏に退会した某会でも、2017年春から今に至る「岩Q槻」でも。

ちなみに某会の頃は、ビデオで撮った例会の映像を、何度か”水曜どうでしょう風”に編集して、音響やテロップなどもつけてみて、内輪で限定公開の形でYouTubeにアップしたら結構バカウケだったのと、「どうでしょうと違和感がないのが凄い。というか、ひどい(爆)というお褒めの言葉(?)をいただく始末でした。

…ただ、元祖たる「水曜どうでしょう」の番組編集に、ものすごく手間がかかってるのがよーくわかりまして、例えば私が編集したクイズサークルの例会の映像、「全7回」にざっくりと分けておおよそ30分の映像を編集して音響やテロップ、時には映像の順番を入れ替えて…などなどをやると、軽く5時間はかかるんですね。それを全7回やった際には「いやあ、これは「本業」じゃないときついわ。少なくても日常の時間や睡眠時間削ってやるもんじゃないな。」と痛感したぐらいでした(大汗)。

その上で、2つのサークルで、自分が長らくやってきたサークル運営論が、よそのサークル(これはクイズサークルとは限りません。むしろ鉄道サークルや、さだまさし研究会と呼ばれたさだまさしの深夜番組のオフ会にも結構影響を受けたり、反面教師にしたり…で、いろいろとありました)のやってることが「羨ましい」「うちでも取り入れてみよう」から始まって、知らぬ間にそのお手本のサークルさんがことごとく活動休止してしまい、我々はそれが血肉となるかの如く完全に溶け込んでしまい、「そのやり方が当たり前」という形になって今に至る…という流れで来てしまったのですね。

それと、どこの趣味の世界にも主流・反主流みたいな流れや派閥がある(らしい)のですが、うちは「我が道を行く」のを是としてきてるので、おそらく彼らには彼らの、東京キー局ではない地方のローカル局ゆえにあった苦労や、不自由が故にそれを逆手に取ってカスタマイズできる(できちゃった)自由闊達さ、そして自分らには「ない」ものを持ってる人(同業者であれ、まったく異業種の人たちであれ)との出会いがいずれも新鮮で、それでいて自分の内輪の世界でシャットアウトもしないし、また「使えない」と思ったら即座に「無視」できる決断力、それがまた血肉となって彼らに影響するものが少なくないんだろうなあ…とも、しみじみ思った次第です。

無論、それらの決断や行動についても、彼らにとって経験的なバックボーンがないと、一歩間違えるとバランスが崩れて「ひとりよがり」になって誰もついてこれなくなっちゃうので(←さすがに会社組織もそうですが、趣味たるサークルではそれは致命傷です(泣))、それ相応の物事を冷静かつ俯瞰して見る努力も必要なんですけどね。

私自身は、前のサークルでは己の経験不足もあり、本当に胃が痛くなるぐらい苦痛な経験もありましたが(前の会だと多くても20数人ぐらいだったんですが、それでも各人の個性のぶつかり合いがえげつなくて、どえらく大変でした…)、今のサークル(今の所、例会参加者的には8-14人ぐらいです)ではそこは私自身が楽しめなくなってしまうので、絶対に無理をしないように「4割の(昔の反面教師を多分に含めた)経験則と、4割の例会当日のアドリブの出来と、2割の例会後の各人へのアフターフォロー」でどうにかこなしてる、って感じですね(苦笑)

…そういうわけで、上記の写真の、本の帯に書いてある「できないことはできないという」「企画書は出さない、会議には出ない」「面白いと思ったことしかやらない」…という、その「前段階」についても非常に詳しく書いてありまして、「あー、なるほど、それはそうだ。」と、自分の僅かながらなサークル運営でも何度か経験した事と同じような出来事が書いてありまして、非常に腑に落ちる内容で楽しかったです。はい。

むしろビジネスマンや、サークルや町内会のようなグループ・組織を運営している人たちはその「前段階」、つまりは、デレクターの藤やん・うれしーのお二人がどういう経緯でその結論に至ったのか、というプロセスを楽しく「識る」ことができるんじゃないですかね?(笑)

幸いにも雪は積もらず(安堵)

で、あきる野市・日の出町界隈の雪はどうなったか、と言いますと、

早いお昼ご飯を食べてた頃は結構な本降りでしたが、幸いにも雪は積もらず、妻子を迎えに行って帰る頃、午後1時半ぐらいには大粒の雨に替わってました。いやー、自宅までの間に多摩川があってその多摩川の橋の戦後に急激な坂道があるんですね。福生市とあきる野市の間には(泣)。

おまけにタイヤはノーマルタイヤだったんでどーなるか…と思ったら、積雪どころか屋根に雪が少し残って白くなってる程度で収まってくれたんで本当に助かりました。

にしてもあまりにも寒暖の差が激しすぎて、体調を崩しそう…。しかし4月になってから雪を見ることになるとは思わなんだ(;゚Д゚)

以上です。

 

仕事論

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