仕方ねえよ、郵便屋さんだって「命あっての物種」だもの。

日本郵便 コロナ対策で体制縮小 “配達に最大1日程度遅れ”(NHKニュース)

局内で相当数の職員が行き来する内勤の人も勿論大変だけど、一日の大半を外に居ていつどこで伝染されるかわかんない外勤の人はもっと大変ですもの…有給休暇消化できるチャンスになればいいんすけどね。

日本郵便は緊急事態宣言の延長を受けて、今後も業務を維持するために全国の郵便局で配達の体制を縮小することを決め、今後、手紙やはがきなどの配達に最大1日程度、遅れが出るとしています。

発表によりますと、日本郵便は郵便業務の維持と社員の感染予防を両立させるため、日々、郵便局に出勤する配達担当の社員の数を1割程度減らすということです。

この措置は緊急事態宣言が解除されるまで続ける予定で、この影響により手紙やはがきなどの郵便物の配達に最大で1日程度の遅れが出るとしています。今後、一部の地域で宣言が解除された場合は対象地域を見直すことにしています。

一方、速達や書留、ゆうパックなどの荷物については、航空機の欠航や減便の影響で遅れが出ている地域を除き、通常どおり配達します。また、政府の委託を受けてすべての世帯に配布している布マスクや、1人当たり一律10万円の現金給付に関する自治体からの郵便物などは優先的に配達するということです。

日本郵便はこれまでに全国20余りの郵便局で社員らの感染が確認され、一部では配達にも影響が出ていて「ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解頂きますようよろしくお願いします」と話しています。

まあ我が家界隈は都内ではありますが多摩の西の方ですんで、例の「アベノマスク」も届いてませんし、特別定額給付金の申請書も今月下旬になるらしいんでまだ届いてないんですけどね。

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いやー酷暑になりそうだし、本当に体調管理が大変そう…。

今は介護離職してしまいましたが、数年前まではこの仕事をしてまして…。

実際に経験したのは2009年あたりに発生した新型インフルエンザの時ですかねえ。あん時もマスクつけて配達に出てましたけども外の気温によっては「ん、熱中症?もしくは酸欠?」みたいな感じになったこともありましたし。同じ局の別の班で実際に罹患した人が出たんですが私や私が所属してた班の人たちは幸いに罹患せずに乗り越えてた記憶もありますし。

で、今日は実際に数日に1回の買い出しとか、さっきも記事に書きましたが新しい早押しボタンを買うんでお金の払込でATMに行ったりしてたんですが…30度の酷暑の中のマスクは「殺す気か?!」とダチョウ倶楽部の上島竜兵氏のようなひとりごちを言いたくなるぐらいきつかったっす(泣)。

と思ったら中国の方で、

高性能マスクで1キロ走、中学生急死 休校解除の中国で(朝日新聞)

マスクつけたまま走って亡くなった中学生ってのが出てしまった始末で…いやいやいや(;゚Д゚)

新型コロナウイルスによる休校措置の解除が進む中国で、生徒が体育の授業中に死亡したり、けがをしたりする事例が出ている。医療用の高性能マスクをしたまま走っていた生徒が急死するケースもあり、専門家が注意を呼びかけている。

 中国では感染状況が落ち着いた4月中旬以降、各地で高校や中学の登校が再開されている。

 そんな中、内陸部の河南省と湖南省で4月下旬、体育の授業中にマスクを着用していた中学3年生が突然倒れ、死亡する事故が相次いだ。湖南省のケースでは、生徒は医療用の高性能マスクをつけたまま1千メートル走をしていたという。

 湖南省では体育の授業中に生徒が疲労骨折を起こすケースも確認された。

 専門家は中国メディアの取材に「高性能マスクをしたまま激しい運動をすると、深刻な低酸素状態を引き起こす危険性がある」と指摘。さらに、在宅授業が3カ月近く続いて運動不足になっている生徒が多いとし、「いきなり激しい運動をするのは避け、散歩など負担の軽い運動で徐々に体力を回復するような授業を実施してほしい」と呼びかけている。

まあ少なくても郵便配達の人が「配達時に学生時代の体育の授業よろしく全力疾走で走る」ってのはほぼ皆無だと思いますが(階段の駆け上りとか、軽いジョグ程度のスピードで走るのはあるかもしれないですけどね。急いでるとかで)、今はほぼ確実にマスクつけたまま配達に出てるでしょうし、そんな世界タイトルマッチに挑むプロボクサーが心肺機能を鍛えるためにやってんじゃねえだからと(大汗)。確か昔、辰吉丈一郎だったか薬師寺保栄だったかがマスクしてジョギングとかダッシュとかしてたのをテレビで見たことはありますけどね。ああいう人達ですら「マスクしてのジョギングやダッシュ」は相当きついらしいですし…良い子は真似しちゃいけません(泣)

あとは「配達員を”まんべんなく”休ませる」つもりかどうか、だな。

あとこれは現実的な問題で、出勤する職員の数が減るとはいえ、1日あたりの仕事量の総数はせいぜい多くて(少なからず企業活動や経済活動が停滞してるゆえに)1-2割減ぐらいになれば本当に上出来でしょうし、とすれば「出勤してる1人あたりの仕事量」自体は減らないどころかむしろ増えて残業上等な感じになる可能性もあるんですけどね。まあ全体の1割を休みを回す程度でしょうから、通常の非番or有休の人にプラス1-2人程度休ませるって感じになるんでしょうけども。

つまりは体力的にも気持ちの意味でも「本当に勤務日数が減っても、体調管理ができるのかどうか」は心配な点でもあるわけで…なんか実際は正社員だけ「年休取って休ませて勤務日数をセーブしつつ」、実際は時給計算の期間雇用社員はほとんどセーブさせずに(つまりは有給休暇とかも与えずに)、朝から晩まで下手するとろくに休憩も取らせずに馬車馬のように働かせて、そのあげくに免疫力が落ちるまで疲れさせて新型コロナに罹患したら自己責任…みたいな事を言いそうなアホな上司に遭遇しない事だけは祈りたいですね。

せいぜい残業代ぐらい働いた分はちゃんと支払えよ?と書いておこうかな、と。

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幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。