そういう本職の人たちの「おまわりさんプレイ」は、せめて勤務外でやれ(爆)

20代の女性警官、同僚と交番で性行為 署では別の同僚とキス 3人とも既婚者(神戸新聞)

そういう「プレイ」は勤務中の交番とかぢゃなくて勤務外にどこかのラブホでこっそりやれ(爆)。

阪神間の警察署に勤務していた兵庫県警の20代女性巡査部長が、同僚の男性警察官と勤務中、交番で性行為などをしていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、女性巡査部長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分に、相手の男性警察官2人を訓戒にした。3人は同じ警察署の勤務で、いずれも既婚者だったという。

 捜査関係者によると、女性巡査部長は2019年夏ごろ~昨年2月ごろ、当時勤務していた署で20代の男性巡査長と不倫関係になった。この間、当直中の交番で性行為に及ぶなどしたという。

 さらに昨年3月ごろからは、別の30代男性巡査部長と不倫関係になり、女性巡査部長が署内で休憩中に、キスなどをしていたという。

 関係者から連絡を受けた県警が調査していた。県警は事件や事故などの処理業務に支障はなかったとしている。女性巡査部長と男性巡査長は退職の意向を示しているという。

てか、その手の「愛好者」の人たちからすればまさに「垂涎な」環境じゃないですか(失笑)。

ま、おまわりさんの「本業」をやめたら、あとはあんたらの家庭の問題なんできっちりと諸々を清算するなりして好きなだけ「プレイ」でもしてくれれば(以下略)

スポンサーリンク

で、不倫つながり(?)でこの人のこの話題も(失笑)

NPBがロッテ清田育宏を自由契約公示 球団ルールに反する行動で23日に契約解除(Full-Count)

ま、千葉ロッテ球団も、某ジャニーさんの事務所と違って辞めてからも干しあげることはせずに(?)「あとは好きにしな」という温情なんでしょうね。

無期限謹慎解除直後、再び球団ルールに違反して契約解除されていた

 日本野球機構(NPB)は28日、ロッテ清田育宏外野手を自由契約選手として公示した。清田は週刊誌報道によって球団ルールに反する行動が判明。球団は今月23日に契約解除を発表していた。

 清田は昨シーズン中の札幌遠征で、新型コロナ禍の中で外食に出かけていたことが判明。球団ルールに反する不適切な行動を行い無期限謹慎(無期限活動停止)の処分を受け、今年5月1日付けで処分が解除された。

 しかし解除直後に再び球団ルールに反する行動が判明。ロッテは球団ホームページで「度重なる不適切な行動及びチームに対する背信行為に鑑み、当球団としてはこれ以上清田選手との選手契約を維持することはできないと判断しました」と発表していた。

 清田の通算成績は919試合に出場し2770打数716安打の打率.258、58本塁打、333打点。

ただ、何も経由せずにNPB11球団が獲得に乗り出すとは到底思えないなあ…、これが独立リーグ、例えば先日、ホリエモンが設立するとか発表になった北九州にできる独立リーグのチームだったら、ホリエモンが過剰に清田を弁護(?)して話題作りとして獲得するかもしれないけど。そうでなければ新型コロナ禍が一段落して従来の外出OK、マスク着用しなくてOKな時期まで無理でしょうね。

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球へにほんブログ村 ニュースブログへ