ネット通販のおせちが届かない←保冷トラックの温度設定を間違えました(大汗)

おせち1268個届かず 冷凍冷蔵誤る、ヤマト運輸(日刊スポーツ)

これはこれはまた近年稀に見る(?)豪快なヒューマンエラーを…。しかも「この時期しか必要がない」代替品が効かないブツだけにどーすんだ、これ。

物流大手のヤマト運輸(東京)がおせち料理を運搬する際、本来冷凍だったのに冷蔵で運んだため、計1268個を北海道内の顧客に届けられなくなったことが31日、同社などへの取材で分かった。

ヤマト運輸などによると、届けられなくなったのは食品製造業「久松」(福岡県粕屋町)が主にインターネットを通じて販売した「博多」(1万5800円)など2種類のおせち料理1268個。

福岡県を出発した際は冷凍だったが、27日に中継の埼玉県から北海道に向かった大型保冷トラックの荷室の温度設定を誤った。29日昼ごろ、北海道に到着した時にミスに気付いたという。本来なら30日に配送先に到着する予定だった。

久松は顧客にメールなどで謝罪した。1月4日以降に返金などをする予定という。ヤマト運輸は「ご迷惑をお掛けして申し訳ない。再発防止に努める」としている。

どうも他の記事を見ると「冷凍」と「冷蔵」を間違えたそうですけどね。確かあれって冷凍で届いてから家の冷蔵庫で冷蔵状態でゆっくり「解凍」していく手順だったと記憶してるんですけども、これはどえらいことを。

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昔、お中元のメロンをやられたことがあるなあ、日本郵便に。

うちは実家も今の家(=妻の実家)も、それほどおせち料理は食べない家なので、西友とか近所のスーパーでちょいちょい伊達巻だのいくらだの…を、食べたいものを買ってくる程度でして、おせち料理や重箱はもう祖父母の家に正月遊びに行った時ぐらいしか見た記憶ないですねー。

もっとも実は今年は、楽天のポイントカード欲しさに、北海道の某海鮮おせちを買うかどうか悩んだりはしてました。1万5千円ぐらいの三段のお重のブツを(これを買うと150×8倍ぐらいのポイントがついたらしいんですね)。結局買わなかったのは決断をしないといけなかった11月末の時点で妻の父が入院中で、神奈川に住んでる義兄ももし帰省してこないと、「これは我々夫婦と息子だけでは手に余るなあ」と、「じゃあいいわ」と取りやめた次第で。結局、妻の父は12月中旬に退院はできたんですが、さしておせち料理には関心はないみたいで、お正月に蒲鉾とかそういうのを買っておいたのを冷蔵庫にキープしといて、妻が食事のたびにちょいちょい出すことにしてるみたいなんですけどね(ついでに言うと義兄も今年は帰省してこなかったですし。明日、日帰りで遊びに来るそうです)。

…これで思い出すのが、8年ぐらい前に夏のお中元の時期に実家に日本郵便のカタログから北海道のメロンを送ったら、全然温度管理がなされてなくて実家に届いたらとても食べられた状態じゃなかった…という事がありました。この時は既に温度管理をしくじって日本中でトラブルが続出してるというのがニュースになってましたし、ただちに日本郵政グループの本社のコールセンターに電話したら、早かったですね。その3日後には代替の同じとこのメロンが実家に届いたそうです。それ以来、「郵便関係で何かしくじったら、支店・郵便局(配達の管轄の)ではなく、本社のコールセンターに直接電話しろ」と友人筋には言うようになりました(苦笑)。

ま、郵便局の支店の中では、この本社のコールセンターのクレームが一番「重大なクレーム」らしくて、中には上司の席の横に「本社のコールセンターからのクレーム」の月別のグラフを貼ってるとこもあるそうで。

で、ヤマト運輸はどう「責任」を取るんだか。

でもヤマト運輸はどうすんだろうなあ。「ただ謝罪して再発防止に務める」…じゃ済まないだろうね。で、ヤマト運輸の偉い人たちはどうすんだか。おせち料理の業者さんもカンカンだろうし、お客さんも激怒だろうから。

でも仮にヤマト運輸の偉い人たちは正月返上でお詫び行脚…になるとしても、たぶん1268個もある、しかも広い広い北海道内ってことは、とてもじゃないが大晦日・三が日だけでは回りきれないから、それこそ機械的におせちの業者さんが現金の返金だけしてあとは知らないよ?とになるかもしれないけどね。ここらへんの契約はどうなってるのかは知りたいとこだなあ、と。これで通販系のおせちは怖くて買えないわーとかになったら、それこそ業界内でえらいイメージダウンに繋がりかねないというのにね。