沖縄県の翁長知事が意識混濁状態…というニュースを見てたら、亡くなられたとも…。

沖縄 翁長知事 意識混濁状態に 副知事が職務代理へ(NHKニュース)

というニュースを見てたんですが…。「え、そんなに状態がお悪いのか」と驚いた。

沖縄県は、ことし4月すい臓がんの手術を受け治療にあたってきた沖縄県の翁長知事について、7日から意識が混濁する状態になったとして、当面、副知事が職務を代理することになりました。

これは沖縄県の謝花副知事が午後5時から記者会見をして発表したものです。それによりますと、ことし4月、すい臓がんの手術を受け、治療を続けながら職務に当たってきた翁長知事は、先月30日、入院し、7日から意識が混濁し、徐々に意思確認に支障を来すようになったということです。

これを受けて沖縄県は、事前の翁長知事の指示に従って、8日から当面の間、2人の副知事が職務を代理することになりました。

謝花副知事は、一部で翁長知事が近く辞職すると報道されたことについて「みずからが辞職するとはわれわれは聞いていないので、否定いたします」と述べました。

翁長知事は先月、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設をめぐり、前知事が行った埋め立て承認の撤回の手続きに入ると表明したばかりでした。

また、翁長知事は、ことし11月に行われる予定の県知事選挙に2期目を目指して立候補するかどうか明らかにしていません。

翁長知事を支援している共産党や社民党などは、翁長知事の再選を目指して準備を進めていますが、今回の体調悪化を受けて、支援する政党や団体の間で県知事選挙への対応をめぐる議論が活発になることも予想されます。

いやこの時期の沖縄県知事なんて、国との折衝・交渉もしないといけないし、下手に結果が出ないと沖縄県民や、左掛かったプロ市民(しかも沖縄に縁もゆかりもない連中が)とかがの突き上げも食らうだろうし….で、これは心身ともに大変なんだろうな、と色々と考えてしまいましたな…。

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と、ニュース見ながらいろいろと考えてたら。

と思ってたら、沖縄のローカル紙のニュースが死去を報じるニュースが出てた。

翁長沖縄知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く(沖縄タイムス)

それにしても「そんな悪かったのか」としか言いようがない急報。まだ67歳だったんだな。うちの両親よりも全然若い。

沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。

 翁長知事は1950年生まれ、那覇市出身。85年に那覇市議に初当選し2期、その後県議を2期、2000年から那覇市長を4期14年務めた。

ということは、意識混濁状態ってのは、既に余命宣告を受けていて半ば昏睡状態だったんだろうな…と。

しかしまあ、これで「あいつはええ時に死におった」とか喜ぶ輩が多そうなのが胸糞が悪いな。政府関係者、特にアメリカのポチみたいな感じの保守連中なんかがそれを言いそうだ。

というか、あまりにも難しい問題が山積しまくっていて、例えば沖縄を経済特区にして兆の単位の予算を注ぎ込んで大企業を誘致して需要を増やせばいい…みたいなケインズ経済学みたいなやり方だけではもううまくいかないんでしょう(これが1990年台にそういう事をやってればまだ軍民で共存共栄という形でまだ間に合ったかもしれないのに…)。たぶん翁長氏タイプの県知事でも、政府・与党がお好みな自民党系の候補者が当選しても、たぶん生半可なやり方ではもうどうしようもないんでしょうね。

ご冥福をお祈りいたします。本当に長い間お疲れ様でした。