宮崎県庁、記者会見で標本のマダニを逃がして大騒ぎに(;゚Д゚)

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県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” – Miyanichi e-press

何そんなマッチポンプみたいなことやらかしてんの、宮崎県庁…(;゚Д゚)

マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、県が4日、県庁記者室で開いた会見で標本として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。

 会見では、SFTSの発生状況などを県感染症対策室が説明。県衛生環境研究所職員が生きたマダニと、血を吸って6、7ミリになった死んだマダニを試験管から取り出し、机の上に並べて見せた。

 見失った後、出席者ら約10人が10分近く捜したが見つからず、急きょスプレー式の殺虫剤を机の周辺に散布。同日夜には、部屋全体に行き渡る殺虫剤も使った。マダニの行動範囲は草木のない状況では1・5メートル四方ほどで、殺虫剤を浴びれば死ぬという。マダニのSFTSウイルス保有率は数%とされていて、見失ったマダニがウイルスを持っていたかは不明。同対策室は「シャーレなどふたのある容器に入れて見せればよかったと思っている」と反省している。

実はこのニュース、Twitterでフォローさせてもらってる方が何人か揃ってこのニュースを紹介していて、あまりにお間抜けすぎて、一瞬、目を疑ったんすけど(大汗)。

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いやあ「パンデミック」にならん事を祈るよ…。

てか、生きたマダニを舐めんなって感じ(泣)。これだったら別に死んだマダニを見せて「こんなんですー」でいいじゃん。

どうせ記者会見に出てきたマスコミに精通している専門家はいないんだし、彼らだってニュース記事を拵えるためにテレビ局から専門家にインタビューしにいったり、資料映像を局内とかに保管してるでしょうしね。全国ニュースとかの資料でもいいわけだから。

ま、記事にもある通り、あれだけ小さいから行動範囲が「たかがしれてる(=1.5メートル四方)」からいいものの、既に新聞記者の背中とかに噛み付いちゃってて、そこからパンデミック、つまりは世界的な大感染にならんことを心の底から祈りますわ…。

一応、このSFTS、発生率的にはそんなに多くはない極めてレアな症状らしいんですけど、それだとしても例えば歴史上、パンデミックによって大量の死者を出した、ペストやコレラ、スペイン風邪とかも、勿論全てがそれとは言わないまでも、こういうふとした偶然かつ「迂闊な」ところから「最初は局地的、そして広範囲に大流行」ってのも、実は歴史上何度かちょぼちょぼと発生してますしね。いやあこれは怖い。