千葉ロッテの若き左腕・成田翔の初先発は、負けはしたけど良い投球だった。

Derek Holland Throws to Jarrod Saltalamacchia in pregame warmups

ロッテ成田10万号被弾も…指揮官は収穫強調「攻めていた」― スポニチ Sponichi Annex 野球

T-岡田に打たれた先制弾が99999号、マレーロに打たれたのが100000号という「おまけ」もついちゃいましたが、それ以外はほぼ上々の出来でしたし。

ロッテは63年の大毎時代の球団ワーストを更新する86敗目を喫したが、プロ初先発・成田が収穫だった。

 2発の2ランに泣き、6回5安打4失点でプロ初黒星も、テンポのいい投球を見せた。「負けは負け。2発は防げた部分もあるし、甘い球は簡単に打ち返されると分かった」と2年目左腕は悔しがったが、伊東監督は「収穫があった。十分攻めていた」。同じく2年目でプロ初スタメンに抜てきした柿沼との若きバッテリーを評価していた。

 ▼ロッテ大木(プロ2年目初スタメンで初安打と初盗塁をマーク)今までやってきたことを出せて凄く良かった。(初安打の)記念球は奥さんか親にあげたい。

昨日は先発の成田翔、キャッチャーの柿沼、そして野手の大木がプロ初スタメンだったそうで、つまりは「将来を見据えて」の2年目の3人の起用だったようですね。といっても中村だって3年目だし、アジャ井上も年齢的には社会人から入団で中堅どころではありますが4年目…と、比較的若手の部類に入る選手を結構起用してました。で、大木はさっそく初安打・初盗塁を決めてましたし(笑)

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あの2被本塁打「以外」は結構良かったっす。

で、成田翔のピッチング。結構相手バッターからは打ちづらいボールを投げるみたいで、「打たせて取る」もよし「低めをついて三振を取る」もよしで、冒頭に書いたT-岡田と、マレーロに完璧に打たれた(打った瞬間にスタンドインするな、とわかるような打球でした)球以外は、四死球も確か1つぐらいしかなくて制球も良かったしで、「このまま更に基礎体力と経験値を積んでいってくれれば…」と降板する時は次の先発も見てみたいな、と思ったほどでした。

強いていえば致命傷となった2発は「経験不足」から来ちゃったんでしょうね。バッテリー両名の。なので次、これは今年もう一試合ぐらいあるのか、それとも来年のお楽しみになるのかは知りませんが、大事に育てて行ってほしいですね、はい。

しかしまー改めて思うに、

いやああのベース踏み忘れの一本が壮大なフラグになるとは…(^_^;)

昨日は捕手の柿沼もなかなか。

ロッテ伊東監督がプロ初先発マスク柿沼に及第点「上手に引き出した」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

ま、ワーストの86敗目は仕方がない。ポカで「去年までだったら勝てる試合」を何試合落としたかわかんねーし。

で、捕手の柿沼もなかなか良かったですよ。盗塁を刺したし。かつて伊東監督の師匠にあたる西武黄金時代の時の森監督が、巨人V9時代の正捕手だったのは有名でしたが、実は当時の川上監督は毎年のように森捕手のライバルとなる高卒・大卒・社会人出身などを問わず有望な捕手を獲得して「安住の地を与えなかった」そうなんですね。

その流れは西武の伊東捕手も似たような事があったそうで、それでも正捕手の座を守りきったという点で両捕手は凄いんですけども。吉田とか江坂とか柿沼…とかの捕手陣も踏ん張って田村を脅かすようないいプレーをしてほしいですね。

ちなみに今日は敵地で楽天戦。ロッテの予告先発は今季から先発に転向するものの前半戦で全く活躍できずに2軍でずっと調整していた「元守護神」西野勇士が5/2以来の1軍登板および先発ということに。やっと調整がうまく行ったのかそれとも見切りなのか…。

以上です。

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