これで文字通りの「がけっぷち」ですな…甲府。

【甲府】最下位新潟に黒星 降格圏16位に後退 : スポーツ報知

昨日の新潟戦観戦の結果、左足の太ももとふくらはぎの筋肉痛が半端ねえことになってます…歳はとりたくねえもんだ(号泣)

ヴァンフォーレ甲府は、アウェーで最下位の新潟に0―1で敗れ、今季初のリーグ戦3連敗。J1残留圏の15位からJ2降格圏の16位に後退した。

 前半18分に、DFエデル・リマ(31)のオウンゴールで先制点を献上。後半17分に左膝痛から復帰したエースFWドゥドゥ(27)を投入したが、ゴールは遠かった。次節は17位の大宮戦で、引き分け以下の場合は14位の清水と15位の広島の結果次第で、1試合を残してJ2降格となる。

 負けた甲府だけでなく、勝った新潟にも笑顔のない異様な雰囲気だった。広島が神戸に勝利したため、新潟のJ2降格が決定。雨の中、両サポーターがそれぞれのチーム名を叫び続けた。

 あまりに痛い3連敗だ。広島と入れ替わり、15位からJ2降格圏の16位に後退。吉田達磨監督(43)は「1点が遠く、ネットを揺らすことができなかった」と言葉を絞り出した。

 前半18分にオウンゴールで先制を許す苦しい展開に。セカンドボールをなかなか拾えず、ペースがつかめなかった。後半17分からは左膝の痛みから復帰したドゥドゥが2試合ぶりに出場。「何とかしようと思った」とチーム最多2本のシュートを放つなど、相手ゴールへ攻め込む場面も増えたが、勝ち点0に終わった。

 残り2試合で清水との勝ち点差は3、広島との勝ち点差は2のため、甲府は大宮に引き分け以下の場合は清水、広島の結果次第でJ2降格が決まる。「絶対に残留したい」とドゥドゥ。この日はボランチのDF島川俊郎(27)も「俺らはしっかりやっていくだけ」と気持ちの切り替えを図った。

 新潟には、約1000人の甲府サポーターのほか、クラブのフロント陣もレンタカーなどで応援に駆けつけた。吉田監督は「自信を持って(大宮戦に)向かっていきたい」と気持ちを奮い立たせた。5年連続のJ1残留へ。背中を押してくれている人たちのためにも、最後まで戦い抜く。

降格圏内でもがいている(?)、清水の兄貴、札幌、広島そして大宮の試合は一切気にしなかったですね。試合後に広島が神戸に勝ったと聞いて「あ、そう。」とかつての昭和天皇みたいな返事しか出なかったぐらいで。他力本願を祈ってもねえ(ちなみに新潟の次節の相手は清水の兄貴だそうで…)。

まあ昨日はスコア上はオウンゴール一発でヤラレた感じでしたが、結局のところ全般的には新潟の圧のある攻撃・守備にたじたじになってましたね。「勝っても降格」という実に微妙過ぎる結果で新潟関係者およびサポの皆さんの心境はもう他人事ではない感じなんですが、

文字通りの「がけっぷち」に立たされて、次節、甲府と全く同じ状況に追い込まれている大宮とどういう試合になるのか…と。

何せ次節、大宮対甲府戦で大宮が勝ち、甲府が負けても、清水の兄貴と広島の勝敗次第では「2チームまるごと降格が決まる」という「いやあそれはさすがに聞いたことねえな」という事態になるそうですし(「勝っても降格が決まった」という試合は記憶があるんですけどね。浦和とか…)。

ま、個人的な心境・気持ちを語れば「既に”落ちる”覚悟はできているよ。でもひとつでも意地は見せたい」と。それこそ夏の高校野球のような「ひとつでも負ければそこで終わる高校3年生」みたいながけっぷちな意地を見せてくれれば嬉しく思いますです。

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新潟さんの降格が全く他人事とは思えない…。

【新潟】勝ったけどJ2降格 呂比須監督辞任へ : スポーツ報知

たぶん甲府も、シーズンが終わった直後か、それなりの結果が確定した後に「実はこんなことがありました」的な話はいくつか出てきそうな予感がするけど。

◆明治安田生命J1リーグ 第32節 新潟1―0甲府(18日・デンカビッグスワンスタジアム)

 新潟が15年ぶりにJ2降格―。最下位の新潟は18日、ホームで15位の甲府と対戦した。前半18分にオウンゴールで先制し、1―0で勝利。約2年4か月ぶりのリーグ戦連勝で勝ち点を22に伸ばしたが、広島が神戸を2―1で下したため、来季のJ2降格が決定した。J1昇格以来初の降格。

 また、川崎はG大阪を1―0で下し首位・鹿島との勝ち点差を4に縮めた。3位以上も確定し、来季のアジア・チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

 14年間死守してきたJ1の座を失った。1―0で残留争いのライバル甲府に勝利。激しい雨風の中、ハイタッチを交わした選手たちに場内放送で「神戸対広島は1―2で広島が勝ちました」と伝わった。勝ち点3を加えたが、J2降格が決定。「J1に残すことができなくて、本当に心から申し訳ない」。呂比須ワグナー監督(48)は伏し目がちに謝罪した。

 5月に成績不振で三浦文丈監督が退任。後を受けた呂比須体制は苦難の道のりだった。6月の中断期間、ブラジル人MFチアゴ・ガリャルドが練習を体調不良だとして欠席。実際は仮病で友人たちとパーティーをしていたことが発覚。ある選手が監督に詰め寄ったが、“無罪放免”。8月には、紅白戦でチアゴが意図的に足の裏を見せた危険なタックルを見せ、一時中断。そこからトップの練習を外され、9月にブラジルに“強制送還”となった。「自信をつかめずに、疑心暗鬼になって悪い循環に転がっていった」と中野幸夫代表取締役社長(62)。結果が出ない中、さまざまなストレスもあった。

 昨季はJ1で史上最低の勝ち点30で残留。そこからMFレオ・シルバが鹿島、FWラファエル・シルバが浦和に移籍し、戦力はダウン。それでも降格の可能性があった状態から3戦を2勝1分けで持ちこたえたが、ついに終戦。指揮官が掲げた残留ラインの勝ち点38に及ばず。「もう少し勝ち出す時期が、何試合か早かったら」とMF小川も悔やんだ。

 呂比須監督は試合後の会見で「自分の責任。責任を取らなきゃいけない」と事実上の辞意を表明。神田勝夫強化部長(51)も退任し、来季からは元U―20日本代表のコーチの木村康彦氏(50)が強化部長に就任する。スタジアムは選手の姿が見えなくなってもサポーターからの「アルビレックス」コールが止まらず。来季はJ2から高みを目指して再チャレンジする。

いや本当に他人事とは思えないチームっすわ、新潟サン(泣)。

↑スタジアムから新潟駅までの臨時バスにて(前の方で立ってましたので)。思わず「あー、甲府駅からスーパーあずさに乗るんだっけ」と、小瀬→甲府駅までの臨時バスと錯覚しかけたこの風景。まさに甲府の平和通りですわ…(ただし所要時間は約15分で甲府の半分だったんすけど)。

もしかしたら(というか確率的に結構高い割合(?)で)、来年も「川中島ダービー」は継続されるかもしれませんが…(大汗)、できるだけJ2でもJ1でもかつての信玄vs謙信のような激戦をできるようなライバル関係でいたいと思いますです。でもその前に、降格が決まってない以上、出来る限り「もがいて」「あがいて」欲しいかな、とも。

余談

mixiを見てたら嫁からの「キラーパス」が入っていた(泣)

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