神奈川新町の京急事故。カーナビが「妙な」ナビゲートでもしたのかなあ…。


129400によるPixabayからの画像

京急線事故 トラック 何度も切り返し右折 踏切進入も立往生(NHKニュース)

昨日の京急事故の話の続きになります。なんか千葉の運送会社のトラックが不慣れな土地で、信じられない狭い通りに入っちゃって、そこから第一京浜とかに首都高に「戻る」ためにどーにかしようとしてたらここの踏切に。みたいな感じがしてならんのですけどね。

5日、横浜市の京急線の踏切で電車が大型トラックと衝突して脱線し、トラックの運転手が死亡、乗客など33人がけがをした事故で、トラックは踏切に右折で進入しようとしたものの1度で曲がりきれず、何度も切り返すなどして数十秒かけて入り、立往生していたことがわかりました。

5日、横浜市神奈川区の京急線の踏切で、8両編成の快特電車が大型トラックと衝突して先頭から3両が脱線し、トラックも大破して炎上しました。

トラックを運転していた千葉県香取市の運送会社勤務する本橋道雄運転手(67)が死亡し、乗客など33人が軽いけがをしました。

警察などによりますと、大型トラックは線路脇の狭い路地を右折して踏切に進入しましたが、その際、大回りして曲がろうとしたり、ハンドルを何度も切り返したりする様子が踏切に設置されたカメラに写っていたということです。

数十秒かけて右折すると、まもなく遮断機がおりて立往生したということで、警察は当時の詳しい状況を調べています。

京急線は、事故の影響で京急川崎と横浜の間で運転できなくなっていて、京急は7日始発からの運転再開を目指すとしています。

私自身、あのあたりは20数年前に現在の神奈川郵便局が「横浜郵便集中局」という、一般郵便の集配業務ではなく、神奈川県内に区分けするための地域区分局だった頃にごくごく短期間(年末年始の夜勤バイトでした)のバイトで行ってたことがありました(で、当時は横浜駅前の「横浜中央郵便局」で集配業務をしてたんですが、これが最近区分局自体が廃止になり、空いたここの建物に移動して「神奈川郵便局」になって、横浜中央局時代と同じ西区と神奈川区をエリアにしてるそうです)。

その当時、私が住んでたのが東急東横線の妙蓮寺で、妙蓮寺から横浜に出て(運賃が片道100円、学割定期で月1000円という今から思えばすごい時代でした(苦笑))、横浜から京急で神奈川新町まで出てそこから徒歩だったんですけど、神奈川新町駅前、あの当時も狭い通りが多くて、たぶんあの頃とほとんど(新築マンションとかは建ったんでしょうけど)変わってないと思うんすけどね。

ちなみに立地的にはここらへんは、

南側(下)に「第一京浜(箱根駅伝のコースでもおなじみの)」の国道15号線と、北側(上)に「第二京浜」の国道1号線にちょうど挟まれていて、更に第一京浜ぞいに首都高速の入り口があるので、たぶん千葉の運送業者のトラックは、なぜかここに迷い込んじゃって、どーにか第一京浜ぞいに出たかったんだけど…という気がしてならんのですけどね。

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あとはカーナビが「珍誘導」をしちゃったのかも…。

で、記事の続きに戻りますと、

踏切の広さ トラックの大きさと動きは

警察によりますと、大型トラックは車体の幅がおよそ2.5m、全長およそ12mあります。

踏切は幅およそ11m、長さおよそ20mあります。

線路脇の狭い路地を走ってきた大型トラックがこの踏切に進入するには、路地の両側に設置されている標識のポールの間を、右折しながら全長12mの車体を通す必要があります。

警察や京急によりますと、踏切に設置された防犯カメラには、トラックが大回りするように右折を試みますが曲がりきれずに詰まってしまい、何度かハンドルを切り返す様子が写っていたということです。

目撃者によりますと、このとき進行方向に向かって路地の左側にあったポールに車体が接触したということです。

踏切に進入を試みてから数十秒後に車体は踏切内に入りましたが、まもなく遮断機がおりて立往生し、車体の左後部に電車が衝突したということです。

大型トラック ふだんと別ルートの踏切に なぜ

大型トラックが所属している会社のグループ会社の社員によりますと、トラックは5日午前4時ごろに千葉県香取市の会社を出発し、横浜市神奈川区出田町にある出荷場でグレープフルーツなどを積んで、千葉県成田市の別の会社に運ぶ予定だったということです。

トラックが所属する会社は同じ内容の配送を過去にもたびたび請け負っていて、今回トラックを運転していた本橋道雄運転手(67)も過去に3回、同じ出荷場から荷物を運んだことがあるということです。

社員は「出荷場から荷物を運ぶ場合は、事故現場の手前にある大通りを曲がって高速道路に入るのが一般的なルートだ。通常、事故があった踏切を渡ることはない」と話しています。

そのうえで「曲がるはずの大通りを突っ切ってしまったのかもしれないが、どうして今回のルートを通ったのかはわからない」と話していました。

個人的に勝手に推測してしまうのが、

「カーナビが珍誘導しちゃったんじゃないのか…?」

という事なんすけどね。

私自身、「さすがにそれはないわー」とカーナビにツッコミを禁じ得なかった思い出深い一件がありまして。

それは今乗っている愛車の、半年に一度の定期点検を、中古車で購入した相模原のディーラーさん(我が家は義父と義兄が日産の関係者なんで、日産縛りがあるため、義兄が紹介してくれたお店でお世話になってるのでした)とこまで初めて運転して持っていった時の事…なんですが、福生の自宅から相模原のディーラーさんまでは国道16号線でほぼ一本道(多少の右左折はありますが)なんですね。

で、八王子市内から八王子バイパス(今は無料ですが、当時は数百円程度かかった有料道路でした)を抜けて、相模原市の橋本、「元橋本」という大きな交差点に差し掛かった時に、明らかにこういう「珍誘導」をやらかしたんですね、カーナビが。

要は、八王子バイパスから来た本線をいったん元橋本交差点で左折して、旧道の16号線に入って、再び先の交差点から右折して入れ…と。

で、この時はこの元橋本の交差点が渋滞中で、その前の車にゆっくりついていく感じで走ってたのと、カーナビが「曲がれ」と指示した元橋本交差点の左側からも車がたっぷり渋滞していて、ひと目で「その曲がりはないわ」と分かって「いやいやいや。」とカーナビにツッコミを入れて、完全無視してそのまま直進しちゃったんですが…。で、そこを通過した後にカーナビはしれっと「5キロ以上、道なりです」とか言ってましたし(爆)。

もし完全に不慣れな土地で、車がガラガラな状態だったら「カーナビどおりに」行っちゃうドライバーも少なくないんじゃないすかね。しかも、カーナビはフツー、車の車種やその大きさまでは「考慮」しませんから(いや、トラックのバッテリーに対応したカーナビというのは聞いた事はあるんですけどね)。あ、これはカーナビに限らず、スマホのGoogle Mapとか、その他カーナビがわりになるアプリ全般にも言えることだと思ってます。

あくまでも個人的には、そしてこれまた推測なんですが、「もしカーナビの誘導どおりにここに入っちゃったとしたら…」と思うのが一番すんなりと納得できるんですけどね。または曲がるべき道を一本手前か奥に入っちゃったとか。いずれにしても酔狂で、または確信犯でこんな狭いとこに入ったとは思えないので、いろいろなミスが重なっちゃったのかなと考える次第です。

ただマスコミの言い分もちょっとねえ…。

昨日、NHKの夜のニュースも少しだけ見てましたが、「え、京急に過失があると思うの、これ?」って感じで「なんだかなー」でしたね。神奈川新町のとこを時速120キロでぶっ飛ばしてるのが悪い、みたいな。「いやいや有馬キャスター、あんたは大好きな韓国の事だけ語ってろ。実はムン・ジェインと顔が似てて喜んでんだろう?(謎)」とツッコミも禁じ得ず(意味不明)。

さて、この事故を機に、この川崎から横浜間の京急線も将来は高架化、もしかしたら地下化になるんでしょうかね。

明治以降、鉄道の事故史を紐解くと「大きな事故、特に死亡事故が発生すると高架化や地下化などの新規工事が始まる」傾向があるので(広義で言えば、青函トンネルも昭和20年代後半の「洞爺丸台風」で青函連絡船が座礁・沈没したのが大きなきっかけでしたから)、もしかしたら「日本のサグラダファミリア」と揶揄されている(?)横浜駅(←そのココロは「いつまで経っても工事が終わらない」、だそうです)の改良工事の一環で、神奈川新町駅界隈の高架化とか、逆に神奈川新町から先を地下化して今は地上の2番ホームしかない京急の横浜駅を東急東横線みたいに地下に沈めて4番ホームまで作るとか、そういうのが「始まる」のかもしれないですね(ちなみに鉄道マニアの友人いわく「たぶん品川駅の改良工事の方が先だろうなあ。その後にあると思うよ?」とのことでした。)。

ま、それが最終的には「120キロ運転でスピードも維持できて、諸々の安全面もフォローできる」最良の方法なんでしょうけど、果たしてそれが実現できるのは何年後のことやら。

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