いやー、暴行して動画投稿されてた野球部監督、結構恨まれてたんだねえ(失笑)

By: Victor

野球部監督の暴行動画、選抜出場決定後に投稿(読売新聞)

いやー、この「センバツ出場決定直後=監督・指導者としては人生最良の瞬間」の直後に、一気に地獄に叩き落とすような嫌がらせを。まあ明らかに自業自得なんだけどね(苦笑)

日本高野連は30日、松山聖陵(愛媛)の荷川取(にかどり)秀明監督(37)について、有期の謹慎とする処分案を日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。野球部員の顔をつかむなどした映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿されたことがわかったため。松山聖陵は今春の選抜大会(3月23日開幕)出場校だが、日本高野連はチームの出場には影響ないとしている。

 同校によると、動画は昨年9月頃に野球部の宿舎内で撮影され、今月25日に選抜出場が決まった後、投稿された。

 荷川取監督は指導を自粛しており、2月1日の日本学生野球協会審査室会議で処分が決定される。

以前、「逆説の日本史」という本で、筆者の井沢元彦氏が「その人にとっての最大のチャンスは、実は最大のピンチでもある」という事を書いてましたね。

要は「その人がある目的を達しようとする際に、それをやられると困る奴らが一念発起して邪魔をしてくる(=暗殺も厭わない)」ということなんですが、例えば織田信長が天下統一するチャンスがめぐってきて、あとひと押し…という時に、「腹心」の明智光秀に京の本能寺で殺されたりとか、明治維新の立役者・大久保利通が自分と同格もしくは少し格が上だった「政敵」たる西郷隆盛や木戸孝允が死んで「もはや敵なし」といった段階でいきなり紀尾井坂で襲撃されて殺されたりとか…。

その他、嘉吉の乱の足利義教しかり、桜田門外の変の井伊直弼しかり、東京駅で刺殺された原敬しかり、まあ日本史をよくよく見てみると、「敵なしとなった人生最良の瞬間の直前に」最大のピンチを迎えて命を落としたり、命は取られずとも地獄に叩き落とされるような目に遭ったり…という例は二十指では足りないぐらいあるんですね。

要は「やり方が強引すぎて、無闇矢鱈に敵を作った」という事もあるんですけども、そのプチな例としてこの監督もそうだなあ、なんて思った次第で(^_^;)

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そんぐらい、この動画公開のタイミングが「秀悦」すぎるw

昔だったら学校まるごと出場辞退になる…かもしれないけど、今の御時世、それをやったら高野連が猛バッシングを受けるってのは「わかってる」から、こうして「暴行の現場を」隠し撮りした動画を、このタイミングでバーンとYouTubeに流したわけで。そりゃ確信犯でしょうよ。というか私からすれば、

「お前、よっぽど教育とか度外視して、むちゃくちゃやって野球部を強くしたんだな?そのツケをこうして払わされるとは…人望ないのう」

と、失笑を禁じ得ない次第で。

ま、プレーするのは選手たちで、監督が代わっても今年のセンバツに関しては現有戦力でどうにかしていくんじゃないんすか?ただ、来年度以降は、この監督が自らスカウトして入ってくる有望な選手が減る分、チームの総合力はダウンするかもしれないけど、でもなんかここの学校、動画投稿した奴の「犯人探し」の方に躍起になって、暴行した監督自身は思いっきり弁護して、学校からの処分は大甘で済ませそうな気がするんですけどね。でも野球バカの暴力癖はなかなか治らんぞ?

で、こっちの件はなんで「録音」してたん?

それで思い出したのがこの一件。

東大出身で弁護士だった明石市長「火つけてこい」暴言30分【全文公開】(AERA)

ま、この明石市の市長が2011年から市長に就任してる身なのに「7年間、何してたん?」…と職員をどやしつけた行為についてはは「いやいや、その前にこの7年間、あなたも気づかなかったの?」とツッコミは禁じ得ないのですけど…その怒鳴りつける気持ち自体はわからんではないのですが。

しかしこの「暴言」を録音してた職員、仕事はできねえくせに、こういう隠し録りみたいな事に関しては頭は回るんだな?(失笑)

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