「私の名前わかりますか?」と、わざわざ即売会とかで尋ねるんじゃないよ(泣)

昨日の夜、こんなツイートを見て思わずお茶を吹きそうになった。

いやーそりゃ無理だよお。顔と名前を一致させるのが俺、苦手ですもの。

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一昨日、4年ぶりぐらいに昔の知り合いから電話がありまして。

実は私、本当にこういうたぐいの「毎日、顔を合わせてる人たち(仕事とかで)」ならまだしも、趣味の世界とかでたまーに顔を合わせたり、ごくたまに電話がかかってきて「私、誰だかわかりますか?」と聞かれるのが本当に苦手でして。

つい一昨日の事ですが、じいさん(一緒に住んでる87歳の妻の父)の病院の送迎で隣町の徳洲会病院に行った際に、車で運転中に着信が入っていて、ちょっと車椅子に載せたじいさんを待合室のとこで待っててもらって外に折返しで電話をかけたんですが…まあ4年ぶりぐらいの昔の知り合いだったんで、声を聞いてもわかんなかったですね(苦笑)

なので慇懃無礼な感じで「あの、どちら様ですか?」と無難に返しましたわ。ま、その人は怒ってなかったし、その後は「あー、これはこれはご無沙汰してます」と会話が続いて、用事もさしたる緊急な用事ではなかったんで(久々に「元気でやってるかなー」ぐらいの感じだったそうです)、これまた正直に「実はうちのじいさんの通院の送迎で病院きてまして」と申し上げるとそれで「じゃあまた後日」という事になったのはトラブらなかったんで本当に幸いでした。

しかし本当に顔と名前を一致させるのが苦手で…。

特に趣味の世界、具体的にはさだまさしのファンの世界と、クイズの世界、ついでにさだファンの知り合いを通じてできた鉄道趣味の世界の知り合い…との付き合いで「顔と名前を一致させて覚える」ってのが本当に苦手でした。いや「でした」じゃないな、「今もそうです」し(爆)。

今でもよく覚えてるのは、大学の時にクイズ研究会に入っていた(この時にクイズは「テレビ等で視る」ものから「実際にやるもの」に切り替わったんですけどね、私は)際に、2年の時に新入生が20人ぐらいどっと入ってきて、半年ぐらい2人ほどの後輩の人の名前を取り違えて覚えていて赤っ恥をかいたってことがありました。あれは恥ずかしかったですねー。ま、それとは別件でここのサークルの面々とケンカして退会しちゃって、同じ大学の別のクイズサークルに行くようになったんですけども。当時のうちの大学は学部ごとにキャンパスが離れていて、最初は通ってた法学部のクイズ研究会に入ってたんですが途中から卒業まで本部のキャンパスのクイズサークルに鞍替えしたもので、それ以降はその名前を取り違えた後輩も会った記憶はないし、名前も覚えてませんし。

あと、あくまでも私の経験則上の話ですが、クイズの世界はネットが普及して以降は比較的ハンドルームでやりとりをし正直本名はどーでもよく(あ、それでも本名を間違えられた事はあります。例えば(全然実際の本名は違いますが)「山田くん」を「山崎くん」みたいな感じで)、さだファンは名前を知らなくてもさだまさしの会話で立ち話や隣にいただけで話ができて、しかも盛り上がる傾向が強かったですね。なので顔は知ってるけど名前は知らんという古くからのさだファンの知り合いってのが意外に多いです。そしてもうめんどくさんであえて名前も聞かないし…。

それらに比べて、鉄道ファンはあれは時刻表とか厳密な世界で生きている連中なせいか「僕の名前、わかります?」って尋ねてくる奴がえらく多かったですね。なので「顔は知ってるけど、名前を思い出せない(または他の似たような奴がわんさかして、その人だと断定できない)」例は多く、それでいてわかんないと不機嫌になる自己顕示欲が強い人がやたらと多かった記憶があります。

そこらへんが、かの田中角栄氏は凄かったらしい。

後年、政治家の田中角栄氏が処世術のひとつで、顔と名前を絶対に覚えて、それでも思い出せない人に関しては「君が山田くんってのはわかる。苗字ではなく名前を聞いてるんだ」…と、相手に名前がわからないように対応するという話を聞いて「へー、なるほどー」と感心しましたね。

で、私は一時期それを考えたんですが、結局そのフォローを出すタイミングもえらく難しい事に気づき、結局やるのもめんどいので「すみません。お顔は覚えてるんですが、お名前が…別の知り合いと間違えてお声がけしてもむしろ失礼かと思いまして」と正直に申し上げるようにしてます。それで不機嫌になる人もいることはいるんですが、大概は「顔は覚えててくれたんだ」と気軽に許してくれますし、むしろそこから忘れない記憶ができるので、私自身はこれでいいかな?と思ってます。あ、逆に憤慨して根に持たれて…という輩にも遭遇したことがありましたけど、付き合いは長続きしなかったのは言うまでもありません。

でもさー、即売会とか、または芸能人・スポーツ選手のような常時3ケタ4ケタ、もしくはそれ以上のマスを相手に客商売してる人にそれを聞く事じたいも、ましてや顔と名前を覚えてもらうってのは正直酷でしょうよ。

これがキャバクラやホストクラブでン千万円ぐらい落としてキャバクラのおねいちゃんや、ホストのあんちゃんを潤した後に「あなた、誰ですか?」って言われるのはきついだろうけど(でも「金の切れ目が縁の切れ目」でしょうから、そういう事をやらんと生きていけないんでしょうね、ああいう世界は)、そうでもないたかが年間千円とか1万円ぐらいしか買い物しない対象にそれを求めるのは…てか、本来、そういう顔と名前などというものは関係なく、立ち話をして談笑できる関係とかの方が趣味として本当に健全だと思いますけどね。自己顕示欲が強い奴も大変だなあ。

ちなみに私は人混みが苦手なのと、「相手(芸能人やプロスポーツ選手)がたまたま機嫌が悪くて、無礼な振る舞いをしたこと」によってその対象相手やその世界が嫌いになってしまうのがアレなんで、まあかなり距離をおいて楽しんでますね。ロッテも甲府も、さだまさしや伊集院、水曜どうでしょう、更にクイズ…などなど全てにおいて。それらを「君子危うきに近寄らず」と言ってしまえばそれまでですけども。ただそれによって趣味の寿命が予想以上に延びて今に至るという側面もあったりしますが…それはまさに好き好きの問題でしょうね。

※なお意見には個人差があります(byさだまさし(←をい))

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