大津園児殺傷事故兼ストーカー事件の被告人、結局禁錮4年半の実刑判決に。

大津 園児2人死亡事故 被告に禁錮4年6か月の実刑判決(NHKニュース)

ストーカー行為はするし、被害者側を逆なでするような事を言ったり、裁判を混乱させたり…で、「こいつ、全く自分の立場わかってねえだろ」と思ってたら、

実刑判決ですか。大津地裁、ひとまずよくやった。ま、できれば減刑せずに量刑MAXで行って欲しかったけどな。

去年5月、大津市で保育園児の列に車が突っ込み2人が死亡した事故で、過失運転致死傷などの罪に問われた被告に対し、大津地方裁判所は禁錮4年6か月の実刑判決を言い渡しました。

大津市の無職、新立文子被告(53)は去年5月、車を運転中、大津市の交差点で前方を確認しないまま右折し、対向する車を散歩中の保育園児の列に突っ込ませ、2人が死亡、14人が重軽傷を負う事故を引き起こしたとして、過失運転致死傷の罪などに問われました。

判決は当初、先月16日に言い渡される予定でしたが、法廷で新立被告が突然、事故の過失の程度などを争う姿勢に転じたため混乱し、延期されていました。

17日は午前10時から大津地方裁判所で審理が再開され、新立被告や弁護士は「対向車のスピードがもっと遅かったり、園児たちが電柱の陰にいたら結果が違った可能性がある」などと主張しました。

その一方で、被告は「自分がすべて悪く、本当に申し訳なく思います。責任を一生背負っていきます」などと謝罪しました。

これに対し、被害者の家族は「被告の発言は感情を逆なでするもので信用できない。可能なかぎり厳罰を求めます」と怒りをあらわにしました。

また検察は「責任を転嫁している」などとして、これまでと同じ禁錮5年6か月を求刑しました。

大西直樹裁判長はこうした意見も踏まえて検討した結果、新立被告に禁錮4年6か月の実刑判決を言い渡しました。

ま、ある意味で「前代未聞」というか「これだけ裁判官などの心証を害してる被告人も珍しい」というべきか。

大津園児死傷事故の被告人、保釈中にストーカー行為で逮捕…だめだこりゃ(爆)

2019年9月30日

大津園児死傷事故の被告人、地方裁判所まで「翻弄」させるとは…(;゚Д゚)

2020年1月16日

結局、判決言い渡しが延期された直後に保釈を取り消されて拘置所の中に逆戻りだったんすけどね。

スポンサーリンク

さ、東京地裁もどうにかしてあの「上級国民」を(以下略)

個人的には…やはりこのキチガイ相手に実刑判決(禁錮4年半ってのは結構「軽いかな?」とは思いますが、執行猶予がつかなかっただけでもとりあえず良し、としましょうか(苦笑))に持ち込めたって事は、

池袋の「上級国民」の一件も同じように。

あのジジイもどーにかして実刑判決に持ち込めるように東京地裁、頑張れ、と。

池袋暴走・飯塚元院長「高齢者が安心して運転できるよう」発言に、遺族の夫が漏らした胸中(週刊文春)

11月中旬の文春の記事なんですが、まあ言ってることは大津の事故のBBAとさして変わらないんすけどね、これ。

送検直前の9日、TBSの直撃取材に応じて、飯塚容疑者が告白する姿が放映された。

 両手に杖をついた飯塚容疑者は「おごりがあったのかなと思い、反省している。自分の体力に当時は自信があった。(被害者に)おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたい」と、ゆっくりした口調で謝罪の言葉を述べた。

 その後、「安全な車を開発するように、メーカーの方に心がけていただきたい」、「高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしい」と続けた。

いやいやいや、最後は自動車メーカーに責任を転嫁かよ、と。

しかしまー、車はキチガイを選べないし、ましてや慢心したキチガイは何をやっても都合よく「てめえの脳みその記憶を上書き保存」するからどうしようもないんだよなあ。厳罰主義が交通事故減少につながるかどうかはさておき、こんなくだらねえ奴らのせいで命を奪われた方々や、そのご遺族、そして怪我した方々やそのご身内の人たちからすれば「自爆テロ」とおんなじですもの。

さて、大津の事故の裁判。当然のことながら第二ラウンド…おそらく大阪高裁へ控訴する事になるんでしょうが、下手に執行猶予なんかつけないようにな。どうせまた頓珍漢な事を言って裁判日程とか狂わせる「戦術」を取ってくるぞ、こいつら(失笑)。

THE GUILTY ギルティ[DVD]

THE GUILTY ギルティ[DVD]

posted with amazlet at 20.02.17
ポニーキャニオン (2019-10-16)
売り上げランキング: 14,265