辞めた元所属事務所に「怒りより徒労感と虚しさ」とまで言われる東出昌大氏が(大汗)

「怒りより徒労感と虚しさ」東出昌大の事務所コメントにネットも同情と驚き(デイリー)

ま、不倫のち離婚して子供さんに養育費が月一万円って話が出た時点で「だめだこりゃ」と思ったわけですが…その上愛人連れ込んで云々じゃさすがに所属事務所も匙は投げますわな┐(´д`)┌ヤレヤレ

俳優の東出昌大が14日に所属事務所との契約を解消された。同日、所属事務所が公式HPで発表した。発表文書には「怒りというよりも、徒労感と虚しさ」などといった厳しい言葉も記されており、ネットも驚きの声があがっている。

 東出の所属事務所は14日に専属契約を解消したと発表。東出は昨秋にロケ地に女性を呼び寄せ3連泊していたことを報じられており、この報道で事務所は「東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました。その時私たちが感じたものは怒りというよりも、徒労感と虚しさでした」と厳しい言葉で解消に至った経緯を明かしている。

 この「怒りより徒労感と虚しさ」という赤裸々告白にネットも反応。「怒りよりも徒労感と虚しさって言葉が物語ってる」「事務所側の『怒りというよりも、徒労感と虚しさ』ってそうとうやな」「ここまで事務所に言わせるとはなかなか…」「真剣に向き合ったからこその言葉。ここまで言わせてしまうなんて」「切ない表現」と事務所に同情の声が上がっていた。

まあ個人的にはここまで「峻烈な」前所属事務所のコメントを読んだのは、

市井紗耶香を3ヶ月でクビにした所属事務所のコメントが、何とも凄い(苦笑)

2020年2月6日

元モーニング娘。の市井紗耶香女史がやはり所属事務所と揉めて契約解除をした際に、

「約3カ月という短い間の『業務提携』でした。短い契約期間でしたので原因等は語らずともご理解頂けると存じます」

とコメントをした以来の「凄まじさ」ですなあ。まあ市井紗耶香女史は実際に何を「やらかした」のかはさだかではないんですけど(そして結局、政界進出に色気を出した割には選挙に勝てず、出ずでgdgdな結果に(失笑))、それに対して東出氏は共演女優に手は出すわ、離婚後にロケ地に別の愛人を呼び寄せるわで「お前、自分の立場わかってんのか?」と、さすがに「かばいきれない」って思ったんでしょうね。それでいて本人はどう思ったのか…と。

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あれですな、昔の腰パン五輪選手の「ちっ、うるせーなー」級の(謎)

東出昌大ついに退所!再生奔走の事務所を失望させた反省なき態度…後輩には「うるさく言われなくてすむ」と吐露(FLASH)

まあ写真週刊誌の記事なんでどこまで本当か否か、どんぐらい話を膨らませてるのかは知りませんが…もし5%でも本当だったらもうこの人、ダメだろうね┐(´д`)┌ヤレヤレ

俳優の東出昌大が、所属事務所・ユマニテから専属契約を2月14日付けで打ち切られた。今後は個人で活動していく方向だという。

 1月に本誌がスクープした東出の事務所退所。今回、正式に発表したユマニテは契約解消の経緯について、公式サイトに強い失望感を滲ませた文章を掲載している。

《2020年1月の東出昌大の不祥事以来 2年間にわたって、弊社はさまざまな問題に全力で対処してまいりました。そして、また、彼の俳優としての再生への道も模索してまいりました。

(中略)しかし 昨年秋、東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました。その時 私たちが感じたものは怒りというよりも、徒労感と虚しさでした。そして熟慮の末に、これ以上 共に歩くことはできないという結論に達しました》

 2020年1月、女優・唐田えりかとの不倫が報じられ、同年7月には妻・杏と離婚した東出。世間から猛バッシングにあい、CMも次々に降板となったが、事務所はそのときから再生に向かい奔走していた。

『女性自身』2020年2月18日号では、事務所が “2年後になっても仕方ない” と長期戦も視野に入れた熱心な売り込みをかけていたと伝えていた。

 そんな事務所の尽力もあって、2021年には主演映画『草の響き』が公開された。2月上旬には主演舞台『悪魔と永遠』も上演されており、“再生への道” を少しずつ歩んでいるかのようだった。

「しかし、2021年10月の『週刊文春』で、20代ハーフ美人との熱愛が発覚。さらには、『草の響き』のロケ地だった広島に恋人を呼び寄せて連泊させていたことも明るみに出てしまいました。あまりに反省のない行動に、さすがに事務所の堪忍袋の緒も切れたんです」(芸能ジャーナリスト)

 事務所から三行半を突きつけられた東出だが、本人は前向きだという。あるテレビ局員がかつて本誌にこう語っていた。

「東出さんはほかの芸能事務所の後輩たちとも仲がよく、オーディション情報の共有や映画監督の紹介などのアシストを受けています。自ら営業をかけて役を手にしたこともあったようです。

 親しい後輩たちには『これでいろいろうるさく言われなくてすむ』とせいせいした様子で話しています」

 ユマニテは、文書の最後で、《東出昌大が 大切なものは何かということを捉え直して 再生への道を歩き出してほしいと思います》と綴っている。はたして東出は、今後 “再生への道” を一人で歩いていけるのだろうか。

しかしどこまで本当か知らんけど、これが少しでも本当だったらまさに「ちっ、うるせーなー」の某冬季五輪選手と同じパターンじゃないすか。腰パンでおなじみの。後年、何か法に触れる薬物か何かに手を出しちゃった(以下略)

「良かったな。これで当面はいちいちうるさく言われなくて済むね」…って俳優仲間とか芸能界仲間が慰めに来てたらもう「お前ら、将来はないね」としか言いようがないシチュエーションなんすけどね。

もっとも少し前にひき逃げかまして逃げようとした俳優の伊藤健太郎とか、多機能トイレで不倫やらかして最近までなかなか復帰できなかったアンジャッシュ渡部…の各氏なんかも、ネット社会や世間からはさんざんの言われようだけど、それでも「弁護する人」「芸能界復帰を後押ししてくれる人」が少なからずいたのも事実で実際に(不祥事前の勢いを取り戻せるかどうかは別にしても)復帰を試みようとしている次第ですが、果たしてこの東出氏あたりはどこらへんの人たちが「無条件で弁護して、手を差し伸べてくれる」んだろうか。

まあどっちにしても明らかに離婚前の不倫騒動の時から言って、別れた女優の奥様には何一つ非がない上に、あげくに別れた子どもたちに「カネがない」とかいって月1万円ぐらいしか養育費を出してないって話も、そんな状況なのにロケ地に新しい恋人を呼び寄せて…の件も加わって「うーん、ダメ人間だな、こりゃ」って意味では、よっぽどこの人に命の恩人級に救ってもらったとか、なんかこの東出氏に「恩はカラダで払ってくれれば嬉しいな」みたいなゲイ的要素を含めて愛している超大物俳優級の人じゃないと、まあ復活は難しいだろうね。もっとも今から半世紀ぐらい前の昭和時代にはこの手のハチャメチャな俳優さんは何人もいたそうですけどね。さすがに時代的にはもう無理でしょう。

というか、今の芸能人、このひとの替わりってある程度はいるんでしょう?特段、「芸能界は最大の財産を失った」みたいな話ではないでしょうに(皮肉)

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