そうか、「合唱部」は飛沫対策でフェイスシールドが必要なのか…。


Andreas EhretによるPixabayからの画像

合唱はフェースシールド着用で 文化系大会、相次いで中止も「一緒に歌うことに意味がある」(京都新聞)

もう30数年前になるんですが、小学校の吹奏楽部でNHKの合唱コンクールの予選大会に出たことがありまして、猛暑の音楽室で午前中、えらく練習してた思い出がよぎってきましたわ…。そうだねえリスク高いしなあ。

新型コロナウイルスの影響で部活動に励む中高生の成果を発表する大会が次々となくなった。「スポーツだけでなく、文化活動にもスポットを当ててほしい」。そんな投稿が京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)に寄せられた。部活動が再開した京都や滋賀の中学高校を訪ねると、生徒たちは無念さを抱えつつ、ひたむきに練習を続けていた。

■全国大会中止 「止まっている場合じゃない」

 京都府吹奏楽コンクールで56年連続金賞の洛南高(京都市南区)。目標だった「全日本吹奏楽コンクール」に向け、部員は休校中も自宅で練習を続けた。だが5月上旬に全国大会が中止になり、予選の関西、京都府のコンクールもなくなった。部長の3年小野拓哉さん(17)は「3年間の集大成。喪失感があった」と打ち明ける。

 立ち直るきっかけになったのは、部活動の仲間と家族や友人ら応援してくれる人の存在。「演奏を楽しみにしている人がたくさんいて最後まで頑張ろうと思った」と、副部長の3年古沢奎那(けいな)さん(18)。休校期間中も「自分の楽器に向き合えた」と話す。

 部活動は再開したが制限は続く。練習中は部室のドアは開けたままで、楽器別の練習でも互いに距離を取る。11月の定期演奏会を新たな目標に見据え、小野さんは「応援してくれる人の気持ちを考えると、止まっている場合じゃない」と前を向く。

 合唱では全国の小中高生で日本一を競う「NHK全国学校音楽コンクール」が中止になった。西京極中(右京区)の音楽部は昨年の府コンクールの中学部門で金賞。3年中大路由逢(ゆあ)さん(14)は「最後のコンクールを楽しみにしていた。いろんな人に歌で気持ちを届けたかった」と残念がる。

 部活動の練習では今も飛沫(ひまつ)防止のためフェースシールドを着用。それでも部長の3年臼井爽代子さん(14)は「今こうして仲間と歌えて幸せ。コンクールだけのためにやる音楽じゃなく、一緒にいて歌うことに意味がある」と強調する。

 文化系の大会は吹奏楽や合唱のコンクールのほか、近江神宮での小倉百人一首競技かるた全国高校選手権大会も中止に。「文化部のインターハイ」と呼ばれる全国高校総合文化祭も高知で予定されていたがオンライン開催となった。

そうだなあ、吹奏楽も合唱の飛沫感染のリスクは高いよなあ。

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「飛沫」について非常に悩ましいのは実は「クイズサークル」でも…。

昨日、別の記事の後半でちょろっと書いたんですが、私は趣味で小さいクイズサークル(屋内ゲームもやってますが)に参加していて、来週の日曜日が2月以来の約半年ぶりの定例会が予定されているんですけども、クイズって趣味はどーしても「声を出す」もので、特に企画者が音読で問題を読み(←ここで既に声を張り上げてます)、それをプレイヤーの方が早押しボタンを押して回答権を得た人が口頭で答えるし、周りのプレイヤーもリアクションは声を出すわけで…まあ、それなりの飛沫感染的なリスクは否めないわけですね。

で、よそのサークルさんやクイズイベントの状況をTwitterとかで見てみると、これを機にオンラインに切り替えてるとこ、長らくの中止期間を経てオフラインの例会を復活させつつも徹底予防させて更に透明のアクリル板を作ってるとこ、ガイドラインを立ててできる限り参加者各位に注意喚起してるとこ…と様々でして。

そしてうちのサークルはどうなったかと言いますと、

いつもは会議室を1部屋しか借りてないとこを

当面は隣の会議室もまとめて2部屋借りて、真ん中の仕切壁を取っ払って「広々と使う」事にしました。勿論、部屋代は倍かかるのがお会計的にはやや大変なとこなんですけども。

さらにこれにマスクしてもらったり、

昨日ドラッグストアで買ってきたハンドジェルを適時に使ってもらいまして、どーにか対応しようかなと考えてるとこです。

とはいえ、実際にいつも参加してる高校生の男の子(基本的に30-50代が多いサークルで最年少のメンバーでもあります)が「親から行くのをやめなさいと言われたので」と参加を自粛したりとか、常連メンバーでもたぶん参加者が今回に関しては減ると思われるので、いわゆる「3密」の状況にはならないんじゃないかと思うのと、「もし更に患者数が増えて、緊急事態宣言が再発令とかされたら、また臨時休館に入って自動的に中止になるんでは?」とも思ってるので、こればかりは「人事を尽くして天命を待て」状態ですね。

見た感じ、夜の街に出なくても、徹底的に予防してたとしても「かかる時はどうしたってかかる」ぐらい、新型コロナウイルスは”猛威を奮ってる”ようですしね。

しかし合唱コンクールの練習、きつかったなあ…。

で、話を合唱部に戻しますが、私が小学校の吹奏楽部時代に合唱コンクールの予選大会に参加した時の夏もやはりめちゃくちゃ暑くて、音楽室にはエアコンは入ってないし、特に顧問の音楽の先生、いつもは朗らかで元気ハツラツな「かわいい」音楽の先生で、全校集会なんかでは率先して体育館のステージで盛り上げ役になってくれる人なんですが、こういう練習の時にはカチッと妙なスイッチが入っちゃう先生で、後年、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子氏をテレビで見た時に「うわ、スイッチが入った時のあの音楽の先生そっくりだ」と、その風貌とあのキャラクターを見て思いっきり嫌悪感を覚えるぐらいの凄まじい先生でした。

そして吹奏楽の練習の時もそうだったんですが、楽器に触る前のウォーミングアップがきつかったですね。腹筋とか…ま、体の上体を上げる例の腹筋ではなく仰向けになって両足を上げて鍛えるタイプの腹筋ではありましたが、それとか腹式呼吸の練習とか。小学校高学年の時はそれと同時並行で週イチで少年野球とスイミングスクールにも通ってたんですけど、少年野球やスイミングスクールのウォーミングアップのほうが全然ラクでしたね(特に野球の方は3キロ走とかあったんですが、水泳をやってたのでスピードさえ問えなければいくらでも走れるぐらいの肺活量と体力はありました。ただマラソン大会では全然遅かったですけど)。

それと実はこの小6の夏休みは、市の水泳大会の背泳ぎの選手にも選ばれて午後から練習があって、私は都合、午前・午後と夏休みにも関わらず小学校に通ってたんですが、この吹奏楽部の練習で逆に50メートルの背泳ぎのタイムが急激に上がった、という副産物もありました(苦笑)。ただ午前中に吹奏楽部の練習を終えて家に帰って、昼飯食べて少し昼寝してから午後3時ぐらいから学校のプールへ…は、かったるくてやってらんなかったですけども(失笑)。あ、日曜日の少年野球の練習は「吹奏楽部と水泳があるから」とサボってました。そして少年野球の監督は小学校のPTA会長(地元のサッシ屋のオヤジで、自営業だったんで営業の合間によく小学校に打ち合わせに来るような、今から思えば「重宝してた」おっさんでした)だったんでさすがに強くは言えなかったようですけどね。

さすがに「本番」の大会は合唱コンクールも水泳もその先の大会に進出できるような大した成績ではなく、その翌日からはフツーの夏休みが始まったんですが、当時と違い、エアコンとかも普及して「暑さにうだりながらの練習」ってのはさすがに減ったとは思うんですが…それでもシールドつけたり、移動でマスクつけたりは仕方がないとはいえなんとも難儀な感じだなあと。

※で、母校の小学校では当時はなぜか「学外のイベントに参加する児童は、”学校の代表”として小学校の集合時から青いベレー帽をかぶらせる」みたいな伝統というか慣例もありまして、この青いベレー帽が意外に太陽光の熱を吸収して頭がクソ熱くするという事を知って、移動中、頭がクラクラする思いをさせられたのもなかなかな思い出ですな。未だにテレビで高嶋ちさ子を見るたびに、怖い顧問の先生と青いベレー帽がワンセットで記憶に蘇ってくるほどですもの(苦笑)

それはそれしても中止になったフォローはしっかりしてやってほしい。

でも夏の高校野球の甲子園大会や、インターハイが中止になったように文化系の「大会」もやはりこの新型コロナ禍で中止になってしまったとこは物凄く多いようですし、既に不惑の年齢を超えて「ああ、いい思い出だったなあ」と振り返るぐらいの頃の中高生の時の良き思い出を作れるように周りの大人達はいろいろと工夫してほしいものですね。

「あー、君たちは運が悪かった。はい次、次」で誤魔化さないように、それなりのフォローはしてほしいかなと思いますです。

以上です。

↑こんな感じな「フォーマル」な格好にベレー帽でしたね。いやーそりゃ暑いはずだわ(苦笑)

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