腰痛対策のコルセットとか、喪中はがき用の年賀状用ソフトを買った話。

ふたつほど日常話を。

先週、息子を抱っこした際に腰を痛めて鍼治療しに行ったという話を書きましたが、その時に鍼治療の先生に「やっぱしサポーターは必要でしょう」と言われ、今日、ドラッグストアで腰のサポーターを買ってきました。

今日は所用で、隣町のあきる野市のJR秋川駅近くまででかけてましたので、駅前通りのあきる野東急の裏手にあるサンドラッグに立ち寄って腰痛コーナーを見てきました。

そしたらバンテリン系を中心にいろいろなサポーターがありました。

で、購入したのはこちらの税込み5000円ちょっとの腰サポーター。サイズとしてはLLサイズでしたが実際に帰宅後腰に巻いてみたら超ギリギリな感じで「うーん、これは腹を引っ込めないといかんな」と食生活や日頃の運動やらを大いに反省する始末でした(ノД`)シクシク。

ただ、実際に必要な時、例えば息子を抱っこしたり重い荷物(息子の車椅子とか)を持ったりする巻いて見ると確かに腰の負担が楽なのはわかりました。当面は腰痛予防を兼ねてお世話になろうと考えてます。

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Macでも使える年賀状用ソフトを買いました。

それと妻とふと話題になったのは「今年は喪中のはがきを出さないといけないんだね」という話でした。もう8ヶ月も前になるのですが、

本日、我が家の7年半にも及んだ「老人介護」が終わりました。

2021年1月25日

1月の下旬にうちの妻の父、つまり私から見れば義理の父が亡くなったんですね。なので来年のお正月の年賀状は出せずに喪中のはがきを11月ぐらいに送ることになります。

ところが私自身はつい先日、Windowsのパソコンが壊れてMacBook Airのパソコンに切り替えたばかりで、データの移行もできなかった上にMac対応の年賀状用ソフトがどういうのかを知らなかった次第で、さてどうしようとネット検索をしたり、いっそ表計算ソフトで住所録のデータベースでも作ってやろうかとも思ったのですが…、最終的には、

Amazonから「筆結び」という年賀状ソフトを購入することになりました。

他の市販ソフトは5-8千円ぐらいしたのですが、こちらはダウンロード版(というかうちのパソコン、DVDドライブとかついてません(泣))で2080円…と、年に数回程度しか使わない割には割安でそれは助かりましたね、はい。

で、とりあえず今年の正月に来た年賀状分だけでも、と届いた方々の住所を打ち込みました。

今の所は約50件ぐらいですが、実は年々、LINEやFacebookなどでのやりとりで終始している人も増えてきて、出す年賀状の枚数は減らしていまして、これでも個人的にはじゅうぶんなんですけども、まあ喪中のはがきは裏にコメントを書く必要がないから(←このコメント書きが本当に苦手なのです(号泣))、あと数年分ぐらい遡って近況報告がてら送っちゃおうかなあ、なんて考えている今日この頃です。

最後にこれは余談なんですが、昨日の夜に、所属しているクイズサークルの公式ブログの方で、

やっと前回の定例会である7月例会の例会報告記が終わりました。

なんやかんやで8-9月の例会が中止となって少し夏休みをいただいたり、この最終回手前にパソコンが壊れてその移行作業に手間取ったりもしましたが全18回、その1回あたりのボリュームが結構あるんで、まあなかなか充実した執筆ライフ(?)を過ごすことができました。

こんな感じでWin→Macに切り替えてもビデオカメラで撮影した動画データは引き続き見れたのは本当に幸いでした。次回は10月3日に開催する予定なのですが、どうも緊急事態宣言も月末に一応解除される方向だそうで、どうにか開催できそうでそれは本当に何よりです。

ま、引き続き手洗い・うがい・マスクなどの予防策は講じていきましょうかね。

以上です。

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