こりゃ地下アイドルさんもスタンガンでも携帯してないと命も危険だわ…。


Luis Carlos AdrianzenによるPixabayからの画像

地下アイドルにわいせつ疑い ファンの男逮捕、警視庁(共同通信)

NGT48の山口真帆嬢の一件もそうなんだろうけど、メジャーデビューしてるにしろ地下アイドルにしろこういう「本当の意味での頭がおかしい変態」が極少数だろうけど存在してるだけに「ファンと近すぎるアイドル」っては危険が伴うんだろうなあ…。

地下アイドルの20代女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は17日、強制わいせつ致傷などの疑いで、さいたま市北区、無職佐藤響容疑者(26)を逮捕した。

 捜査1課によると、佐藤容疑者は女性の熱狂的なファンで、コンサートなどによく足を運んでいたという。

 逮捕容疑は1日午後11時ごろ、東京都内にある女性の自宅マンション敷地内で待ち伏せ、玄関前で押し倒してわいせつな行為をし、擦り傷などの軽傷を負わせた疑い。

 佐藤容疑者は女性が悲鳴を上げたため逃走。防犯カメラ画像などから浮上した。

なんつーか、この女性アイドル、トラウマ植え付けられてDTSDとかで二度とアイドルには戻れないかもしれないね…。

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以前、さだまさし氏がファンのバッドマナーを嘆いていた。

どーしてもこういう「事件」を垣間見ると、思い出して仕方がないのは、ビートルズのジョン・レノンがニューヨークのダコタ・ハウスで、「熱狂的ファン」と自称するマーク・チャップマンに射殺された事件…なんですよね。

昔(あ、今も年イチでコンサートは行ってますけども)、さだまさしの熱心なファンで、ラジオ番組を通じてオフ会のようなサークルができたりして、いろいろなさだファンとも知り合いになったんですが、やっぱり割合的には少数なんですけど「頭がおかしい」ファンはいましたしね。しかもいい年こいたおばさんたちで、さだ氏の行くとこ行くとこにおっかけては(しかも音楽活動や芸能活動とはあまり関係ないプライベートに近い訪問先で)、現地でいろいろと無礼を働いて帰ってくる、みたいな。

で、さだ氏もブログにこんな事を書いてましたし。

まっさん旅日記「苦悩しています…」 さだまさし拝

2015年7月のブログ記事なんですが、「遂にさだまさし本人にそこまで言わせたか」と思いましたけどね。

昨日は百観音・明治寺の献灯会でした。
今は亡き第三世住職だった草野榮應和上(本年十三回忌)の発案で、
始まったのが「献灯会」です。

ご存じの通り、百観音のお庭には180尊以上の観音様が鎮まっています。

この観音様にお灯明を差し上げるご法要が「献灯会」
榮應さんの、お灯明料を世界の飢餓に苦しむ子供達に送って
一人でも元気になって貰おうという意志から始まりました。

榮應さんがなくなった後、その意志をどうにか沢山の人に拡げたいと
勝手に「献灯会」という歌を作り、沢山の人がお参りに来て下さるよう、
心を込めました。

歌を作ってからは毎年「献灯会」には僕もお参りに伺っています。

ところがこの所何て言うのかねえ、お参りもせず、お灯明にも見向きもせず、
さだまさし見物の人だらけで、さびシー。

勿論そんな方々に悪意などないでしょうし、
さだまさしに注目して下さることは芸能人としては有り難いことです。

ただ、そのせいで「献灯会」という、百観音にとっても、
地元の人にとっても大切なお祭を、ざわつかせているだけのようで、
申し訳ない気持ちになります

この様子を見て、却ってお寺にご迷惑かな、と、この所いつもそそくさと失礼します。
ゆっくりと観音様にお参りも出来ませんしねえ。
すると、「見物」の人は潮が退いたように居なくなって
お寺の境内はガラーンとするそうです。
これは節分会のときもなんだけど(苦笑)

僕としてはよかれと思って歌を作ったりお参りしているんだけど、
これでは「贔屓の引き倒し」になってしまうのかな、
この様子が続くなら、ご遠慮申し上げるしかないのかな?と。

このままでは榮應さんの思いが全然伝わらないのかな?と

「大切なお祭」に一緒に静かにお参りして下さる方や、
古くから百観音を大切にして下さる方に申し訳ないですよね。

深いため息の出来事でした。

まさし拝

…でまあ、これで「心を痛める」のは真面目な、言動等には何も問題がないフツーのファンで、さだ氏本人がたぶん内心、「お前らのことだよ」と思ってる連中は…確実にそれは自分のこととは気づいてないという「一番たちの悪いパターン」だったりするわけですね。もしくは確信犯でやってる奴はだんまりを決め込むでしょう。

私自身も今のクイズサークルの前のクイズサークル(前身はまさに「さだまさしのラジオの深夜番組のリスナー仲間のオフ会」でした)で仕切ってた時にも、やはり「人間性がアウト」な輩が数年に1人の割合で出てきまして、最初はやんわりと注意したりブログや、当時やってたホームページの掲示板に書くんですが、「すみません。本当に私自身の言動に注意します」とコメントしてくれる人は、確実に「常日頃からあんたは全然問題ないやん」という人で、「お前だよ、お前っ」って人は…ま、だんまりを決め込んで「嵐が過ぎるのを去るのを待って」ましたね。

つまり自分自身の言動は一切省みずに単純に「俺の怒り」が解けるのを。それでいて耐えかねて名指しで叱ると、他のメンバーや外野からは「せっかくの和を乱すな」だの「クイズが好きなんだから多少のマナーの悪さはいいじゃないか」とか「もっと穏便に」とかこちらが批判されたりお叱りを受けたりするんですから…まあ「やってられなかった」のも辞めた理由の一つです。

もはや「自己防衛」していくしかないんだろうね。

ま、そんなわけで、基本的にはこういう「不特定多数なファン・客」を相手に行うビジネス(それはアイドルでも歌手でも芸能人全般でも変わらないと思ってます)は、残念ながら「客に近すぎる」とこういうデメリットもあるもんで、そこは事務所のマネージャーなりスタッフなりが必要最低限の距離感を保たせるように工夫・努力すべき案件…なんでしょうが、残念ながら地下アイドルだとそこまでの労力を費やせない現実もあるんでしょうね。こっちが求めて無くても客・ファンの中で1%はキチガイみたいな輩はどうしたって寄ってきちゃって出てくるんでしょうし。

だとすると、もう完全に自己防衛するしかないわけで、威嚇用(くれぐれも「実戦」、つまりは「正当防衛」の形で使わないことを祈りつつ)に、スタンガンでも所有させるしかないんじゃねえの?って気もするんだけどなあ。

いずれにしてもこの地下アイドルの女性の方が、命までは取られないで良かったなあ…とはしみじみ思いますね。ぜひとも抑止力…なんてものがこの現代社会にまだ存在するのかどうかは微妙なとこではありますが、この容疑者に数多の刑法上の刑罰に処せるだけの量刑MAXな実刑判決をよろしく頼むよ、裁判所(呆)。