今日はロッテと甲府のネタを同一記事で(笑)。
・ロッテ、痛恨の3連敗…井口監督「点を取れなかった」(スポニチ)
なぜか昨年は(今季の序盤にかけて)ホーム14連敗の外弁慶、今季はビジターで大幅負け越しで内弁慶甚だしい(?)様相を呈している千葉ロッテでありますが…今日、行ってきます。雨予報らしいんすけど。
【9月21日 M1-3B】
終盤にチャンスを作るも逆転できず連敗…。▼本日の成績はこちらhttps://t.co/YdOpej4mFF#chibalotte pic.twitter.com/vQohAWG28a
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) September 21, 2019
3位を狙う上で勝ち星を伸ばせず、痛恨の3連敗。今季の京セラドームは3勝10敗となった。さらに札幌ドームは1勝8敗、メットライフドームも2勝8敗と敵地で大きく負け越している状況に、井口監督は「鬼門だらけですね。何とか勝ちたかったけど、点を取れなかった。途中から出た選手は役割を果たしてくれたけど…」と嘆いた。
残り3試合で借金は2。指揮官は「全員で戦って1個でも多く勝てるようにしたい」と気持ちの切り替えを強調した。
まあ要因は「打てねえ」ってことですね。昨日もラグビーW杯の中継とザッピング、ないしテレビとパソコンの両方で見てましたが…失うものは何もないハズなのにどうも選手たちが緊張しちゃってる感じが。
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とりあえず予報が予報なんで、雨の準備も万全に。
で、今日からホームで日ハム2連戦です。厳密には、今日から日ハム・日ハム・西武…とホーム3連戦で、最後の火曜日は西武戦という次第です。で、
本日9/22(日)から今シーズン最後のホーム3連戦。選手は22(日)はCHIBAユニフォーム、23(月・祝)24(火)はピンストライプユニフォームを着用して試合に臨みます。23(月・祝)はベンチ入り選手と監督・コーチ全員で福浦選手の背番号「9」を着用します。https://t.co/aKMYfoJlLi #chibalotte #THANK9 pic.twitter.com/j5cFpkzfI7
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) September 22, 2019
今日はどうも赤ユニを配布されるとのことです。
で、私は今日はクイズサークルの会長と一緒にZOZOマリンに行くんですが、

↑2階のB指定席の前の方ですね。9月分の発売日の日、翌日が福浦御大の引退試合があるんでそっちの購入が殺到してて、その煽りを受けてかネットからチケットを取るのが大変でした(最終的にはパソコンからは無理で、スマホから入ったら取れたみたいな事になってましたし)。
そして天気予報は、というと、

スマホに入れているアプリ「tenki.jp」によると、ZOZOマリンスタジアム周辺は午後から小雨模様だそうで。
(ちなみにうちのスマホでは、天気予報のポイントとして、福生市の自宅周辺と、贔屓にしてる千葉ロッテのZOZOマリンスタジアムと、ヴァンフォーレ甲府の山梨中銀スタジアムを登録してます)
で、いつものようにB指定席の前の方に席で、

↑こんな感じの。
屋根がまったくないとこなんで…とりあえずナップザックの中には、



↑一昨年11月のアウェイの新潟対甲府戦の時用に事前購入・当日着用したワークマンのレインスーツを持参することに(それと本降りの雨になってもいいように、ナップザックごと入れられる大きなビニール袋も)。ついでに書くとこのアウェイ新潟戦は、前半早々にオウンゴールで先制されて、以後90分間、点の動きがなくて0-1で敗戦というなんともいえない試合でした(爆)。
とりあえず今日のロッテ対日ハム戦に関しては、勝ち負けは例によって度外視として、ノンアルコールビールか、黒ビールでも飲みながら会長とバカトークしつつ野球を楽しんできたいと思います。でもレアード様のホームランの寿司が見てぇ(ノД`)シクシク
甲府はロッテとは逆に外弁慶っぽい…。
・【甲府】新潟と痛恨ドロー…ウタカ弾も実らず格下にとりこぼし(スポーツ報知)
奇しくも甲府は昨日の試合は新潟戦でした(ホームでしたけど)。いやいやいや、格下じゃないですやん。
◆明治安田生命J2リーグ第33節 甲府1―1新潟(21日・山梨中銀スタジアム)
ヴァンフォーレ甲府は21日、ホームで13位・新潟と1―1で引き分けた。1点を追う前半39分にFWピーター・ウタカ(35)が、相手のミスからのボールを押し込み追いついた。後半29分には18日の天皇杯(対法大)で決勝ゴールを奪ったルーキーFW宮崎純真(19)を投入。逆転を狙ったが、あと一歩及ばなかった。
リーグ残り10戦の、ラストスパート初戦。是が非でも勝ち点3が欲しい甲府は終盤、FW宮崎、FW金園英学(31)を投入し、新潟ゴールに迫った。そして後半44分。宮崎が持ち上がったボールからウタカ、金園と渡り、再びゴール正面で宮崎へ。狙い澄ました右足を振り抜いたが、相手GKに止められた。逆転へ向けた最後のチャンスを逃した19歳FWは、顔を覆って悔しがった。
「勝ち点3を取る試合をしないといけなかった。残念です」と伊藤彰監督(47)は会見冒頭で話した。FWドゥドゥ(29)の負傷離脱を受け、アラーノ(24)を左シャドーストライカーとして加入後初先発させたが、新潟の堅守の前に攻撃の形を作れず、セットプレーの流れから前半11分に先制点を奪われた。その28分後の同39分。MF小椋祥平(34)のスルーパスからFW横谷繁(32)がクロス。相手DFに当たったボールをGKがクリアミス。こぼれてきたボールをFWウタカが冷静に押し込んで追いついた。「ボールが自分の方にこぼれてきて押し込んだ。イージーゴールだった」とウタカ。この一発で息を吹き返し、宮崎の投入で攻撃はさらに活性化されたが、あと1点が遠かった。
伊藤監督が開幕前から今季のポイントと指摘していた「ラスト10戦」の初戦。GK河田晃兵(31)のスーパーセーブもあり、引き分けは妥当な結果であったが、下位相手に取りこぼしたともいえる。「できるだけ勝ち続けないといけない」と話していた伊藤監督。上位追撃へまとまった連勝が必要な甲府。残された試合はあと「9」となった。
しかし今年の甲府はなんとなくアウェイでいい試合をして、ホームでしょっぱい試合になってる傾向があるような。今年の千葉ロッテと逆ですやん(大汗)。
以上です。
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