・【ロッテ】クイズ!人生で一番、髪が伸びた彼は誰でしょうか?「米津玄師!」「ゲゲゲの…」珍回答続出(中日スポーツ)
公式アカウントにこんなネタが(笑)、いやー、佐々木朗希の肩の上に目玉の親父を載せてやりたい(をい)
そろそろ髪を切りたいと考える #佐々木朗希 投手でした。「次回登板では引き続き精度を上げていきたいと思います」と決意を語りました。#chibalotte #オープン戦 #広報 https://t.co/UPmG9tzduk pic.twitter.com/XSaxZqzWza
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) March 4, 2022
ロッテは5日までに球団公式ツイッターを更新。伸び放題になった前髪で顔を覆い隠している選手の画像を添え、『「人生で一番、髪が伸びましたあ」というこの人は誰でしょうか?』とクイズを出題した。
正解は3年目右腕の佐々木朗希投手(20)だったが、ここまで散髪せずに練習に明け暮れていたようで、フォロワーから「米津玄師!!笑笑」「ダルビッシュ朗希」「ゲゲゲのろーき」など珍解答が寄せられた。
佐々木朗は5日にペイペイドームで開催されるソフトバンクとのオープン戦に先発登板の予定で、「イニングも増えてくると思うので、シーズンに向けてペース配分などを考えながら投げ、引き続き精度も上げていきたい。さまざまなシチュエーションがあると思うので、いろいろ々と試していけたら」と意気込んでいる。
いやー、この前髪は伸びたねえ…。シーズン中の五右衛門のヒゲに比べればまだうっとうしくなさそうなのがいいんだけども(笑)
で、今日はこの佐々木朗希が先発予定とのことです。「あの」強烈なソフバン打線とどこまで太刀打ちできることやら…。
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昨日と今日は福岡でのソフバン戦となりまして…。
・ロッテドラ2・池田が初マルチ 大学の先輩・高部と連打で初打点(スポニチ)
昨日はオープン戦のソフバン戦でした。
初回から失点が重なり、敗戦。#池田来翔 選手はタイムリーを含む2安打の活躍、#髙部瑛斗 選手もマルチヒットを放ちました。#鈴木昭汰 投手は2回4奪三振の好投!#chibalotte #gameresult
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▼ホーム開幕戦のチケット購入はこちらhttps://t.co/uPYnGboa5M#MarinesNation pic.twitter.com/igl1MxpW7P— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) March 4, 2022
勝ち負けはともかく若手がどんどん出てきて躍動してくれてるのは本当にありがたい。
◇オープン戦 ロッテ2-5ソフトバンク(2022年3月4日 ペイペイD)
アピールが続くロッテのドラフト2位・池田(国士舘大)がオープン戦初マルチ安打&初打点をマークした。「1番・三塁」で3戦連続出場し、初回に右前打。6回には大学の2年先輩・高部が内野安打で出塁すると、中越え適時二塁打を放った。
「高部さんがナイスランで1点返せて良かった」と笑顔。不動のリードオフマン・荻野がいるだけに、井口監督は「開幕後の1番は考えてないが、今はいろんな投手と対戦してほしい」と明かす。池田も「新人が活躍すると勢いが上がる」とチームの起爆剤となる決意を示した。
▼ロッテ・本前(ここまで実戦は7回2/3を無失点も、先発して3回3安打2失点)初回の立ち上がり、回の先頭を抑えられなかったのが反省点です。
今年のルーキー、松川も凄いが(昨日も内野安打とか打ってましたし)、池田もなかなか…。安田や山口あたりが調子を上げられないと一気にスタメンないし1軍に定着するかもしれないね。あとは池田の大学の先輩の高部が、昨年の「2軍では無双、1軍ではなかなか芽が出ず」な感じのとこから1軍でも定着して藤原恭大あたりと競り合ってくれるとおもしろくなりそう。
#髙部瑛斗 先輩が打ち、#池田来翔 選手が打ってホームイン。本日、活躍した国士舘大コンビ。「髙部先輩を尊敬してます!」と池田選手。#chibalotte #オープン戦 #広報 pic.twitter.com/E0ep21IRnQ
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) March 4, 2022
さすがに荻野貴司やマーティン様とポジション争いするのは現段階では厳しそうだけど。
去年大変だった分、今年は2年目のジンクスはなさそうな…。
・ロッテ鈴木昭汰が2イニングを完全投球、先発でも中継ぎでも「1年間戦えるように対応しないと」(日刊スポーツ)
去年はルーキーながらも先発に中継ぎにかなり頑張ってた鈴木昭汰の話。果たして井口監督はどう使う気なんだろか。
<オープン戦:ソフトバンク5-2ロッテ>◇4日◇ペイペイドーム
ロッテの2年目左腕・鈴木昭汰投手(23)が7回からの2イニングを完全投球で締めた。打者6人から4奪三振。「最近、状態は悪くない」とうなずいた。
疲れやすい体質を自覚している。昨年、春先は良かったのが急降下。理由は「疲れじゃないですか」と言う。「1年野球をやるのがハードだと分かった。2年目でやったら言い分けできない。春先良かったのを続けられるようにしたい」と1年目の反省を生かすつもりだ。
この日は勝っていれば9回のマウンドにも上がる予定だった。井口監督も先発か中継ぎかまだ決めていない。「内容は良かった。彼も長いイニングを投げてくれるようになれば先発候補の1人になる」と評価した。起用法は定まっていないが、鈴木は「どっちかは監督、コーチが決めること。1年間戦えるように対応しないと、去年がムダになってしまうので」と、どんな起用になっても首脳陣の期待にこたえる構え。モチベーションが高かった。
どっちにしても小島が台頭してきたとは言え、ロッテの1軍の左腕事情は相変わらず「足りてない」状況だし…と。もっとも平沢大河の同期の成田翔も大河同様今年で高卒7年目。そろそろ勝負をかけねばならん状況に入ってきているし、その点に関しての「使い方」はちょっと気になりますねえ。
以上です。
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