・【ロッテ】千葉移転30周年でALL FOR CHIBAユニホーム 山口航輝「カッコいい」(スポーツ報知)
なんか古き良き頃のMLBのユニっぽくていいですね。それと懐かしい「CLM」のロゴも(笑)
「千葉移転30周年」の2022年シーズン。
新しいALL FOR CHIBAユニホーム。チームのレガシーを継承した、 グレー。
1992年以来の、新しいCLMロゴ。ALL FOR CHIBA史上最も洗練化されたユニホームで、 頂点を、つかむ。https://t.co/huP6ZwOQrp
#chibalotte #CLM30th #頂点をつかむ pic.twitter.com/J218qlwhT9— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) February 21, 2022
ロッテは21日、今年が球団の千葉移転30周年にあたることを契機とし、2021年シーズンまで着用していたCHIBAユニホームを「ALL FOR CHIBA(オール・フォー・チバ)ユニホーム」としてリニューアルすると発表した。
千葉県のために戦う日「ALL FOR CHIBA」として地域振興イベントが開催される主催公式戦計12試合で着用。4月15日の日本ハム戦(ZOZO)がユニホームのお披露目となる。
「ALL FOR CHIBAユニホーム」 コンセプトは、グレーをまとった新しいユニホームデザインで、白のホーム、黒のビジターユニホームのレガシーを継承。鼓動を感じる左胸には新しいCLMロゴを採用した。1992年の移転当時のキャップに採用されていたCLMロゴを現代的に再構築した。『チームのレガシーを継承して、そのプライドを胸に。』これまでで最も洗練化されたALL FOR CHIBA ユニホームで、これまで以上に、ホームタウンとファンと共に、挑戦・熱狂・結束していきます」としている。
「ALL FOR CHIBAユニホーム」これまでの変更は以下の通り。
球団の千葉移転20周年を記念して2012年に作られた白地に「CHIBA」と胸に表記したCHIBAユニホームから始まり、16年にはユニホームの色が千葉県公式マスコットキャラクター「チーバくん」の赤と移転当時のチームカラーであるサンライズピンクを掛け合わせた「サンライズレッド」に変更。17年、20年と2度のマイナーチェンジを経て、11年目となる22年シーズンに「ALL FOR CHIBAユニホーム」として大幅リニューアルされる。
<ALL FOR CHIBAイベント 開催日程>
4月15日~17日日本ハム戦、5月17日~19日楽天戦、6月24日~26日オリックス戦、9月2日~4日オリックス戦(全てZOZOマリンスタジアム)
安田選手コメント
「力強さを感じさせるユニホームだと思います。歴史の重さと共に洗練されたデザインで今からこのユニホームでプレーをするのが楽しみです」
山口選手コメント
「一言でカッコいい。メジャーリーグのユニホームみたいだなあというのが第一印象です。このユニホームで早くプレーをしたいです」
小島選手コメント
「グレーを基調としており、大人っぽい雰囲気の印象を受けました。このユニホームを着てマウンドに上がり勝ち投手になれるように頑張ります」
で、個人的には5-6年ぐらいでしたが、
この長らくチーバくんカラーの赤(?)でなじんできたんで、むしろリニューアルするのが不思議な感じではありますが…これはなんかいいですね。もし新しいバージョンのレプリカユニが売られたら(個人的にはイチオシの)背番号0の荻野貴司のを買ってクイズサークルの例会とかにも着ていきたいですわ(←をい)
スポンサーリンク
実におもしろいコラボを…(笑)
・硬球の剛速球に「あイタっ!!」。播戸竜二が“里崎流打法”に挑戦! 特別レッスンを受け「ええ当たりや!」(サッカーダイジェスト)
あの「サッカーダイジェスト」の記事に元ロッテの里崎氏が。なんかこれまた不思議な感じですな…(^_^;)
「僕打ちましょうか?」と里崎さんが生バッティングを披露
いつもとは違った趣向に、本人も気合い十分だ。
元日本代表の播戸竜二氏が自身のYouTubeチャンネル『播戸竜二のおばんざい屋』を更新。今回は、ロッテの正捕手として1度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献し、WBCにも代表として出場した元プロ野球選手の里崎智也さんとコラボし、バッティング指導を受けた動画を公開した。
バッターボックスに立った播戸氏は、さすがの運動神経を発揮し、難なくバットに命中させる。「良いんじゃないですか」と評価する里崎さんから、本格的な指導が入る。
「もっと親指に力を入れて踏ん張んないと」と、ヘッドの位置に注意して流れる所を出し、かかと重心になるように振るというアドバイス。「やれそうな気がしてきましたよ!」と播戸氏も俄然やる気を出す。
里崎さんからフォームの指導を受けると、ここでも播戸氏は持ち前のセンスですぐに感覚を掴む。再びボールを打ってみると「ええ当たりや!」と最初の感触との違いに大興奮だ。
さらに、「僕打ちましょうか?」と提案した里崎さんが、「そんな力強く振らなくても、(後ろに)距離だけ取って」とポイント解説付きで生バッティングを披露する場面も。
播戸氏は硬球でのバッティングにも挑戦。自信満々に硬球の剛速球を打ち返すと「あイタっ!!!!めっちゃ痛い!!」と叫び、里崎さんとスタッフ一同は大爆笑。「ちゃんと打てば痛くないですから」と里崎さんからの励ましを受けて、恐怖心と闘いながらその後も硬球にチャレンジした。最後には、「教えてもらって良くなりましたか?」と播戸氏が聞くと、「全然良くなりましたよ!あとは恐怖心との闘いですね」と語った里崎さんは、「フリーキックを顔で受けることに比べたら、そんなに痛くないですよ」とも。播戸氏は「顔で受けないですから……(笑)」と力無くツッコみ、「顔で受けないんですか?(笑)」と、里崎節全開で盛り上がった。
で、こんな動画でした。
こりゃ代わりに里崎氏も播戸氏からフリーキックのやり方を教わって、
ギド・ブッフバルト氏のようなバナナの向こうを越えていくようなフリーキックとか、
ストイコビッチ氏のような革靴で超ロングボレーシュートを決めるとか(←無理だw)
▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。