【千葉ロッテ】FA行使した松永投手…が残留してくれるんだったらそれも実に有難い。

FA行使のロッテ松永が残留濃厚 今月中に契約か(日刊スポーツ)

昨日の記事の終わりに、

【千葉ロッテ】二木康太には「今年中にロッテの不動のエースになっちゃえ」と(笑)

2021年1月23日

「それとFA宣言した澤村投手と松永投手は今季はどうなるんだろう。」なんて書いてたんですが、松永投手、もし残留してくれるんだったらそれはそれでかなり有難いんすけどね(^_^;)

昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使したロッテ松永昂大投手(32)が、残留濃厚となっていることが23日、分かった。今月中に契約し、2月1日からの石垣島キャンプにも1軍メンバーとして参加するとみられる。FA宣言の際は「残留するにしても出て行くにしても、自分の今の立場から新しい経験ができると思う」とコメント。ロッテとは1月に入ってから交渉を本格化していた。

昨季は左肩のコンディション不良もあり、登板は5試合。球団関係者によると患部は回復しており、球団施設で自主トレを精力的に行っている。13年の入団1年目から7年連続で40試合以上に登板するなど、通算359試合で防御率2・91。海外FA権を行使した沢村の去就は未定ながら、左腕の残留で益田、唐川、ハーマンらの救援陣はバランスが取れ、厚みを増す。

去年はこちらの記事の最後の方にも書いてありますが、唐川・ハーマン・益田(・ジャクソンもか…途中で退団したけども(大汗))に、澤村も加わって吉井投手のやりくり上手でシーズン終盤まで中継ぎ・抑えが崩壊せずにどーにか2位に滑り込めた要因にもなりましたしね。まあ前々年まで安定してた東條が非常に不安定だったのは意外だったのと、ジャクソンがプライベートでしくじったか何かで退団→逮捕に至ったのは計算外もいいとこでしたが(爆)さらに巨人からやってきた澤村投手があそこまで戦力、それどころか若手選手の心の支えになるようなありがたい存在になるとも思ってませんでしたし、そもそもシーズン序盤に3軍に降格してた澤村投手に対して「パ・リーグに来ればいいのにな」とは思ってましたが、まさか本当にパ・リーグ、しかも贔屓にしてる千葉ロッテに来るとも想像すらできず(苦笑)。

ただしいずれの投手陣もみんな「右腕」の投手たちで、チェン様も退団して台湾に帰ってしまわれましたし、ここに「左腕」の安定した松永投手が「復帰、というか一枚加わる」と更に厚みが出てくるのは間違いないわけで、そして吉井コーチの登板間隔のやりくりも更に楽になりバリエーションも増える…って意味では「ま、去年はなかなか活躍できなかったけど、今年は目の色を変えて頑張ってくれるよね?」って思うところもあるんですけどね、ええ(^_^;)。

もちろん本人からすれば「まさかここまで他球団と難航するとは」って不本意な感じもあるかもしれませんが、それでも現所属チームのロッテ球団がちゃんと契約して活用してくれれば、FA宣言して他球団の評価を聞くこと自体は決して裏切り行為でも何でもないハズでしょうし、たぶん引退後もコーチや裏方で面倒を見てくれると思うんでそこは割り切って頑張って欲しいですね。まあ清田みたいにアホな事をやらなければ、だけどね(大汗)。

…で、澤村投手はどうすんだろうな。願わくば今年はロッテに残留してそして大活躍して、来季改めてポスティングでメジャーに、とかならんもんだろうか(ノД`)シクシク

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「裏方さん」も多士済々なのはいいねえ、千葉ロッテ球団(笑)

ロッテ・和中広報 ダウンタウン浜ちゃんの耳打ちに驚き…吉本興業マネジャーから異色の転身(スポニチ)

最近はSNSとかも頻繁に更新して広報さんのお仕事も激増してると思うんで、こういう異色な経歴を持つ裏方さん・広報さんってのもなかなか興味深くていいですねえ(笑)

本格的な「ウィズ・コロナ」のシーズンとなる2021年のプロ野球。すでに今春キャンプも無観客でのスタートが決まっている。ステイホームを心掛けるファンに向けた選手情報の発信という役割を担う重要セクションが広報部。ロッテには今年から元吉本興業でダウンタウン・浜田雅功ら大物芸人を担当した経験もある和中一真氏(28)が加入した。異色の経歴を生かして奮闘する広報マンたちにスポットを当てる。

 ロッテに異色の経歴の「広報マン」が誕生した。今月、広報に就任した和中氏は昨年末までお笑いを中心とする芸能事務所「吉本興業」に勤務。ダウンタウン、トータルテンボスら数々の有名芸人のマネジャーを務めた。

 2015年に入社した古巣での業務は芸人のスケジュール管理、ギャラ交渉など多岐にわたった。「シンプルに楽しかった」という5年9カ月のマネジャー生活。6年目の昨春からチーフに昇格したが、それまではダウンタウン、特に浜田雅功との行動が多かった。

 思い出は入社3カ月目の出来事。収録前の前室で浜田から「現場の立ち位置は分かるか?」と耳打ちされた。「自分に気を使っているのは分かるけど、それが他の演者さんに伝わると周囲がおまえにまで気を使う。必要なときは呼ぶから」。マネジャーとして発言を聞き逃さないよう収録中も距離が無意識に近くなっていた。誰もいない場所で一瞬の耳打ち。「新人のそんなところまで見ている。凄い人だな」と驚いた。

 大引啓次(元ヤクルト)、近藤大亮(オリックス)らを輩出した浪速高出身の元球児。投手としてプレーしたが最後までレギュラーになれなかった。それでも仲間の練習を手伝いながら助言も送り「自分は裏方の方が向いているのかな」と感じた。だから夢を追う芸人らをサポートする業務も性に合っていた。

 転機は2年前のプロ野球開幕日。19年3月29日にZOZOマリンで行われたロッテ―楽天戦を観戦した。少年時代は近鉄ファンで「関東の球場が初めて。ロッテファンの応援を見て、もう一度、裏方で野球に携わりたいと思った」と振り返る。その後、ロッテファンで有名なトータルテンボス・藤田憲右の始球式に同行したこともあった。不思議な縁が続き、転職を決意した。

 野球の魅力を発信できる立場となった。「野球人口の減少を止め、女性ファンも増やしたい」と夢も持つ。浜田には最初に退社を報告した。「広報なら(MCを務めるフジテレビ系列番組)ジャンクSPORTSに選手を連れて来るやろう」と激励された。今オフ、日本一になった選手を連れていけば、最高の恩返しとなる。

 コロナ下での再出発だが、前職の経験は必ず生きるはず。ソーシャルディスタンスが叫ばれる中、選手とファンの距離は離さない。

吉本興業の芸人さんも一筋縄じゃいかない人たちが多そうだから、きっとこの時の経験はプロ野球、ロッテ球団でも役に立つんでしょうね。何より千葉ロッテにはもともとはスポーツ記者だった広報の梶原氏という名物のような裏方さんもいますし(あの人の「千葉魂」とかのコラムで何度感涙したことやら…(ノД`)シクシク)。

で、記事の最後の方にこんなことも書いてありました。

≪キャンプ行けないファンのために新たなサービス模索する各球団 中心に広報部の存在≫今月20日に沖縄でキャンプを行う8球団が県独自の緊急事態宣言を発令した沖縄県の要請を受け当面は無観客で行うことを発表。すでに無観客が決まっていた宮崎も含め全12球団が無観客でキャンプインすることが決まった。それでも各球団は広報部が中心となって球場に来られないファンを楽しませるための新たなサービスを検討中。ヤクルトは選手の「ホテル時間」などプライベートに近い姿の動画配信を検討し、阪神も矢野監督が「僕たちも発信、アイデアを出していきたい」と語るなど積極的に情報を発信する方針だ。

まあ「急がば回れ」じゃないですけど、新型コロナ禍で近距離に接しての選手とファンの交流ができない代わりに、いつもだと我々が知ることができないバックヤード(?)な部分を逆にSNSや動画配信などで一部公開したりして逆に「心の中の距離感」を縮めてもっと身近に応援してもらおう…ってアイデアは今どきで実にいいですねえ。

そういえば大相撲なんかも、もともとは広報担当のセクションの「仕事」は「過去の大相撲本場所の取り組みのVTRを貸し出す」ぐらいしかなく、協会の運営に携わる元力士の親方衆・理事の面々もそこらへんぐらいしか考えてなかったそうですが、10年ほど前の八百長疑惑事件などで大相撲人気がひどく低迷しはじめた頃に当時の理事長(元大関・魁傑の放駒親方)が相撲協会の裏方さんや事務職員の人たちに「何かいいアイデアがあったらどんどん提案してくれ。使えるものはどんどん採用するから」と言ってSNSを使った広報活動やファンイベントなどの本当に細かいアイデアもいちいち掬っては実施したおかげでまた(遠藤関などの台頭もあって)大相撲人気が回復したという話もありましたね。

そこらへんの思い切りのよさと行動力は本当に見習いたいもんです、はい。

以上です。

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