【千葉ロッテ】フローレス選手と契約延長へ。…っかし10月以降の防御率が凄い(笑)

【ロッテ】ホセ・フローレスと契約延長「マリーンズの一員として全力を尽くしたい」(スポーツ報知)

先発に中継ぎにいろいろと頑張ってたけどもなかなか打線の援護がなかったなあ…という印象が強い選手だったんですが、まあ来年はぜひ適度な打線の援護を与えてノビノビと投げれるようになれれば、ねえ。

ロッテは19日、ホセ・フローレス投手(31)と来季の契約を結んだことを発表した。

 今季BC・富山からロッテに育成契約で入団。今年3月に育成から支配下登録を勝ち取った。今季は14試合に登板し2勝2敗1ホールド、防御率7・66で8月にはNPB初勝利も挙げた。

ベネズエラ出身の優しい性格を持つ右腕は「来シーズン、マリーンズに戻って来られる事に非常に興奮しています。2020年に私を信じてくれたコーチングスタッフとフロントオフィスに感謝したいと思います。このオフシーズンをより良いものとし、2021年、優勝の為に戦うマリーンズの一員として全力を尽くしたいと思っています。ファンの皆様と球場で会える事が今から待ちきれません」と球団を通じコメントを寄せた。

っかし防御率7.66は逆の意味で凄いな。来季はぜひそれを3点台ぐらいまで下げられるようにぜひ(苦笑)

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しかし「10月以降の防御率」が実に凄すぎる…(苦笑)

10月以降の防御率は0.73 ロングリリーフで光ったロッテ・フローレスの投球(ベースボールキング)

ただし10月以降に限れば防御率0.73…で、ひとまず試合は作れるきっかけはできていたんで、やはり冒頭に書いた私の印象でいうとこの「先発に中継ぎにいろいろと頑張ってたけどもなかなか打線の援護がなかったなあ」は正しかったんだねえ(^_^;)

シーズンの防御率は「7.66」だったが、10月6日に再昇格してからのロッテ・フローレスは、ロングリリーフで存在感を示した。

 フローレスは昨年10月にZOZOマリンスタジアムで行われた入団テストを受験し、育成選手ではあるが、入団を勝ち取った。「支配下になるか、なれないかは最終的に監督、コーチ、チームが決めますので、できることをやるだけ。支配下になりたいですけど、自分がコントロールできることだけは、しっかりやっていきたいと思います」。春季キャンプ中にこのように話していたフローレスは、実戦がはじまってから春季教育リーグ、二軍練習試合で12イニングを投げて無失点に抑えるなどアピールし、3月31日に支配下選手登録となった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕は6月19日に変更となり、6月の練習試合では1試合だけ登板したが、開幕はファームスタート。ファームで先発で2試合、リリーフで1試合登板し、7月12日の西武戦で来日初登板を果たす。

 初回こそ三者凡退に抑えたが、2回に先頭の山川穂高に四球を与えたのをきっかけに、栗山巧に適時二塁打を許し失点。3回には一挙5点を失い、来日初マウンドは3回6失点とホロ苦いデビューとなった。

 登板翌日に一軍登録抹消となり、8月11日に再昇格。先発ではなくリリーフで登板し、8月11日の日本ハム戦で来日初ホールドをマークすると、13日の日本ハム戦では「初勝利ができて心の底から嬉しい」と1回を無失点に抑え、来日初勝利を挙げた。

 8月16日の日本ハム戦から4試合連続で失点し、8月27日の楽天戦では1イニングに6失点。20日のソフトバンク戦までは一塁側のプレートを踏んで投げていたが、23日のソフトバンク戦では三塁側のプレート踏んで投げているようにも見え、本人の中で試行錯誤していたのだろうが、再びファームで調整することになった。

 ファームで再調整となった9月以降は、少ない球数で1イニングをコントロール良くピシャッと抑え、9月は10試合・12イニングを投げて、14奪三振、1与四死球、防御率0.75と安定した投球を披露。

 10月6日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う「特例2020」で一軍登録抹消された選手たちの“代替指名選手”として再昇格を果たした。再昇格後初めての登板となった10月15日の楽天戦、2回を1安打4奪三振無失点に抑えると、この登板から6試合連続で無失点。

 今季最終戦となった11月9日の日本ハム戦、2回を投げて1失点で敗戦投手となったが、10月以降は7試合・12回1/3を投げて、7被安打、6与四球、17奪三振、防御率0.73という成績を残した。点差の開いたロングリリーフが中心となったが、相手チームの流れを断ち切った。またプレートの踏む位置に注目すると、基本的には三塁側を踏んで投げていた。

 8月までは右打者の被打率が.615(13-8)と打ち込まれていたが、10月に昇格してからは被打率.067(15-1)。ストレートで押し込み打ち取るケースが増え、10月以降のストレートの被打率は.115(26-3)だった。

 野手では藤原恭大が“代替指名選手”として昇格しチャンスを掴んだが、ビハインドゲーム中心のロングリリーフで投げていたため、あまり目立たないがフローレスもチャンスをモノにしたと見ても良いのではないだろうかーー。

▼ フローレス成績
今季成績:14試 2勝2敗1H0S 振25 四16 22回1/3 自責19 防7.66
8月まで: 7試 2勝1敗1H0S 振 8 四10 10回 自責18 防16.20
10月以降: 7試 0勝1敗0H0S 振17 四 6 12回1/3 自責1 防0.73

被打率
▼8月まで
左打者:.375(32-12)
右打者:.615(13-8)

▼10月以降
左打者:.222(27-6)
右打者:.067(15-1)

記事にも書いてあるように、本人は本人なりに日本の野球に慣れる・対応すべく試行錯誤するような真面目な選手なだけに、シーズン後半の安定性と、その人柄を「買った」のかもしれないですね、ロッテ球団は。

で、来季はどういう補強をするのかはまだまださだかではないですが、左腕のチェン様(しかも2人いてその両投手とも(大汗))が退団してしまったんで、外国人枠的にも多少はチャンスが広がっていくんでしょうし。澤村が仮に海外FAで退団したとしたら、ハーマンとの2枚看板とかも調子しだいではそういう抜擢・起用もあるかもしれないですね。

…いや、マジでこんだけのいいピッチング、しかもかなり敗戦処理濃厚な展開でロングリリーフをさせてるんだからシーズン終盤だけでも5勝ぐらい逆転勝ちで勝ち星プレゼントできるように打撃陣、奮起しろ(ノД`)シクシク

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