【千葉ロッテ】左腕・松永昂大投手がFA宣言を。

ロッテ松永がFA宣言「他チームの評価を聞きたい」(日刊スポーツ)

前々から「FA宣言するんでは?」とか言われていた選手なんで、まあ驚きはないですね。

むしろ「与えられた権利」なんだしこれが例えばチームじたいを戦意喪失させるような「あからさまな」事前交渉とかはよろしくないけども、「それとなく」代理人を介して他チームと下話とかできる制度にすりゃいいのに。

ロッテ松永昂大投手(32)が3日、国内フリーエージェント(FA)権を行使する書類を球団に提出した。「自分で得た権利なので使いたいなと思いました。他チームの評価を聞きたいのが一番です」と報道陣の代表取材に対応した。

8月8日に出場選手登録日数が7年となり、条件を満たしていた。ロッテについて「素晴らしい仲間とは思いますけど、残留するにしても出て行くにしても、自分の今の立場から新しい経験ができると思う」と来季以降を見すえた。

貴重なリリーフ左腕として、プロ入りから昨季まで7年連続で40試合以上に登板。今季は左肘のコンディション不良もあり、5試合の登板にとどまった。今季推定年俸は7500万円で、獲得球団には人的補償や金銭補償が必要になるBランクとみられる。球団は「宣言残留」を認めており、松永の決断を待つことになる。

ロッテの場合、中継ぎ投手では澤村拓一がMLB挑戦でFA宣言する…と公言していて、唐川侑己と、この松永昂大が宣言するんでは?他チームの評価を聞いてみたい…という話が出てきてるんですけどね。一方で荻野貴司が、

【千葉ロッテ】荻野貴司、FA権行使せずに残留して複数年契約…とのことで(感涙)

2020年12月2日

「生涯ロッテ宣言」という嬉しい記事もあったりしたんですが(^_^;)。

で、今年は残念ながらさほど登板・活躍できなかった一年ではありますが、このまま千葉ロッテに残ってセットアッパーの一角でサイドスローに近いえげつない球を投げられる貴重な投手…で、現役生活を全うしてくれるもよし、例えばセ・リーグのチーム、名前を出すとアレですが、中日・ヤクルト・DeNAなどに移籍して持ち味を十二分に発揮するもよし(たぶん巨人だとライバルが多すぎて飼い殺しに遭いそうな予感が…)。

もっともロッテ球団も記事の最後の方に書いてありますが「宣言して残留してくれてもいいよ。」とも言ってるそうで、そこらへんが以前の楽天にFAした時の今江の時とは違うな、と。ここらへんはせっかくの権利を得て他球団の評価を聞くなんていう稀有な例も得たことですし…悩みに悩んで本人にとってはベストな選択になる事を祈るだけですね。

…ついでに個人的には「あれ、松永投手って誰の外れ1位だったんだっけ」と思って調べたら、阪神の藤浪晋太郎投手のだったんすね。果たして藤浪投手がロッテないしパ・リーグの球団に入ってたら今頃、どんな投手になってたのやら。あー、既に日本にはいないかもしれないね(苦笑)

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同じ左腕・土肥投手も来年はぜひ八面六臂な大活躍を…。

ロッテ土肥430万円減「来年しっかり投げられる」(日刊スポーツ)

で、その松永投手の大阪ガス時代の後輩にもあたる同じ左腕の土肥投手は今日契約更改が行われたそうで…。

ロッテ土肥星也投手(25)が来季契約交渉に臨み、430万円減の年俸1100万円でサインした。

昨年10月に左肘のクリーニング手術を受け、今季は1、2軍とも公式戦登板はなかった。11月のフェニックス・リーグで登板再開した左腕は「オフを挟んで、しっかりトレーニングすれば、来年はしっかり投げられるかなと思います。来年は下がった分以上に上げられるように、活躍したいです」と巻き返しを誓った。

どーしてもロッテ投手陣は左腕の絶対数が足りないだけに「手薄」な印象が強いだけに。成田翔と共にそろそろ2軍で結果を出して1軍にも顔を出せる選手になっておかないと来年以降の契約も危なそうだし…で、もし松永投手がFA移籍で抜けたらその穴を自分がゲットするという気持ちで頑張って欲しいですね。あと、チェン様はあとどんぐらいでFA権を取得して外国人枠から抜けられるんだろう?

しかしなんでロッテ球団は酒居知史をプロテクトから外したんだろう?

【楽天】酒居知史、脱・便利屋だ!勝利の方程式入りへ「登板50試合以上&防御率2点台」(スポーツ報知)

で、同じく松永投手からみれば大阪ガスの後輩でもあり、土肥投手からすれば大阪ガスの同僚でありロッテの同期入団で、美馬投手のFA補償で楽天に移籍した酒居投手も契約更改がありまして…。

ロッテにFA移籍した美馬学投手(34)の人的補償で加入した楽天・酒居知史投手(27)は、400万円増の4000万円で更改。勝利の方程式入りを目指すことを宣言した。

 新天地最初のシーズンを終えた酒居は“脱・便利屋”を宣言した。ロッテからの移籍1年目となった今季は46試合で3勝2敗、防御率3.65をマーク。ビハインドや接戦の場面で救援しチームに貢献したが、満足はしておらず「たくさん実績のある人たちを脅かさないとチームも強くならない。押しのけていいところで投げられるように2月(のキャンプ)からアピールしていく」と「勝利の方程式」入りを思い描いた。

 昨年は夏場に体重が80キロ台前半から90キロに増えた影響でボールのキレを失い、失速した。その反省から今季は夜食で炭水化物を摂取しないように配慮し、乗り切った。「登板は50試合以上。防御率2点台を目指す」と酒居。来季こそ球界屈指のリリーバーへと変貌を遂げる。

シーズン終盤は相手チームに研究もされてたせいか「打ち込まれてるなあ」って感じでしたが、体重増量も原因だったのか(大汗)。

しかしロッテから楽天に行った鈴木大地・わくわくさん・酒居知史…も新天地で大活躍で、逆に楽天からロッテに来た美馬学・小野郁・ハーマン・西巻賢二も予想以上に頑張ってくれてまして。なんかFAおよびその補償、更に金銭トレード、新規獲得…とかではなく、往年のNPBでは時折見られた3対4トレードな感じなのがなんとも不思議な(^_^;)

てか、ロッテ球団、ここまで大阪ガスから選手を取ってたら足向けて寝られないな…。以上です。

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