【千葉ロッテ】下剋上Tシャツか…この企画・営業の機動力をまず見習いたい(苦笑)

ロッテ、4年ぶりCSへ敵地でも下克上グッズ発売(スポニチ)

相変わらず千葉ロッテの企画・営業の機動力は凄まじい…。

てか、このTシャツ、実は9月末あたりはもう用意していて先月の大ブレーキで担当氏は正直ハラハラして見てたんじゃないかと想像しちゃうんすけど(爆)

ロッテは「2020パーソル クライマックスシリーズ パ」が開幕する14日から、ZOZOマリンスタジアムマリーンズストアとペイペイドーム場外グッズ売り場にて「下克上グッズ」を販売することを発表した。

 「下克上グッズ」:商品一覧。Tシャツ(サイズ:M、L、XL):3500円、フェイスタオル:1900円、マウスカバー:1600円、パーカー(サイズ:M、L、XL):5000円(全て税込)

 球団広報室は「4年ぶりのクライマックスシリーズ出場、そして13年ぶりの2位が決まり千葉は熱く燃えています。これを受けて下克上グッズを発売開始することになりました。燃え盛る炎を背景にして『下克上』の文字をデザインしたグッズでありTシャツ・フェイスタオル・マウスカバー・パーカーの4種類を展開します。また下克上という言葉の他に『鴎がくる』と表記されています。クライマックスシリーズは鴎が必ず勝ちます!そして日本一になります!ファンの皆様、ぜひ下克上を身にまとい、一緒に日本一に向けて突き進んでいきましょう!いよいよ出陣の刻です!」とコメントした。

…で、仮にここで西武や楽天に順位を追い抜かれてCS進出ならずになってたとしたら、正月の福袋にこっそり混ぜて売っちゃってたんだろうか。いやー気になる(苦笑)

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しかし千葉ロッテ、これでよく2位に滑り込めたもんだ…。

2位ロッテはパ・リーグ唯一の個人タイトル“無冠“… それでもCS進出導いたチームの強み(Full-Count)

しかしこれは本当に不思議。首位打者を擁してエース級がタイトルに絡む活躍をしてるオリックスが全然勝てず、逆にほとんどタイトル争いに絡めなかったロッテが2位にいる不思議。これぞチームスポーツの妙、なんでしょうねたぶん。

3年ぶりリーグ優勝のソフトバンクは実に7冠…対照的な結果に

 パ・リーグは9日、レギュラーシーズン全日程を終了し、個人タイトルが確定した。3年ぶりのリーグ優勝を飾ったソフトバンクは投打12部門中7部門で名を連ねた一方、ロッテは6球団で唯一受賞者なしに。14日からクライマックスシリーズ(CS)を戦う両チームは、対照的な結果となった。

 ソフトバンクからは、千賀滉大が最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の3冠。さらに、石川柊太が最終戦となった西武戦で4回から3イニングを投げて勝ち投手となり、千賀と楽天・涌井とともに最多勝に滑り込んだ。さらに勝率一位も獲得して2冠に輝いた。柳田悠岐は自身初の最多安打で、周東佑京は最多盗塁。リバン・モイネロは最優秀中継ぎと大躍進だった。

 5位の日本ハムは中田翔が自身3度目の打点王で、近藤健介は2年連続の最高出塁率を獲得。最下位のオリックスは、吉田正尚が首位打者に輝き、山本由伸が千賀と最多奪三振のタイトルを分け合った。CSにあと一歩届かなかった西武は、増田達至が自身初の最多セーブを獲得。4位の楽天は、浅村栄斗が本塁打王になった。

 そんな中で、最終盤でCS進出を決めたロッテは“無冠”に。打率では上位10人に入った選手はおらず、打率.249の中村奨吾がリーグ18位でチーム最高位。本塁打では、レオネス・マーティンが25本塁打でリーグ4位だった。打点は井上晴哉の67がチーム最高でリーグ7位タイ。和田康士朗は23盗塁でリーグ3位だったが、盗塁王の周東には倍以上の差をつけられた。

 投手では美馬学が10勝挙げ、最多勝にあと1勝届かず。勝率.714もリーグ3位と及ばず、防御率3.95はリーグ6位、88奪三振はリーグ13位だった。フランク・ハーマンが26ホールドポイントでリーグ4位、守護神の益田直也が31セーブで、タイトルまで2セーブ足りなかった。

 ロッテは8月に単独首位に立つなど躍進を続けてきたが、シーズン終盤にかけて新型コロナウイルス感染者が出て大量入れ替えをする事態に。苦境に立たされる中、藤原恭大ら期待の若手が頭角を現し、主力離脱の穴を埋めた。さらに巨人からトレードで移籍してきた澤村拓一や、元メジャーリーガーのチェン・ウェインを獲得するなどチーム状況を見極めて補強。個人タイトル獲得者がいないのは、チームの総力で戦ってきた裏返しでもあった。

なので仮にここからロッテが本当に「下剋上」を果たして、日本シリーズまで突っ走ったあげく、シーズンが終わったらパ・リーグのタイトルホルダーにも、ベストナインにも、ゴールデングラブ賞にもまったくロッテの選手が入ってないという「珍事」が発生する始末で(^_^;)。そう考えると、井口監督って劣勢の時に戦略でどうこうする・できる「監督」よりも、チームに足りない部分を補うのに長けている(フロントや親会社にそれなりの資金提供等も依頼できる顔もあるという意味も含めて)「GM」向きなのかもしれないね。

以上です。

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