【千葉ロッテ】本来だったら「開幕戦」となる予定のソフバン戦でしたが…。

ロッテ・レアード“寿司弾”1号 無観客でもソフトB「熱男~!」とパフォーマンス競演(スポニチ)

昨日・今日(そして明日もですが)は、本来はソフバン戦3連戦は開幕カードだったんですけども…まあ昨日・今日と「惜敗」という感じでしたが、意外に見どころも多かったし…で、まあ負け・連敗は気にしない方向で(苦笑)

満員御礼の4万122人で埋まるはずだったペイペイドームのスタンドには、誰もいない。開幕戦は延期となったが、テレビの前にいるファンを喜ばせたい。ソフトバンク・松田宣が、そしてロッテのレアードが、こん身のアーチとパフォーマンスを披露した。
 2回だ。4番・松田宣は古谷の143キロ直球を左翼席へ先制ソロ。もし開幕していたなら「20年第1号」だった。オープン戦から4度目の「熱男~!」を、ベンチ前から右翼方向へ向かって叫んだ。

 「いい感じで打てた。人がいたらできないこともあるし…」。12日のプロ野球とJリーグによる「新型コロナウイルス対策連絡会議」で、ファンが声を張り上げることは「感染リスクが高い行為」と位置付けされた。「NPBからOKをもらうまでシーズンに入ったら自粛します」と「熱男」は封印するが、この日は無観客で福岡では地上波でテレビ中継もされている。ならば、迷うことはなかった。

 レアードも負けていない。打線は3回まで無安打。「お客さんがいない状況で試合するのは難しい」と言いながらも、4回先頭でスチュワートの146キロ直球を完璧に捉え、左翼席中段に叩き込んだ。ベースを回りながら「寿司ポーズ」を見せ、ベンチに戻ると魚を釣って、さばいて、握って、ソフトバンクから新加入した福田秀に「寿司」を食べさせた。

 16年本塁打王は開幕後も「寿司」を握り続ける見通しだが、パフォーマンスがチームを勢いづけると誰よりも知る松田宣は「寿司もアカンやろ!」とニヤリ。幻の開幕1号を放った熱男は、レアードを揺さぶることも忘れていなかった。

こちらは昨日の試合だったんですが、

で、最後にレアード様が「寿司ーっ」とぼそっとつぶやいてまして「おお、さすがはレアード様」と思ったもんでしたが、

いやー、さすがレアード様だわ(感涙)

で、「寿司を食らう役」の三木亮が怪我の手術明けで2軍でリハビリ中なんで誰が食うんだろうなーと思ってたら、ソフバンからやってきた福田秀平でしたか(笑)。いやー、そっちも結構「大役」ですな。でテレビの向こうで三木亮がダメ出ししそうな(をい)

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福田秀平が思ったよりも良くてびっくり。

ロッテ・福田秀 古巣相手に先頭打者弾「追い込まれたけれどいい打撃ができた」(スポニチ)

そして今日。その福田秀平の先頭打者ホームランから始まるとはねえ…。

ロッテの福田秀平外野手(31)が21日、昨季まで所属したソフトバンクとの練習試合(ペイペイドーム)で、先頭打者アーチを放った。
 初回、二保に2球で2ストライクと追い込まれたが、「最初あっさりと追い込まれたけれど、その後、いい打撃ができました」と3球目のチェンジアップを右翼席に運んだ。

 オープン戦でも2本の先頭打者アーチを放っており、「自分でもびっくりしています。たくさんのファンの前でやりたい3連戦でしたけれど、見ている人に元気でやっているところを見せられたと思います」と笑顔だった。

実は荻野貴司と平沢大河も怪我で出遅れていてファームの試合で調整中でして。たぶん荻野貴司は開幕には間に合って、福田秀平が2番に入ることにはなるとは思うんですが…それにしても先頭打者でもこんなに使えるとは。

…でまあ、この先頭打者アーチを含めて2点しか取れなかったのはご愛嬌としても(苦笑)

しかしこの2軍の面々の豪華さは(^_^;)

ロッテ二軍、山口が決勝打!荻野が2打点、育成・森は2回パーフェクト(ベースボールキング)

一方で二軍の試合では荻野貴司が撃ちまくりで。

▼ ロッテ 3− 1 楽天(ロッテ浦和)
楽|100 000 000|1
ロ|001 020 00×|3

 新型コロナウイルス拡大の影響でイースタン・リーグの開幕が延期となった影響で練習試合となった21日のロッテ-楽天の二軍練習試合は、1-1の5回に山口航輝、荻野貴司の適時打が飛び出し、3-1でマリーンズが勝利した。

 前日3安打の山口が、今日も結果を残した。昨年の秋季キャンプ中に『左足距骨後方骨折』と診断され、昨年11月末に『鏡視下左足距骨後突起骨片切除術』を行い、春季キャンプは第3クールからファームの全体練習に合流。復帰後、自身が思うようなタイミングで打てず、春季キャンプが終わった後の2月27日の取材では「実戦も離れていて、怪我もしていたしやっていない時期も長くて、感覚というのが戻っていない。去年のよかったときの映像を見て、どういう風に打っていたかというのを見ています。そこでまた、見つけて元に戻れたらなと思います」と悩んでいた。

 ここ最近の打撃を見ていると、本来の打撃を取り戻しているように見える。自分の間合いで打てるようになっており、この日の試合前の打撃練習でも、タイミングをしっかり取って、力みも消え、レフトスタンドに何本も山口らしい打球が飛び込んでいた。

 試合では本塁打とはいかなかったが、1-1の5回一死二塁で迎えた第2打席、レフトへ勝ち越し適時打を放った。さらに7回の第3打席はセンター前に安打を放ち、2試合連続で複数安打。山口の状態がかなり上がっている。

荻野が2打点

 春季キャンプからレフトを守ることが多かった荻野貴司は、試合前練習でセンターを守り、この日の試合では『1番・センター』で先発出場した。

 試合中にはレフトを守る山口に、風の向きを見てポジショニングについて声をかける場面も見られた。打撃では2打席連続適時打を放ち、マルチ安打を達成した。

育成・森、2回をパーフェクト

 投手陣では、育成・森遼大朗の投球が光った。

 前回登板の3月17日に行われた巨人二軍との練習試合で1回を2失点だった森は、6回からマウンドに上がり、1イニング目を簡単に三者凡退に抑えると、2イニング目となった7回も打者3人をわずか9球、2回をパーフェクトに抑える好リリーフを見せた。

 3月18日の巨人二軍練習試合前の試合前練習では、全体練習後に小野晋吾二軍投手コーチが見守る中、変化球を交えながらキャッチボール。リリースポイントを小野コーチと確認する場面が見られ、その成果がこの日の投球に繋がったのではないだろうか。

ついでに書くと、この日のスタメンなどの選手たちの一覧が出てまして、

【打撃成績】
(中) 荻野 4打数2安打2打点
中 三家 0打数0安打0打点
(右) 高部 4打数1安打
(三) 鳥谷 4打数1安打
走三 高浜 0打数0安打
(一) 井上 2打数0安打
一 細谷 2打数0安打
(指) 安田 3打数1安打
(二) 香月 3打数0安打
二 三木 0打数0安打
(左) 山口 3打数2安打1打点
(遊) 平沢 2打数1安打
(捕) 柿沼 2打数0安打
捕 江村 0打数0安打

荻野貴司にアジャ井上、平沢大河と安田尚憲がいて、更に田村と正捕手争いを競う柿沼友哉、更に手術明けの三木亮もいて、そして忘れちゃいけない阪神からやってきた鳥谷敬までいる…という「いやいや、この面々の試合、無観客試合ぢゃなければちゃんとカネ取れますやん」というメンバーの中で、若手の山口航輝が大活躍ってのはまさに朗報ですなー。

とりあえず2軍の今岡監督以下首脳陣は、ちゃんと1軍と密な連絡を取り合うように。2軍にも活きの良い選手はいっぱいいるぞ、とアピールし続ければ1軍の選手たちもうかうかできないでしょうからね(笑)。

…と同時に思うのは、荻野貴司や平沢大河、そして阪神からやってきた鳥谷敬…などから見ると、この新型コロナウイルスの影響による開幕戦延期ってのは、出遅れた立場から今季スタートすることになった彼らからすれば「千載一遇のチャンス」かもしれないね。シーズン終わってみたら、彼らの活躍によって勝ちをものにした試合があまりにも多すぎて「いやー何が幸いするかわからんわ」という一年になるかもしれないしで。なのでとにかく今、頑張って欲しいです、はい。

以上です。

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