【千葉ロッテ】へー、前・阪神の鳥谷敬選手が入団するのか…。

昨季阪神退団の鳥谷敬がロッテ入団決定 10日発表(日刊スポーツ)

前々から噂だけはあったんですけどね。本当に千葉ロッテに来るとは…。今や現役選手も減ってしまった例の2005年日本シリーズの「ロッテ33-4阪神」をリアルタイムで経験した選手のひとりでもあるんだな、そういえば(苦笑)

昨季限りで阪神を退団した鳥谷敬内野手(38)が、ロッテと入団交渉を行い、合意したことが9日、分かった。10日に発表される。鳥谷は昨季、阪神から“引退勧告”を受けたが、現役続行を選択して他球団移籍の道を模索。一方ロッテは数カ月間に渡って獲得調査を続け、経験豊富な遊撃手がいないチーム状況も踏まえ、虎のレジェンドの力が必要と判断。3月上旬という異例のタイミングで獲得を決めた。

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鳥谷の新天地がついに決まった。水面下で獲得調査を続けていたロッテがこの日までに獲得オファーを出し、入団交渉が合意に達した。10日に発表される。一般的なチーム編成のタイミングは過ぎ去り、2月のキャンプ期間も終了。3月も中旬に差し掛かろうかという異例のタイミングで、スタープレーヤーの現役続行が決まった。

ロッテは当初から鳥谷の動向をチェックする複数球団の1つとして注目されてきた。井口監督と鳥谷が長年1月沖縄自主トレを共にしていた縁もあり、昨年10月中旬には指揮官が実際に「これからそういう(鳥谷の)話も出てくると思う」と公言したこともあった。一方で、球団はすでに名球会入りしているレジェンドが若返りを進めるチームにフィットするかどうか、慎重に調査を続けてきた。

遊撃候補を見れば、レギュラー筆頭候補の藤岡は昨季、右太もも痛など故障に泣き81試合出場どまり。平沢は昨季痛めた右肘が完治しないまま2軍キャンプスタート。昨季89試合出場のユーティリティー三木も昨年10月に右膝を手術し、まだ2軍調整中だ。ドラフト5位福田光が2月から実戦でアピールを続けているとはいえ、選手層に不安が残る。そこで鉄人としても知られるベテランに白羽の矢が立った。

鳥谷は阪神退団後のオフも「まだ終われない」と現役続行に強い意欲を示し、例年通りハードなトレーニングを継続。1月はハワイで体をいじめ抜き、無所属のまま迎えた2月のキャンプ期間中も鳥取市内のトレーニング施設「ワールドウィング」などで地道に体を鍛え続けていた。ロッテは戦力としてはもちろん、球界屈指の練習量を誇る姿勢も若手に好影響を与えると判断した可能性が高い。

年俸は1軍最低保証の1600万円クラスとみられる。ポジションや1軍の確約は一切ない。ライバルとの勝負に勝てばプレーできるが、敗れれば2軍生活が続く可能性もある。シンプルな構図は望むところだ。「もう1度、勝負したい。それだけ」。覚悟を決めていた鳥谷に、新たな舞台が用意される。

◆鳥谷敬(とりたに・たかし)1981年(昭56)6月26日生まれ、東京都出身。聖望学園で3年夏に甲子園出場。早大に進学し、2年春に東京6大学史上最速タイで3冠王に輝くなど活躍。03年ドラフト自由枠で阪神入団。2年目の05年に遊撃の定位置を獲得し、1939試合連続出場はプロ野球2位、全イニング連続試合出場667は同5位。17年9月に通算2000安打を達成。180センチ、79キロ。右投げ左打ち。

あー、しかも例の2005年からレギュラーになったのか。それはそれは(←そこらへんはもう勘弁してやれ(泣))

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井口監督恒例の(?)「特別待遇枠」でなければ…とは思う。

鳥谷加入のロッテ、内野事情は…手薄な二遊間、バックアップ要員も未知数(スポニチ)

こちらはスポニチさんの記事ですが…。

昨季限りで阪神を退団し、自由契約となった鳥谷敬内野手(38)がロッテに入団することが9日、分かった。近日中にも発表される。鳥谷は現役続行を目指していたが、移籍先が決まらず去就が注目されていた。通算2085安打を誇る阪神のスター選手が、プロ17年目となる今季もユニホームに袖を通すことが決まった。

 ≪ロッテの内野事情≫2年連続24本塁打を放った4番・井上が一塁手に座り、三塁手には16年本塁打王のレアードがいる。そこに3年目の安田が割って入れるかが注目される。一方で二遊間は手薄な状況だ。二塁手・中村奨、遊撃手・藤岡がレギュラーとなるが、平沢、三木は故障で出遅れている。バックアップ要員は 楽天から移籍してきた20歳の西巻、ドラフト5位・福田光(法大)の若手で未知数といった印象だ。

個人的には昨年、西武→ソフバン→楽天を経由してロッテに加入した細川捕手のように、「ピンポイントで、的確な場所でいい仕事をしてくれればそれでありがたい」と思ってるので、ヘタにレギュラーを与えるような「特別待遇枠」みたいな事にならなきゃそれでいいや、とは思ってますね。

この記事を読んだ限りだと、年俸も最低限程度で、1軍昇格も「勝ち取ってこい」であれば本当に鳥谷選手が必要である場面に1軍に昇格して…であれば、その時に今までの阪神での長い経験も活かされるでしょうし。あとは怪我とか古傷とかがなければいいんですけどね。かつての名選手だった野村克也、張本勲両氏のように、選手晩年でロッテに移籍してきて果たしてどんぐらい活躍できるのか、またはどんぐらい1軍の試合に出れるのか。

逆に、藤岡裕大・平沢大河・三木亮あたりがどんぐらい奮起して「ショートのポジションは簡単に与えねえ」と頑張れるか。ここらへんのチーム内競争で活性化されていけば本当にありがたいんですけどね。もっとも実際に問題なのは、中村奨吾の守ってる二塁あたりのバックアップ要員だとも思うんで、意外に二塁も守るかもしれないな、鳥谷選手は。

さ、ここからがスタートですな。彼にとってはシーズンが少し遅めに始まるのは逆に不幸中の幸いになるといいんだけど。ようこそロッテへ。

祝! 鳥谷2000安打 (サンケイスポーツ特別版)
大阪サンケイスポーツ
サンケイスポーツ (2017-09-12)

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