ある意味で佐々木朗希のおかげで(?)、改めて「教育リーグ」の意味を知ることに。

ロッテ・朗希 4日の教育Lでヤクルト・奥川との再会「楽しみ」 一緒にベンチ裏でスコア付けも?(スポニチ)

ずっと1軍に帯同していて高校の卒業式も出て、次は2軍に帯同して「教育リーグ」に、との事で。で、ふと素朴な疑問として思ったのは「はて、教育リーグってなんだろう」という事なんですが…。

ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が4日のイースタン春季教育リーグ・ヤクルト戦(ロッテ浦和)で、昨夏のU18高校日本代表で同僚だったヤクルト1位の奥川(星稜)と再会する。1月10日の新人研修会以来で「新人研修以降は会えていない。話をする時間はないかもしれないが、顔が見られたらと思うと楽しみです」と待ち望んだ。

 石垣島キャンプから1軍に同行してきたが、3日からの大阪遠征に伴い、2軍に合流。1日に大船渡の卒業式に出席した佐々木朗は「帰省してもメニューを毎日消化してきた。打者と対戦することが次のステップとなるので、それを目指して状態を上げたい」と、3月下旬に予定されるフリー打撃登板へ気合を入れた。

 2軍ではデータ分析するチャートの勉強も開始し、4日には奥川と一緒にベンチ裏でスコアを付ける可能性もある。「現時点では同じようなステップを踏んでいる。これからも切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張りたい」と刺激を受ける機会になりそうだ。

さすがに2軍でも初先発は当面先で、それ以外でもいろいろとやる事、学ぶ事、経験する事は山積みのようで、もしかしたら高校野球で好敵手だったヤクルトの奥川投手と再会した上に、ベンチ裏でご一緒してスコア付けなんかもやるかもしれない、って事らしいんですね。

いやーマスコミがグラウンドじゃなくてベンチ裏ばっかりカメラを向けるんだろうなあ、いやいや、グラウンドの方もしっかり見ろ(爆)

スポンサーリンク

教育リーグ=2軍のオープン戦という事らしいです。

で、検索したらちょうどWikipediaに項目がありまして(←しかし何でもあるな、ここ(大汗))。

抜粋・引用させていただきますとこんな感じです。

教育リーグ(きょういくリーグ)は、プロ野球の二軍組織のチームによるオープン戦のことを言う。

以前は春季の公式戦開幕前にのみ開催されていたが、1990年代からは秋季(10月)にも開催されるようになった。1990年の公式戦終了後、房総半島を中心に、首都圏の各地でイースタン・リーグに加盟する6チーム(当時)による第1回秋季教育リーグが行われ、次の1991年から高知県各地を舞台にして、ウエスタン・リーグに加盟する6チームを加えた全12チーム集結型の「黒潮リーグ」という大会がスタートし、その後1996年からは沖縄県で春季キャンプを行う球団を中心にして構成される「ハイサイ・沖縄リーグ」が開始。黒潮リーグは高知県でキャンプを張るチームを中心に展開されてきたが、何れも2000年度を最後に一旦廃止された(この当時はアメリカ合衆国で行われた教育リーグに派遣されたために、一部の球団が参加しなかった年もある)。

2001年からは関東近県のスタジアムを舞台にして最大12球団集結の「コスモスリーグ」がスタート。この大会は2003年からイースタン・リーグ加盟チームによる大会となり、ウエスタン・リーグ加盟チームは2003年に復活した高知県での教育リーグ「よさこい・高知リーグ」へ参加するようになった。そして2004年からイースタン加盟球団による教育リーグの舞台が宮崎県に変更され「みやざきフェニックス・リーグ」へと一新した。2005年からウエスタンを含む全12チームが宮崎に集結して行うこととなった。

2006年は韓国プロ野球から斗山ベアーズ、LGツインズの2チームも参加した。2007年と2008年は四国・九州アイランドリーグの選抜チーム、06年と同じく斗山ベアーズが参加した。2009年はプロ野球の若手選抜チーム・フューチャーズ、四国・九州ILの選抜チーム、韓国から斗山ベアーズ、ハンファ・イーグルスが参加し、16球団に規模が拡大された。 2010年も16球団での開催であった。

2011年は韓国から斗山ベアーズ、ハンファ・イーグルス、LGツインズの3チームが参加し、四国アイランドリーグplus選抜を加え、16チームでの開催となった。2012年、2013年、2014年も同様の16チームでの開催となった。

近年は社会人野球とのプロ・アマ交流戦が開催されるようになった。また一軍選手がクライマックスシリーズや日本シリーズといったポストシーズンゲームに向けた調整の場として出場することもある。

…との事です。説明の比重は主に「秋以降」のオープン戦の話になってしまってますが、まあそんな感じで行われているということで。しかし近鉄→楽天にチームが替わってから大阪→仙台に本拠地も替わった影響で、現在はイースタンが7球団、ウエスタンが5球団になったんですが、これも日程のやりくりは大変なんだろうなあ。

で、秋のレギュラーシーズンが終わった後に宮崎などで行われている「フェニックスリーグ」もこれらの一環で行われてるようで、確かに千葉ロッテからも若手・中堅クラスの「もうちょっと経験を積んでほしい」伸びしろのありそうな選手を派遣することが多いですしね。平沢大河とか種市篤暉とか安田尚憲、中堅クラスだと岡大海とかも派遣されていた記憶があります(ついでに書くと、更にプエルトリコとか豪州とかの日本ではオフシーズンだけど、冬場もリーグ戦をやっているとこに派遣される例もあります)。

ちなみに千葉ロッテも参加するイースタン・リーグの方の日程はこちら…なんですが、3月1-12日の間に16試合、ほとんどが首都圏近郊に集中してまして、その翌々日の14日から2軍の公式戦も始まるという次第です。でもこっちもさすがに今の新型コロナウイルスの影響で無観客試合で行われることが発表されてまして、そこはやはり残念ではありますね、はい。

以上です。

プロ野球 二軍監督--男たちの誇り
赤坂 英一
講談社
売り上げランキング: 549,471

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球へにほんブログ村 ニュースブログへ