【千葉ロッテ】昨日の佐々木朗希のブルペンは「非公開練習」。それもまた珍しい。


calimielによるPixabayからの画像

ロッテ・朗希 5度目のブルペンは報道陣シャットアウト!初めて捕手座らせ23球(スポニチ)

公式戦で対戦相手を「シャットアウト」する前に、報道陣を「シャットアウト」するとは(←をい)。ただまあサッカーの試合前とかで「非公開練習ないし練習試合」は結構あるけどプロ野球では意外に珍しいかもしれん…。

↑Twitterでは後ほどアップされてたんですが、ガラーンとしてる感じがなんか凄いなあ。

◇高知キャンプ

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が、入団以来初めて座った捕手へのブルペン投球を行った。立ち投げ26球の後、本塁ベース上に座って構えた捕手へ23球を投じ「本来の距離とは違うのでどういう感覚かは分からないですけど、しっかり投げられて良かった」と振り返った。

 短い距離で投げさせた狙いを吉井投手コーチは「簡単な環境で結果を気にしないで気持ちよく投げられるように」と説明。過去4度のブルペンは全て立ち投げで本格的な投球へ一歩近づいた。この日は集中できるよう、初めて報道陣をシャットアウトして行われた。

 佐々木朗の前に西武・松坂もブルペン入りしたが、別々の時間帯だったため「平成の怪物」と「令和の怪物」の初対面は実現せず。「(正規の位置で捕手を)座らせた時に、いい投球ができるように状態を上げていきたい」と佐々木朗。25日からの宮崎遠征でもう一度、近い距離での投球練習を行う予定だ。

で、改めて思ったのは、「そういえば野球って完全非公開の練習ってあまり聞かないような」と。たぶんサッカーやラグビー、アメフトなどでは、フォーメーション自体が「試合全体を左右する話で、それこそ敵チームの007に知られて対策されると命取り」になるからなんでしょうね。「え、この選手を前線で使うの?」とか。

一方で野球の場合は、例えば守備なんかでもかつての「王シフト(全盛期の王貞治選手の打撃に対応するために当時の広島が敷いたシフト)」みたいに、極端に左寄りに守備位置を固める…みたいな例はありましたが、基本的には選手個々の能力と、いろいろな場面での監督・コーチなどの采配に頼る部分が多いので「完全非公開にしてもさほど戦術的には意味がない」のかもしれませんし(勿論、なくはないのでしょうが、NPBなんかは慣例的なものもあるんでしょうね)。むしろ野球の場合はその個々の場面での「サイン盗み」の方で物議を醸してる傾向も(苦笑)

しかし佐々木朗希のブルペン非公開。「見たい側」としては隠されてると余計に見たくなるだけになんともわくわくするものも感じますねー。

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考えてみればハリさんもロッテOBなんだよな(笑)

張本氏「驚いた」佐々木朗希絶賛、広報にあっぱれ!(日刊スポーツ)

あー、ハリさんからあっぱれ貰っちゃったよ、後が怖いよ(意味不明)

張本勲氏(79)が23日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。ロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木朗希投手(18=大船渡)を絶賛した。

張本氏はロッテキャンプを2日間取材。佐々木のブルペン投球も真後ろからチェックし、初対面も果たした。

「佐々木の話をする前に『あっぱれ!』をあげてください。佐々木が動くと大変な数の報道陣、ファンが動くんですよ。で、キャッチボールして、(球団の)広報担当と2人で真っすぐこっちに来るから、どこ行くかと思ったら私の方へ来るわけですよ。こんな広報担当、高橋っていうんですかね、どうでしょう。筋を通す。マナー、エチケット、私は一応(ロッテの)大先輩ではあるけども、この球団におったから。先輩だから挨拶しなさいと。私はねえ、こういうことには弱いじゃない。胸がずーんときてねえ。後ろから『ありがとう』と言ったもんですよ」とまずは古巣ロッテ球団の対応に感謝した。

そして「すごいピッチャーが出てきたなと思いましたね。驚いたね。私は高校生(高卒新人)で5~6人いいのを見てますよ。例えば尾崎(行雄=浪商→東映)。17歳で出てきて20勝したからね。池永(正明=下関商→西鉄)、森安(敏明=関西→東映)、大谷(翔平=花巻東→日本ハム)、松坂(大輔=横浜→西武)。ランクあげたらどうでしょう。速さなら尾崎、2番目に佐々木をあげますよ。163キロと言ってるけどね。下半身鍛えたらもっと出ますよ。3番目が大谷、4番目が松坂。大谷は5年しか(日本に)いなかったからねえ。あと3年くらいでうまくなるだろうと思っておったけどアメリカに行った。松坂は20勝を1回もしてないからね。まあ(佐々木の)ランキングはトップクラスだ。これでフォークがいい、カットボールがいいと言うからね。楽しみだね」と絶賛した。

さらに「最後にもう一つ佐々木。手が非常に大きい。手と足が大きくないと大成する人は少ないですよ」と付け加えた。張本氏は佐々木と対面の際に「右手を見せて」と自分の手と合わせ「おお~、いい手をしてる。頑張って、期待してるぞ」と声をかけていた。

このほか、広島のドラフト1位森下暢仁投手、巨人岡本和真内野手、日本ハム中田翔内野手を取材した様子も放送された。

そういえば…で思い出したのは、先日亡くなった野村克也氏も、この張本勲氏も一時期、ロッテオリオンズに在籍してた事もあるんで、厳密に言えば「ロッテの大先輩」にあたるんだよなーと(ちなみにノムさんはその後西武で引退して、ハリさんはロッテで引退したそうですが)。

ただ、佐々木朗希に関してはこれだけの才能と環境があるんですから、できる限り「じっくり育てたい」んで、夏場あたりに千葉ロッテが不調だとしても「佐々木朗希に甘すぎるんですよー、喝だ!」みたいなことは言わんといてくださいね(苦笑)

以上です。

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