ロッテ3連勝の陰で(?)、ZOZOさんがヤフーに買収されて子会社化するそうで。

ZOZO前澤氏 ヤフーとの資本業務提携と退任を発表 12日17時半から会見(スポニチ)

それにしても…2004年の「球界再編」の時に、ロッテとダイエーが吸収合併されるんでは?という話があったのを思い出すと、ロッテを買収しようとした(?)ZOZOが、ダイエーからホークスを買ったソフトバンクの傘下に入るというこの因縁の歴史たるや(笑)

ZOZOの前澤友作氏(43)が12日、自身のツイッターを更新。ソフトバンク傘下のヤフーと資本業務提携することを発表し、自らも代表取締役を退くことを明かした。同社はプライベートブランド(PB)事業の失敗による業績悪化やブランドの“ZOZO離れ”で転換期を迎えていた。前澤氏はツイッターで「僕自身は新たな道へ進みます」と宣言、前向きな決断だったことをうかがわせた。
 前澤氏は「ヤフーさんとZOZOは資本業務提携することとなりました」と発表。さらに「このタイミングで僕は代表取締役を辞任し、新社長に今後のZOZOを託し、僕自身は新たな道へ進みます。詳しくは本日17:30からの記者会見でお話しさせてください」と報告した。前澤氏は同日付で退任し、後任には澤田宏太郎氏(48)が就任。

 また、ZOZOの公式サイトも「株式会社ZOZO、ヤフー株式会社による当社株式に対する公開買付けに賛同意見を表明し、資本業務提携を決定」と掲載。「ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田宏太郎)は、ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:川邊健太郎)による当社株式に対する公開買付けに関して、取締役会の決議に基づき、会社として賛同の意見を表明するとともに、ヤフー株式会社との間で資本業務提携契約を締結することを決定いたしました」と発表した。

 前澤友作氏は1975年11月22日生まれ、千葉県出身の43歳。早稲田実業高を卒業後、音楽活動に力を入れるため半年間渡米した。98年に有限会社スタート・トゥデイを設立し、2018年に株式会社ZOZOに社名を変更。創業者として代表取締役を務めていた。

 また、18年の4月にタレントの剛力彩芽(27)との交際が発覚。同年9月には、米宇宙ベンチャー「スペースX」開発中の大型ロケット「BFR」での月旅行の初の契約者となることでも話題となった。19年1月にはツイッターで、フォロワー100人に100万円をプレゼントする総額1憶円の「お年玉キャンペーン」を実施。注目を集め、リツイート数は世界記録を更新し、フォロワー数も企画実施前の約50万人から一時は600万人を超えた。

 前澤氏の総資産は2830億円で18年の長者番付18位を誇り、ZOZOは17年に時価総額1兆円を突破。しかし、19年1月下旬に3月期の業績予想を下方修正し、売上高を従来の1470億円から1180億円に引き下げると発表した。PB事業が想定よりも伸びなかったことが要因とされ、純利益予想も280億円から178億円に引き下げた。ブランドの“ZOZO離れ”も表面化し、転換期を迎えていた。

欧米では実業家は成功したらいかに若くして会社を売却して巨万の富を得るか…が、ステイタスのひとつになってるそうで、日本みたいに幾つになっても会長やら相談役やら、下手すると死ぬまで代表取締役を手放さないみたいな老害極まりない経営者もいる中で、ZOZOの社長は前者だったんだなあ、と。そういう意味では好きな次の道に進めるって事は幸せなのかもしれない。

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さて、千葉マリンのネーミングライツはどうなる?

…で、おそらくロッテファンおよびプロ野球ファンからすると、「ZOZOマリン」のネーミングライツはどうなる?ってのが一番気になるんでしょう。

冷静に考えれば、ロッテだって他球団の本拠地球場(東京ドームとか甲子園球場とか)にあれだけロッテの広告を出しているわけですし、ZOZOにとって宣伝価値(何しろスポーツ紙や一般紙、更にテレビのニュース番組にも「ZOZOマリン」って略称が出るぐらいですしね)があれば、今後も更新し続けていくでしょうし、むしろロッテ球団からすれば「買収の意思なし」って意味ではスタッフのユニフォームや、チームとのコラボのTシャツや衣類などのアイデアやその開発、そして販売をする側面では「利害関係が一致して、より密接な付き合い」になるんじゃないですかね?

これがもし親会社の親会社であるソフトバンクと同じ同業他社(例えばauとかドコモとか)だったら広告総引き上げもありうるでしょうけど??? 先にも書いたとおり、甲子園とか他のチームの球場であれだけ長年「ロッテ」の広告を掲げていて問題になってないんであれば大丈夫なんじゃないか、とは思うんですけども。

もっともZOZOの前澤社長がTwitterで将来は球団経営でも…とツイートした後にマスコミも世間も「ロッテか?」とざわっとした後、ロッテ球団は躍起になって否定したあげく、尻に火がついて「ちゃんと球団経営するようになった」(例:広島の丸を取ろうと資金を用意した。更に丸が取れなくてもレアード様、更にシーズン途中にマーティン様まで取って今年の補強は近年にないぐらいの大成功となった…など)のも事実で、ロッテにとっては(客観的に見れば)決して悪い話だけではなかったですし、よしんばZOZOが「総帥(親会社の親会社)」たるソフトバンクに遠慮して、ネーミングライツを解除したとしてもあれだけの宣伝効果を思えば「他の企業が黙ってない」ような気がしますね。

ま、母国の韓国の「財閥」も含めれば、ロッテグループはソフトバンクぐらいの利益をあげてるそうですし、更に創業家一同が母国での脱税疑惑等で経営から一歩離れているそうですから、現在の経営陣が「広告効果あり」と判断すればおのずから、ZOZOがもしネーミングライツをやめたとしても、ロッテ自ら年1億円か2億円程度でネーミングライツを得ればいいじゃん、って方向にもなると思いますね。

それにさすがにマリンスタジアム自体が、今年で築30年、更に海沿いの塩害もあってそろそろ老朽化が問題に鳴ってきたそうで、千葉市長さんいわく新スタジアムを作る可能性だってあるそうですし。あとはZOZOさんだけじゃなくてリクシルさんとかイオンさんとかその他噂になってる企業とも密接な付き合いで経営努力も頑張っていただきましょうか、ロッテ球団(苦笑)

ロッテはパ・リーグの優勝争いに一枚も二枚も「噛んでる」ようで(笑)

ロッテ、マーティン2発で3連勝 台風被害後初の本拠開催 貯金は今季最多3(スポニチ)

ここに来て、ソフバン→日ハム→オリックス…と変則日程で3連勝。そして明日から「首位に立った」西武4連戦…なんだ、意外に「キャスティング・ボート(?)」を握ってるのはロッテじゃないか(爆)

ロッテはマーティンの来日初の1試合2発で3連勝。貯金を今季最多の貯金3に伸ばし、3位を死守した。

 「こんな大事な時期に打てて、興奮している」。3点を追う2回に反撃の右越え13号2ラン。岡の2点打で逆転すると、3回もマーティンが右翼席に14号ソロを突き放した。前日の日本ハム戦の外野守備で後頭部をフェンスに強打したが都内の病院の検査で許可が出ると出場を直訴。そして結果を出した。

 台風15号で千葉県内は停電など深刻な影響下にある。実家が被災した球団スタッフも多い。球団はホームページやSNSを利用し、「ファイト!千葉」のメッセージを発信。岡は「勇気を与えられた」と話し、井口監督も「勝利を届けられてよかった」と、台風後初の本拠地開催での白星に笑顔を浮かべた。

ロッテ球団よ、絶対にレアード様とマーティン様へは「慰留に全力」に注いでください(号泣)

以上です。

今、ZOZOTOWNは何を考えているのか?
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