【千葉ロッテ】もうちょっと「ガチ」な初日の紅白戦だったら良かったのに。

藤原恭大ら新人5選手が1軍 ロッテ振り分け発表(日刊スポーツ)

ま、これで開幕まで固定…ではないんでしょうけど、「あれ、昨日の紅白戦の結果は反映してねえの?」みたいな顔ぶれになりましたね、なんとなく…。

↑こんな感じの紅白戦、って聞いてたんだけどな…。

ロッテが1日、沖縄・石垣島で始まったキャンプ初日に行った紅白戦を受け、今後の1軍メンバーを発表した。

注目のドラフト1位藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)は1軍スタートとなった。また藤原の他に同2位東妻勇輔投手(22=日体大)同3位小島和哉投手(22=早大)同5位中村稔弥投手(22=亜大)同7位松田進内野手(24=ホンダ)の新人4選手も1軍スタートとなった。1軍メンバーは以下の通り。

【投手】レイビン、石川、涌井、唐川、東條、酒居、東妻、松永、有吉、島、成田、小島、岩下、中村、益田、高野、種市、ブランドン、ボルシンガー

【捕手】田村、吉田、宗接、細川

【内野手】安田、鈴木、中村、平沢、三木、バルガス、井上、松田、レアード

【外野手】荻野、藤原、角中、岡、菅野

で、昨日の紅白戦でホームランを打った清田も高濱もこのメンツには入っておらず。投手の方も、昨日は三者凡退に抑えた田中(靖)あたりも入れてやりゃいいのに…と思ったんですけどね。

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と、思ったら里崎氏が言いたいことを言ってくれました(感涙)

ロッテ全員で紅白戦意図を共有していたか/里崎智也(日刊スポーツ)

と思ってたら、里崎智也氏が言いたいことの半分以上を代わりに言ってくれましたわ(多謝かつ感涙)

キャンプ初日から紅白戦を行ったロッテのドラフト1位コンビは、良い形で内容が残せていた。

8回に代打で出た今年のドラ1藤原恭大は、打ちにいきながらボール球をしっかり見逃した。四球になったというより、四球を取ったという表現が適切。新人らしからぬ姿を見せた。昨年の1位安田尚憲も4打数無安打だったが、一直など打席内容は良かった。チームとして明るい材料でスタートを切れた。

2月1日に試合をすることは悪いことではない。ただ、その必要性や意図が、全員で共有できていないように感じた。ポジションの確約がない選手や、1軍の当落線上メンバーからは何とかしようという姿勢が伝わった。だが絶対的な主力は、心の中で開幕に合わせればいいと思っているから、打とうが打てまいが調整の一環。悲壮感はない。

この時期の実戦は投手が圧倒的に有利だ。打者は球の見え方や体感速度にブランクがある。そんな中で失点したのは1軍当確であろう松永や益田。松永は全部真っすぐを投げて2ランを打たれた。本塁打したのは角中や井上、中村ではなく、当落線上の高浜と清田だった。1、2軍の振り分けに関わるとはいえ、安泰組と、レギュラーを狙う組の温度差が感じられる紅白戦だった。競争をうたうなら、もう少し意図を明確にして、モチベーションを統一したほうが良かったのではないか。

レギュラーを狙う選手や、若手がアピールするには紅白戦は大事な場だ。熱量の高かったメンバーの雰囲気は、チームの課題でもある選手層の強化、底上げにつながっていく。これを継続してやっていけるかどうかが今後のキャンプ、オープン戦に向けてのロッテの課題といえる。

本来はねえ…「安泰組」を作らないための「初日の紅白戦」だったハズなんですけどね。「おめーら、自主トレで体を作ってこなかったらどうなるかわかってんだろうな?」みたいな煽りで初日に紅白戦をやったハズなんですけども。

結局、あらかじめ監督・コーチ会議で「事前に」1-2軍の振り分けの面々が決まってたんだったら、そんなんやらねえで、初日は全員長距離の耐久レースでも走らせるとか、延々とシャトルランを繰り返して「本当に体を作ってきたか、シーズンに耐えられるスタミナはつけてきたか」をチェックする程度でよかったんじゃね?と。むしろ1軍対2軍戦を何試合も繰り返してたほうが「入れ替え戦」の様相を呈してきて、2軍の方は死ぬ気で勝ちに来るし、1軍の方はうかうかしてらんねえ…って気持ちになって引き締まる上に、里崎氏の言うように「意図を明確にして、モチベーションを統一」できると思うんだけどねえ。

↑で、2日目の今日から、1-2軍の練習メニューが分かれました。

とはいえ、新人3投手には元気よく頑張ってほしい。

ロッテ新人3投手が“御前”ブルペン投球 ドラ2東妻「目立ちたがり屋だから…」(スポニチ)

ただ「選ばれた」以上は死ぬほどアピールして、頑張れるだけ頑張ってみろ、とは思いますな。

この日から1軍に選抜されたロッテのドラフト2位・東妻勇輔投手(22)=日体大=、3位・小島和哉投手(22)=早大=、5位・中村稔弥投手(22)=亜大=の3投手が、井口監督の「御前」で初のブルペン投球を行った。
 時折、絶叫を交えつつ、捕手が座った状態で41球を投げた東妻は「目立ちたがり屋だから、多くの方々に見てもらえるのはいい。8割くらいの力で投げました」とにやり。指揮官も「気持ちの入った球を投げていた。そういう投手はうちにいないのでね」と歓迎ムードだった。

 井口監督は50球投げた小島は「変化球のコントロールをていねいに投げていた」と評し、46球の中村には「ツーシームが良かった」と納得顔。開幕1軍に向けて「追いかけてみたい選手です」と3人ともに期待を寄せていた。

 また、2軍では同6位・古谷拓郎投手(18)=習志野=と同8位・土居豪人投手(18)=松山聖陵=の両右腕も井口監督の見守る中、それぞれ、初のブルペン入りした。

エースの涌井と五右衛門あたりが実にクールだからねえ…ちょっとぐらい「うるせー」って突っ込まれるタイプの選手が居たほうがいいですわ。

↑なかなか低めの打ちづらい速球が冴えてますねー。

例年、即戦力で取った選手が先発や中継ぎで起用されまくって経験を重ねていってる傾向があるんで、とにかく怪我だけには気をつけて、できる限りのことをやっていってください。

以上です。

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