【千葉ロッテ】今季は初回に、全球団ワーストの105失点もしてたそうで…。

ロッテが全球団ワースト初回105失点/データ連載(日刊スポーツ)

…という記事が日刊スポーツさんに出てました。まあそのうちの1割は釧路での五右衛門の大炎上なんすけども(;゚Д゚)

<データで見る18年:ロッテ編>

ロッテは前半戦終了時に40勝38敗2分けと勝ち越していたが、球宴後は19勝43敗1分け、勝率3割6厘。後半戦の勝率は両リーグ最低だった。

立ち上がりの悪い投手が多く、ロッテ投手陣の初回は被打率3割1分の105失点で、イニング別では被打率、失点とも初回がワースト。今季、初回の被打率が両リーグで唯一3割を超え、100失点以上もロッテだけ。初回に失点した試合は20勝31敗1分け、勝率3割9分2厘だった。逆に、初回の得点は楽天の61点に次いで少ない63点しかなく、ロッテの先制試合は両リーグ最少の63度。後手に回った試合が多かった。

何せ後半戦は、特にシーズン最終盤の「ホーム14連敗」とかがあって、「よくぞ最下位にならなかったな、おい」というていたらくでしたもの。コバマサコーチの中継ぎ・抑えの酷使っぷりがひどくて、特に益田と内が痛打されてしまい、何度「本来だったら勝ってた試合を落としたか」が本当に数えきれないほどでしたし…。

しかしそれでも初回の105失点のうち、おおよそ1割を釧路の日ハム戦での五右衛門の10失点ってのは凄いわ。確かあの試合だけで五右衛門の防御率が2点台前半から3点台後半までスコーンっと落ちたのも記憶に新しいんですけども(苦笑)。

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最下位を免れたのは、もうボルシンガー様のおかげとしか(感涙)

ボルシンガー、昼試合12戦10勝無敗/データ連載(日刊スポーツ)

同じく日刊スポーツさんの記事より。もう彼がいなかったら本当にどうなってたか…。

<データで見る18年:ロッテ編>

来日1年目のボルシンガーが13勝2敗、勝率8割6分7厘で勝率1位のタイトルを手にした。外国人投手の勝率1位は6人、7度目で、来日1年目は15年マイコラス(巨人)に次いで2人目だ。ボルシンガーの投球回数は117回2/3で規定投球回に到達できなかった。勝率のタイトルはパ・リーグが86年、セ・リーグは13年から規定投球回に関係なく13勝以上が条件。規定投球回に到達していない勝率1位は95年平井(オリックス)99年篠原(ダイエー)17年薮田(広島)に次いで4人目だった。

5月4日日本ハム戦から7月21日オリックス戦にかけて11連勝した。外国人投手の11連勝は64年スタンカ(南海)15年マイコラスに並ぶタイ記録だが、連勝中にスタンカは勝敗なしを4試合、マイコラスは2試合挟んでいるのに対し、ボルシンガーは登板した11試合にオール白星。11戦11勝以上は、24連勝した時の13年田中(楽天)が6月9日~9月21日に15戦15勝して以来10人目。外国人投手では初めてで、ロッテでも70年成田、85年村田に並ぶ球団タイ記録だ。6月23日西武戦は0-3から逆転するなど、11連勝中に逆転勝ちが5度。連勝中は防御率2・08と安定していたが、外国人投手初の11戦11勝には打線の援護も見逃せない。

ボルシンガーの黒星は4月6日日本ハム戦と7月29日西武戦。2試合とも午後6時開始のナイターで、デーゲームは12試合に登板して10勝0敗、防御率2・80と、1度も負けなかった。ロッテのデーゲームは19勝26敗だから、ボルシンガーを除いたロッテ投手は9勝26敗。デーゲームではチームの白星の半分以上を1人で稼いだ。デーゲームで10勝以上は14年中田(ソフトバンク)以来で、70年以降は7人しかいない。10勝するだけでも珍しいのに、ボルシンガーは黒星なし。デーゲームで無敗の2桁勝利は、11勝0敗の75年鈴木啓(近鉄)以来、43年ぶりだった。

週末は俺に任せろ、と、ボルシンガー様の出番が待ち遠しかった今シーズンでしたなあ(笑)。それでいて、なぜかボルシンガー様の試合ではロッテ打線がうまく繋がって同点になったり逆転したり…と、「それをなぜエースの涌井の試合でやらない(^_^;)」とツッコミを禁じ得なかったのも事実ではありますが。

ま、ボルシンガー様もそうだけど、先にも書いたとおり、今年は終盤まで好調をキープしてた先発投手(8回まで完投・完封ペースで投げてた二木・有吉とか)を、ワンパターンな采配で中継ぎ(益田、松永とか)にスイッチしたり、クローザーの内に交代させたりして、中継ぎ・抑えを疲弊させて逆に先発投手の頑張りを台無しにする試合があまりにも多くて。

それは簡単に言えば井口監督の経験不足と、「現役時代先発投手の烙印を押されて中継ぎ・抑え一筋で、先発投手の気持ちがわかんなかった」コバマサコーチの酷使っぷりが最大の理由なんでしょうけど、新しい吉井コーチにはそこらへんの「塩梅」をうまく見極めて、完投・完封できるような場面では堂々と選手を信じる、やたらめったらと中継ぎ・抑えに頼って彼らを疲弊させない…というのをお願いしたい次第です、はい。

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幕張亭ボーリック/むろかつ(muroktu)

千葉ロッテマリーンズとヴァンフォーレ甲府を応援しています。さだまさし、伊集院光、水曜どうでしょう、ゴルゴ13、立川談志一門とかも好きです。「岩Q槻」というクイズサークルに参加してヌルくクイズもやってます。