【千葉ロッテ】井口監督・山室球団社長らが、遂に広島の丸選手と「初交渉」を…。

ロッテ、FA丸と交渉 井口監督から熱い口説き文句も 球団幹部「連絡を待つ」(スポニチ)

いよいよFA宣言した丸選手との交渉が始まったんですな…、井口監督・山室球団社長なども同席のもとで何を語ったのだろう。

ロッテの井口資仁監督(43)が広島から国内フリー・エージェント(FA)宣言した丸佳浩外野手(29)と都内で交渉したことが22日、分かった。山室球団社長、松本編成部長らも同席したことを林信平球団本部長(57)が認めた。

 「会ってきました。監督も同席しました。40分くらい話をさせていただいた。しっかりと話を聞いていただいた。野球に対し、とてもまじめで、誠実な人という印象です」

 21日に上京した丸と代理人にこの日、午前中に接触。6年24億円超とみられる条件提示とともに球団の理念、地元千葉からの待望論などを伝えた。井口監督の熱い口説き文句もあったという。

 今後は丸からの要望などに応じ、条件を詰めていくことになる。「われわれの思いを伝えることはできたと思う。連絡を待つ」と林本部長。今オフ最大の補強へ向けた交渉が、ようやく始まった。

とりあえず「1回目」の交渉が終わったということですが、これで断られて「最後の交渉」になるのか、それとも他チーム(勿論所属先の広島も含めて)との交渉の末に、2回目・3回目があるのか…はさだかではないですが、それでも井口監督や、球界屈指の「やり手」「アイデアマン」で知られる山室球団社長が直接丸選手と対面して、いろいろと話ができたってのはとりあえず良かったんじゃないですかね。

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スポニチに載ってた落合博満氏のコメントが「深い」…。

落合氏、世間を騒がすFAの動向に言及 キーになるのは今も昔も…(スポニチ)

同じくスポニチの記事より。ロッテOBでもある落合博満氏のコメントがなんとも凄い。

野球評論家の落合博満氏(64)が22日、MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)に出演。FA移籍に関するカギとなる存在について語った。

 今オフ、FA権行使を宣言した選手は大物選手揃いとあって注目度は例年になく高い。

 落合氏は広島の丸について問われると「今の広島はそれなりにお金出してくれますから、ちゃんとした契約はできる。ただ、千葉(出身)でしょ?その辺をどう考えるのか?」と様々な要因が絡むと分析。「子供、家(のあるなし)…、全部調べなきゃいけない。勝手に単身で行くって訳にもいかなくなるんだろうし」と見るべきポイントを挙げた。

 中でも最重要人物として挙げたのが「奥さん」。子供がいる場合はなおさらで「学校のことまでも考えないといけない」という。落合氏の場合、FA権取得初年度に中日から巨人に移籍しているが、その時も信子夫人の「(プロ野球界で何事も最初にやってきてるから)FAしなくてどうするの」という言葉が決め手になったのだと言う。

 その時、提示された金額が中日の3億円に対し、巨人は4億5千万円。落合氏は「4億5千万…誰でも行くでしょ」と、巨人移籍へ一気に傾く。しかも「東京の家のそばが小学校なんです。歩いて2、3分のところに」と、長男の通学の心配もないということで、巨人移籍の決断に至ったという。

 落合家の子育ては、全て信子夫人任せ。一緒に風呂へ入ることもなければ、おんぶしたのも1回きりと、“野球以外で利き手は使わない”徹底した自己管理をしていた。プロであるからこそ家族の協力は必要不可欠。そんなこともあって、落合氏は「(FAの判断は)結局、最終的には奥さんと子供だよ」という考えに行き着いたのだった。

なるほど、中日→巨人にFA移籍した時は、奥様の全面バックアップもあったんすね…しかし凄いな、東京の自宅から徒歩2-3分のとこに小学校があるってのも。

ま、そういう意味では巨人と千葉ロッテの場合は、「球場と練習場まで通える」範囲が意外にかぶっている(本拠地球場を起点として考えると、巨人の場合は練習場がよみうりランドでちょっと遠いんですが、ロッテの場合も浦和だからそこらへんの条件は同じなんでしょうけどね)だけに。なんか千葉ロッテの方は実際にボルシンガー様が「自転車で通える範囲の」海浜幕張界隈に住んでるだけに、いざとなったらご家族の要望等も含めて住むとこも斡旋してくれそうな気がしますね。それこそ千葉ロッテのスポンサーになってる不動産会社が本気になって全面バックアップ…とかで。

それと、巨人の場合は、ビジターのヤクルト・DeNA戦では「自宅から通える」ってのは大きいかもしれませんね。つまり遠征の回数が他チームよりも少ないと(一昔前はドラフトの有力候補は「在京のセリーグのチーム」なんて希望をしてた選手がよくいたんですが、こういう事情もあったようです)。一方で現在在籍している広島は基本的にビジターでの試合は全て「遠征」でしたから。

一方、千葉ロッテの場合は…実際に同じ首都圏とはいえ埼玉・所沢の西武戦なんかはどうなんだろう。もしかしたら所沢でも遠征扱いで宿舎に泊まるってチームかもしれませんが…(余談としてはビジターの西武戦に来るパ・リーグのチームは埼玉県内ではなく、多摩地域最大の繁華街がある立川駅界隈のホテルを宿舎にしてるとこが多いです。意外に近いんすわ)。

…いやあ千葉ロッテもそろそろ二軍を千葉県内に移した方がいいんじゃね?(苦笑)

吉田の280万円が江村に移ったようで…って「クイズハンター」か(爆)

ロッテ江村280万増 レギュラー獲りへ意気込み(日刊スポーツ)

田村と熾烈な正捕手争いをしているふたりのキャッチャーの年俸更改の話なんですが…。

ロッテ江村直也捕手(26)が22日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、280万円増の年俸1200万円(金額は推定)で合意した。

出場試合数は35試合も「1年間、1軍にいたことを評価してもらいました。今は田村がマスクをかぶってますけど、田村じゃなしに江村になるように、張り切ってこのオフ、やっていきたい」とレギュラーどりへ意気込んだ。

11月の鴨川秋季キャンプでは2日目の走塁練習で右足を痛め、リタイア1号となった。既にスパイクを履いて走れる程度まで回復したが「26歳、そろそろ体も気を付けないといけないのかな」。柔軟性に加えてバランスや体幹も鍛えるべく、初めて「ピラティスとかヨガに通おうかなと思っています」と新たな挑戦も明かした。

来年は大阪桐蔭の後輩である藤原恭大外野手(18)がドラフト1位で入団してくる。「監督を通じて電話が来たので、よろしくお願いします、頑張っていこうと言いました」と話した。

時折、田村が調子が悪い時などに試合に出てましたね。守備は問題ないんだけど打撃がね…。

ロッテ吉田280万減「契約してもらえただけ感謝」(日刊スポーツ)

で、その江村の280万円はどこから来たのか…え、まさか吉田の減った分を回したのか?(^_^;)

ロッテ吉田裕太捕手(27)が22日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、280万円減の年俸1300万円(金額は推定)でサインした。

1軍出場は8試合と昨年の61試合から減少し、プロ5年目で自己最少に。打席では10打数1安打に終わった。「契約してもらえただけで感謝です。今年は2軍で組んでいた若い投手が上がってきて、岩下は1軍初先発で組んで勝ちを付けられた。僕はポジションが1つしかないので、捕手として攻撃、守備どちらも頑張っていきたい」と話した。

実は吉田も課題は打撃、なんすよね…。記事にもありますが、今年は2軍でバッテリーを組んでた投手が1軍に上がってきた際に、バッテリーを組んで勝ったりしてたので、こちらも守備の方は素晴らしいんですけども…。できれば江村・吉田のふたりでほぼ正捕手状態になってる田村にプレッシャーをかけられるように頑張ってほしいですね。もうちょっと打てればなー。

…にしても、「280万円が移動します」って「100万円クイズハンター」の「ハンターチャンス」みたいですね。50万円相当の宝石が隣の席に移動します、みたいな(←これがわかる人はたぶん30代後半以上なのが悲しい(泣))。

以上です。

 

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