今日の午後、出先でスマホからツイッターを見てたら、千葉ロッテマリーンズの公式アカウントがこんなツイートをしてた。
本日15時15分に新外国人選手を発表します。#chibalotte pic.twitter.com/DW0lOfqoBO
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) November 6, 2018
いやあこれは絶対に「オチ」があるな、と私。
「はいはい、どーせ、謎の魚の「第6形態」でも見られるんだろ?」と。そしたら…。
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そしたら本当に「新外国人選手を獲得」してました(^_^;)
で、所用を終えて帰宅してパソコンからネットを見たところ…、
・ロッテが新外国人バルガス獲得、メジャー通算35発(日刊スポーツ)
本当に新外国人選手を獲得してたとは(爆)
ロッテは6日、新外国人としてメジャー通算35本塁打のケニス・バルガス内野手(28)を獲得したと発表した。1年契約で年俸は推定150万ドル(約1億6500万円)。
17年のWBCプエルトリコ代表に選出された。今季はツインズ傘下マイナー3Aで130試合に出場して打率2割4分、21本塁打、73打点をマーク。右投げ両打ち。身長196センチ、133キロの巨漢で、今季24本塁打を打った井上晴哉内野手との大砲コンビとして期待される。
背番号は未定。球団を通して「千葉ロッテマリーンズと契約ができて、とても興奮しているし、ハッピーだ。日本の野球はレベルが高いと聞いているから、楽しみだね。もう本当に日本でプレーができるのが、待ちきれなくてウズウズしているよ。そして千葉ロッテマリーンズのリーグ優勝、日本一に貢献したいと思っている。勝利だけを目指して頑張るよ」とコメントした。
それにしても、スイッチヒッターで196センチ133キロの巨漢ってのは凄いなあ。よくこういう選手を探してきたなあ(苦笑)
そして千葉ロッテの公式アカウントでも15時20分に、
ケニス・バルガス選手の入団が決まりましたのでお知らせします。https://t.co/TpUBgzYLY0 #chibalotte pic.twitter.com/Ty9SzvU9wa
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) November 6, 2018
こんなツイートを。
とりあえずバルガス選手も勿論そうなんですが、まあ早いとこ日本の野球に慣れるように頑張ってほしいですね。
たぶん2月の春季キャンプから合流するんでしょうけど。スイッチヒッターと聞くと、どーしても少し前のフランク・ボーリックか、昨年のジミー・パラデスかという「日本野球に馴染めた選手もいたし、そうでない選手もいたし」で。
「高さ」だけだったら甲府にも欲しい(をい)
でも196センチ133キロ…アジャ井上は体重はそんぐらいまで行ってるかもしれない反面、背丈はそんなに高くないだけに、この威圧感は凄まじそうだ。むしろ千葉ロッテと共に贔屓にしてるヴァンフォーレ甲府でほしいぐらいで(をい)。
過去の甲府の選手でいえば、J1初昇格を決めた入れ替え戦のダブルハットトリックで有名な(?)バレー様が190センチ、今は仙台でプレーしているハーフナー・マイク選手が確か194センチぐらいだったと記憶してるので…いやあ彼よりも長身なのか。(;゚Д゚)
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