【千葉ロッテ】清水直行投手コーチを「敢えて」2軍に配置転換する理由とは。

2年目も井口改革!ロッテ 投手陣を立て直しへ清水投手コーチが「留守番コーチ」担当(スポニチ)

1軍→2軍投手コーチに配置転換にはなりますが、これは決して左遷ではなくむしろ「特命を帯びて」あえて派遣されると思えば、清水コーチにとっても今後のコーチ、もしかしたら監督になっていくキャリアの上で非常に貴重な経験になると思うんですけどね。

2年目も井口改革だ。ロッテは16日、清水直行投手コーチ(42)が、来季2軍投手コーチになると発した。リーグ5位の防御率4・04に終わった投手陣を立て直すために「留守番コーチ」を担当することになる。

 「清水コーチはいろんなポジションを経験し、いい指導者になってもらいたい。残留投手を見てもらう」と林信平球団本部長は明かした。

 今季から1軍の遠征で登板予定のない先発投手は残留し、2軍施設で調整してきた。2軍は投手コーチ2人制で遠征の場合、一人が1軍の「残留組」の調整をサポートする必要があった。

 そこに清水コーチが入れば、2軍投手コーチの人手不足は解消され「残留組」には1軍でブルペンを担当した経験も生かせることになる。

まあ今年はともかく、昨年以前はずーっと1軍との首脳陣と2軍の首脳陣の意思疎通が本当にできてるのか?って首を傾げたくなるような起用方法でしたしね。

となると、清水コーチの立場は物凄い重要で、むしろ「先発ローテーション投手」の調子とかを全て把握して情報を一軍のコーチや監督に上げなくてはいけないわけですし。とすれば、かつて千葉ロッテのエースとして、今で言う涌井秀章のような数々の辛酸も舐めた経験を持つ(何度、貧打や後続の投手のせいで勝ちを失ったことやら…)清水コーチは適任ではないでしょうか。先発ローテ争いをしている若手投手からすれば、良きアニキとしても、清水コーチの現役時代の経験談も聞けるでしょうし、先発ローテ投手の心がけなどのアドバイスも受けられるでしょう。

※少なくても先発失格の烙印を押されてクローザーに回ったコバマサ元コーチにはできない芸当ですわな(ぼそっ)

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あとはそろそろ2軍施設などを千葉県内に移設した方が…。

それと同時に、そろそろロッテも「もし本当に球団経営に意欲がある」んだったら、そろそろ浦和のロッテ工場の隣にある(たぶん敷地内?の)2軍グラウンドや選手寮を、1軍の千葉に近いとこに移設するべきだ…と、物凄く思うんですけどね。千葉県や千葉市の土地を借りるなりして、もうちょっと近いとこに2軍球場や選手寮を作ったほうが、1・2軍の行き来も楽でしょうし、例えば井口監督が「ふらり」と2軍の練習場を見に行って「視察」することもできるしで。

なんか海浜幕張界隈で空いてる土地とかないの?もしくは、千葉市の田舎の方(花見川区とか若葉区・中央区も少し車を走らせれば田んぼとかの田園風景が広がってる田舎ですし)とか、以前2軍施設を誘致していた成田市あたりに移転するとか。

…ま、成田は少し遠いかもしれませんね(←故郷(汗))。外環道が市川から繋がった現在だと、下手すると海浜幕張から浦和に行くのと、東関道で成田まで行くのとでは渋滞さえなければもしかしたら、さして所要時間は変わらないかもしれませんが…(苦笑)。

でもたぶんシブチンな親会社・ロッテは「余計な投資はしたくない」ってんで、きっとやらねえだろうなあ。…となれば、そろそろ「50週年を期に、来年か再来年あたりに球団売ってくれませんか?」…と、創業家に水面下で働きかけたりして動いてそうなのを期待しますかね、ZOZOさんかLIXILさんあたりに(^_^;)

で、1軍投手コーチ候補に元横浜の野村弘樹氏の名前が…。

ロッテ、来季1軍投手コーチに野村弘樹氏が浮上 リーグ5位の防御率…再建へ(デイリー)

で、今朝のデイリーでは元横浜の野村弘樹氏が1軍投手コーチになるんじゃねえの?という記事も。

ロッテの来季1軍投手コーチに元横浜(現DeNA)投手コーチで野球評論家の野村弘樹氏(49)が浮上した。15日、球団関係者への取材で分かった。

 今季、ロッテのチーム防御率は4・04とリーグ5位に低迷。小林投手コーチは責任を取る形で退団したが、球団は再建に向けて野村氏を筆頭候補にリストアップした。

 同氏は現役時代101勝をマーク。引退後は古巣の横浜で2度にわたってコーチを務めるなど経験豊富だ。現在は評論業務のかたわら桜美林大の特別コーチを務めている。

 井口監督が「今季は若い力が出てきた」と話すように有吉、岩下、土肥、種市ら若手投手が台頭。一方で中堅投手陣の巻き返しが必要な状況で、野村氏が来季、ロッテで手腕を発揮する可能性は高い。

あー、桜美林大ということは、佐々木千隼を指導してたんですな…。

何より今年はエース・涌井と五右衛門がなかなか勝ちがつかなかった反面、予想以上にボルシンガー様に救われて、更に1-4年目あたりの若手の先発投手候補が続々と出てきたという意味では「将来が楽しみ」な側面もありましたので、できれば7-8回まで投げられる、もしくはベンチで耐えて耐えて投げさせて経験を積ませた上で、中継ぎ・抑えを「酷使」しない無理のない投手陣の運用をお願いしたいところですな…。

少なくても、今年はその無茶な中継ぎ・抑えの使い方で、今季少なくても10試合は「落として」ますからね。そこらへんの改善をお願いしたいです、はい。

以上です。

↑両氏ともこんなおもしろそうな本を出してたんですな…(笑)
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